DSの狂人 現実/陰謀 暴露…

昨深夜にフとした思いつきで、映画…アドレノクロム…のあらすじや感想を読んでみたんだけど、夥しいグロさと??、おぞましい映像描写??が満載で気色悪そうな??、見るに耐えない“映画”だろうなと勝手に思っていたんだけど…、ちょっと違うようだった。映画…ラスベガスをぶっ飛ばせ…の監督って書いてあったかな??、やりたい放題の内容ではあるみたいだけど、ドラッグによる幻覚??や幻視/妄想が随所に挿入されてたりして??、現実なのか幻覚/妄想なのかがよく判らないシーンが多いよう…。一部の陰謀論者が…アドレノクロム…を取り上げて～みたいな記述も少なくはない感じかな…、映画ファン的にはこの手のB級ムーヴィーはあくまで想像の産物として…こういうのも有り…、って感じのモノになるかね。確かにグロい描写はウゲェだろうし、退屈で退席したかったという人もいたし、感想は十人十色にはなってるかな。けど、現実を暴露したモノという認識は、読んだ感想には皆無だった。映画…蝋人形の館…と似たような捉え方になるのかなぁ…。そういえば、メル・ギブソンが製作した子供の人身売買に関する暴露映画??が公開予定になってるそうだけど、非現実で架空のマイナー映画と捉えられるかもしれないな。中身を観ない事には解らないけど…。←実名が出るか出ないかで物議にもなり得るだろうけど…

ディープステートについては検索すればネット上には、けっこういろいろな書き込みや、画像や映像が転がってるけど、わざわざ調べてまで見る人は少ないだろうし、世界の事象やネサゲサ関連を追ってる人はやっぱり国民の人口からしたら、少数派になるんだろうね～。どこの国であろうとも…。まぁたいていは自分の身の回りや日常生活に関係する事がいちばんになるんだし…、どこまでを現実として考えていいのか/悪いのかは、判らないモノかもねぇ…。映画 : アドレノクロムを、ネットで売られていた悪名高き…アドレノクロム…と同一視して、ディープステートを連想したり、現代のおぞましいモノで忌み嫌うようになるかどうかは…、見た人の思考や感覚によって違って当然かぁ…。

ってわけで、まずこの曲を貼り付けておこう(微笑)プリンス殿下のヒット曲でシーナ・イーストンも参加してる…♪U Got the Look♪…。当時歌詞は全く意識してなくて、サウンドとミュージッククリップに酔いしれてた感じなんだけど(爆)あぁ、80年代のあの頃のDISCO/クラブでの男と女の出会いって…(微笑)ギラギラや下心??の火花がスパークするような、刺激的でファンキーな曲だよね(微笑)↓

U Got the Look (Long Look)

↑時代かねぇ(爆)歌詞的にはストレートな想いが綴られてると思うけど、正直な欲求をストレートに表現しているとも取れるかな…。プリンス殿下には申し訳ない気持ちを抱きつつ…、もしもヒラリらDSの欲望まみれを揶揄したり嫌味に置きかえたら、って考えた(バカ)プリンス殿下もDSから勧誘はされただろうし、マイケル同様に薬物で??…、その可能性は高いよね…。そんな背景もちょっと曲にはあるような…??

アドレノクロム、メル・ギブソンの発言や映画など…、そういう“闇”を暗示するような投稿が多くなってると思うし…、陰謀論だと批判的な人も多いと思うけど、バイデン一家の悪事を認めるような投稿も増えてるしさ、ヒラリオバマにも触手が伸ばされてるのも事実だと思うし、今夜の投稿/タイトルと相成りました事、ご了承下さい(微笑)

ホント、早く白黒がハッキリ明るみになって欲しい。そんな想いで書いてます。投稿されるいわゆるデクラスは…、個々で推し測るしかない事も多いし、ネット記事にもならない事も多いしね～。??に感じる投稿もあるし～、日常はごく普通の風景や人の往来だけど、変な事件が多くなってたりもするし、このギャップはいつまで続くんだろって思ったりね…。捕獲/逮捕はどこまで進んでるんだろう??本当の事はいつになったら明かされるのか…、そんなモヤモヤやヤキモキはまだ続くだろう事は年初のリーディングでも感じた事だけど…、な～んか、日本は逆行してるようにしか思えないし～。ネサラゲサラが公示されるような書き込みもあるけど、現実性はまだ乏しい気もするし…。

多くの事は…、EBS緊急放送の暴露待ち??にはなるんだろうなとは思っているけれど～。世界中の庶民に強い衝撃/インパクトを与える事象がないと…、ん～TVメディアを効果的に使えないと厳しいか…。現実に揺さぶられたらショックがデカすぎて逆効果かな…。イラクディナール、偽バイデン逮捕、ローマとバッキンガム、その辺りからARRESTED、 EXCUTEDリストの全公開に繋がれば…(妄想)ってわけで、ディープステートの終焉とか狂宴の断末魔に相応しい??、っと個人的に思ったもう一曲を貼りつけます。この曲けっこう好きなんだけど(微笑)

Sheena Easton - 101

↑これ怪しさプンプンな表現にも聞こえてくるかな??、と思って選んだだけで、歌詞は考えなかった(爆)暗雲が稲妻と共にディープステートの奴らに忍び寄り、1人また1人と追い詰めて行き、狂おしい胸の内を人目をはばからずに叫ぶような…、楽曲自体に重いインパクトを与えつつ、シーナのつんざくような声質が刹那くも力強い最期の足掻きのように、思えて来るんじゃないかと…。もう一度書いておくけど、この曲自体はlevieは好きなんだよね～(微笑)

黄泉の国へまとめて皆送り付けてやりたいね～、おぞましい狂人を。