ブログやツイッターなどのネサゲサに絡む話に…、地球の次元が5次元に←アセンション→とか、3次元と5次元に別れてきてるとか、タイムラインが変わったと書かれてきたけど、levieには何の事やらサッパリ解らない話だった。最近はそれらの書き方??というか表現??と言うかが…、ちょっと変わってきたような気がするけど、今でも“アセンション/次元上昇”に関しては半信半疑未満…。昨日今日では確実に分かれた??というような~記述がチラホラあったけど、解ら~ん(微笑)今後時間をかけて??棲み分けがハッキリしてくる??、というような記述もあったけど…、どういう事なんだろう??。5次元に行きたいと思い願い、考えるだけで??…、行けるとは思えないけどなぁ。もし本当にアセンションが起きているとして…、3次元での生き方や思考や感覚で、4次元5次元に行く人を選別はしないと思うし~。levie的には…、前にも何度か書いてるけど…霊性と魂の質…だと思うんだよねぇ。日々の生活で常にそれがアップデートされているとしたら、その…水準…で本人が知らないうちに振り分けはされているかもしれないけど…。本来は3次元の生を全うして死んでから、4次元の幽界で査定されて還っていく階層が決まって、人間の思念や感覚を削いでから5次元の霊界に戻るのでは??
あくまで過去に読んだ書籍や、アストラルトリップなどの不可思議体験で、自分なりに考えて…そういう世界…だろうと思うようになった。ので3次元の人の肉体のままで4次元5次元には行けるわけがないと思ってるんだけど、もちろんその考えが間違っているとも言える(爆)所詮は人間の五感では、理解は出来ないトコでもあるだろうしな~。否定も肯定も出来ない、と言うのが本当のトコかもしれないな…(苦笑)けどその霊性や魂の記憶、地球の“理”を、太古に侵略した悪どい地球外生命体が利用して、人を貶め、人間の霊性と魂の“力”をボディでシールドして都合のいいように作り変えていたとしたら…、悪どい異星人を地球から追い払い、次元を上げようとしている善なる異星人がいるんだとしたら…、ん~、すると幽界霊界という観点はどう解釈したらいいのか??って話にやっぱりなるよなぁ…(煩悩)
アセンションが本当だとして、既に起きているとして、双方の異星人/地球外生命体も本当だとして…、生と死、人の寿命、それはどう考えたらいいんでしょ??…。メドベッドで寿命が150歳とか200歳、な~んて記述もあったけど、霊体や魂だったらその何倍~不死に近い??“宇宙意識”に統合されたり??もあり得る??話になるのでは??。1つの個体というか“魂”に寿命というモノは??…。5次元でも寿命が何百年とされてるなら、…死…はあるんだよねぇ。←やはり理解はおぼつかない(苦笑)
アセンションや異星人…、それ想念思念、心理や暗示になってないのかなぁ??。←信じてる人にはゴメンなさいね→ワクチンを接種したかしてないかでも対比して書いてた人もいたと思うけど、パラレルワールド思想とか、スピ系に片足を突っ込んだような~、…迷い道…、に引っ張られてるとも言えるんじゃないかなぁ??。ネサゲサへの興味に巧みに絡めてさ…。他にもフラットアースネタがあるけど、ネサラゲサラを期待してQ系の情報を読んでいる人って、本気でそう思って信じているんだろうか??。時たま未確認飛行物体や“光”の画像や動画もネット上に上がってもいるけど、フェイクの可能性を疑う事はないんだろうか??。地球上の政局に関する事柄とは全然違う“話”に思えるんだけどな…。まぁ地学にしても数学や物理法則にしても、歴史にしても、教育や常識としてそういう“モノ”として思い込まされて来た、とは言える一面もあるとは思うけどさぁ。3次元と4次元の、数学的/物理的な理論上の違いって解る??、さらに5次元ってどんな世界かホントに想像出来る??。
人間なんて邪な気持ちが決してゼロではないし、悪い思念やいけない感覚って心の奥底には少しでもあるモノだし、世の為人の為、善き行いを、なんて言ってもホントに悪意が無い無色透明な人なんかそうはいないと思うしな~。人間界/現世と幽界霊界を考えたら…、煩悩や欲を削ぎ落としたとしても、霊体/魂の輝き/本質が、高次元or高い階層に相応しいとは限らないし、元の場所へ戻れる人が限られもいたりするんじゃないのかなぁ??とも思うんだけどな…。この世の3次元の地球が霊体/魂の修業の場、という話に基づいた個人的な考えではあるけどね。←自分の本質を自覚出来る人は極マレだと思うし
