いわゆるスピリチュアルを売り物にして信者を集めたり、占い師を名乗ったり、壺や印鑑を売り付けたり、霊だの霊障だのと不安を煽ったり、予言めいた事を発信したり…、世の中にはそうしたモノが溢れている。ブログ、サイト、Twitter等、多くの人が多様な事を発信している。levieも当ブログ内で…スピリチュアル…ネタを時たま書いているけど、個人的な考えと感覚を元に、…きっとこんな世界だろうな…と思う事を文で書いてみてるだけだから、決して正しく書けてはいないと思う(爆)生身の人間如きに本当の霊界の姿/形を言葉でちゃんと記す事は難しくて出来ないんじゃないかなぁって思ってるし…(苦笑)第一に、ひょいっと旅行や見学にも行けないんだしさ、複雑であろう階層や仕組みや人間界との相互作用/相関は…、人智をはるかに越えたモノだと思うから。ので、多くのスピリチュアリストが信じて疑わない…モノ…だって真偽は半信半疑な…モノ…だろうなと思う。信じる事で何かを得て、突き詰める事でも何かを得ているかもしれないけど、金儲けの道具にしているだけの輩も多いと思う。スピリチュアリストを謳っている人って…、死後の世界とか霊の世界って、どう考えて思っているんだろう??…ある…と信じている、…ある…事を知っているとして、人の生と死に関してはどのような考えを持っているのだろう??霊界とはどのような所だと思っているのだろうか??霊界と人間界との…関係/関連…性というか、相関という部分ではどのように考えているんだろう??宗教とか葬式、お墓に関してはどうなんだろ??
…霊…というモノに興味を持ち始めた頃、levieはそんな事を漠然と考え始めるようになっていったけど、霊感とか守護霊とか霊障とか、タロットや占星術、サンスクリット語や心理学、地球物理学や生命科学/DNAに興味が移行していくと、生身の人間の分際で見えざる…世界…を知ったり理解するのは、余程の高い…霊力…を持った徳の高い人でもホンの一握りで難しい事だろうなと思うようになった。そもそも人間界では霊界の…理(ことわり)…は不要で知る必要も無いんだろうしね。
人としての…誕生/生…を、死するまでに全うする事が大事な目的なんだと思う。生まれる前(転生する前)にプログラムしたおおよその人生の流れ、そしてそのポテンシャルを維持して、霊格というか魂の質というか…、人としての行いを通じて高める、上げていく…、それが人の世というモノかな…。他者とのふれあい、分かち合い、助け合い、それが基本とも言えるかもね~。
新しいモノを生み出すとか、売って利益を得るとか、金持ち/裕福になるとか、人気者/有名になるとか、影響力を得るとか、他者を育てたり指導するとか…、それは目標や方法だったり手段工程で、それ自体は悪い(悪意な)モノではないとは思うけど、どんな努力をしたのかとか、回りの他者に対してどんな態度を取ったのかとか、何を分け与える事が出来たのか…、そこが霊体としての質を上げるというかね、魂を磨いて徳を積む事に繋げられたのかという事になる重要な部分なんじゃないのだろうか??とlevieは思っている。
もちろんlevieも四六時中そんな事は意識してないし、現世にはしがらみや不条理が数多く存在するし、邪な心の輩もいるし~、欲の落とし穴も星の数ほどあるし、お金がないと何も始まらないような現代社会でもあるし…、心や魂を育んだり、霊性を高めるような事は出来てはいない(爆)配慮や気遣いはそこそこは出来ているとしても、つい感情的になったり、知らず知らずの内に他人を傷つけてしまってもいると思う。そしてそれは自分の魂や霊性、心を傷つける事にもなっているんだろうと思っている…。
人として生きている内にどれだけの徳を積めるのか、魂に輝きを与える事が出来るのか、また逆にどれだけの徳を無駄にしてしまうのか、魂を燻らせてしまうのか、詰まる所はそこなんじゃないかな…。死んで霊界…、まずは幽界に行って、絶対的な査定をされて初めて、地球での短い人生の答えを得るんじゃないか…、そう思っている。ので、昨日も書いたけど…自死…は論外だと思ってるんだよねぇ…。生き方、死に方、それはおそらく前世とも関係している事で、この世で知り合う誰かは前世でも出会っていたり、転生前の…魂の故郷…で同じランク/性質だった見知っている誰かだろうと思う。波長が合うとか、良くも悪くも干渉したり影響し合ったり…、この生のプランに最初から組み込まれているモノだろうとも思っている。けど、人間の身体/脳は、霊体/魂の記憶や能力はシールド(封印)するように出来ているんだろう…。そうしないと人として…現実…を生きてはいけないし、修業にもならないんだろうなとlevieは思っている。
いわゆる霊能力とか、直感や予感、閃きがすこぶる高い人って、必ずしも徳が高い霊性や輝く魂の持ち主とは限らないとlevieは思ってる。邪な思考の人が心理学や統計を使って占いをしてたり、コールドリーディングであたかも言い当てたように装ってたり、霊能