Twitterなどに書かれてる話は、それらを踏まえたモノじゃないし、霊の事は何も書いてないし、異星人や高度テクノロジーの話に飛ぶし、次元の違いと人体についてにも触れてないけど…、高次元では人の肉体のままでは生きてはいられないんじゃない??…。物質というか、惑星 : 地球の組成が違う事になるんでしょ??、より高密度の小さな粒子によって??人体が変化するのなら、霊体/魂の…“箱”…そのもの(肉体)が変質するって事だよねぇ…。文章を読んで想像する事は出来ても理解には到底及ばないと思うけど…。←そこが思想/心理を突いたモノで新興宗教とたいして変わらないと思うトコなんだよね→人間のボディ/ブレインにシールドされてる…霊性と魂…に刻まれた記憶/能力が蘇れば…、理解出来るようになるかもしれないけどね~。ので、単に信じられるか信じられないか、という話になっていると思う。
さて、異星人には複数の種族がいるという前提で??、善で光、悪で闇の宇宙人を出しているのか??、で、ネサゲサのアナザーストーリーとして“情報”の中に捩じ込む事を容認されているのか??、はたまた本当にコンタクトを取っている方がいて、地球の状態を懸念して書いているのか…??。それもいまいち解らないトコ。話が複雑で壮大過ぎて、…空想SF…にしか正直まだ考えられない。こちらの話も霊界とか魂とか、天界魔界の話は出てこないし…。聖書とかイザヤ書に絡めたり引用したりもしてると思うけど…、オシリス、イシス、ラー、シャカやブッタ、聖徳太子、チベットやマヤ文明なんかも…、ほとんど出てこないし。
オリオン??プレアデス??、シリウス??アンドロメダ??、宇宙にも善悪の対立が古くからあって戦争をしてきた??…。何を言ってるのかよくは解らんが…、地球を太鼓から支配してきたアヌンナキの悪で闇の息子が??、太古の昔に地球から去っていた父のアヌに??とうとう身柄を??引き渡されて??地球から連れ出された??とか…。←拉致??追放??→銀河/宇宙では、悪の地球外生命 vs 善の地球外生命が、何千年も前から闘い/戦争??をしていた??…、という記述はあるか…。
地球を善なる星に、次元の高い惑星にしたいのなら、とっとと介入して人間を保護するとか護るとかすればよかったんじゃないの??、って思っちゃうな。マンガや小説、映画なんかの…、タイムトラベラーモノとか宇宙モノでは、過去や現在の歴然を変えるような事には関わってはいけないとか、地球人と接触してはいけない、気づかれてはいけない、みたいな…前提…で成立してたりもするけど…、それらは全部、悪の異星人/ディープステートが、地球/人を支配する上での1つの…マニュアル…にしていたという事になるのかな??…。真実から目を反らせて勘ぐらせない為、“偽の現実”の中で飼い慣らす為、闇で悪の奴等が好き勝手にGAMEとして…Planet Eearth…を楽しむ為に??…。
ん~、それらを文章読んで信じろと言われても~ムリムリ~、すぐに納得は出来ないよ~。地球は善なる異星人??に守られてるとも書かれてたりするけどさ~、宇宙史??、っていうかそんなアニメの…銀河英雄伝説…みたいなというか、それ以上に複雑怪奇で残虐な歴史が太古の人類にあったなんて…、それこそ…宇宙の歴史大河SF…じゃない??。まぁプレデターやエイリアン、スターウォーズやデューン砂の惑星みたいな…、う~む、3次元の人間ごときには…映画…や小説、漫画の世界でしか考えられないなぁ。宇宙人/異星人、地球外生命体は“いる”んだろうなぁとは思えても…。←ロマンやファンタジーとして(微笑)
NESARA GESARAへ移行する事はまだ現実として受け止めて考えられるけどさ~、アセンションとセットにされて異星人の話をされてもなぁ…。目には見えない霊や霊界の話とも全然違うし~。もし現実に“遭遇”したり目の当たりにしても…、すぐに理解など出来ないと思うし、恐怖やパニックが先だよなぁ…。ネサゲサの…“真実”…として明らかにされる事を楽しみにしてる人もいるんだろうけど、それと5次元アセンションは別件だと思うなぁ…。昇華された…地球…に残れるかどうかは、5次元に行きたいという話とは…“別”…の過程だろうとも思うよ。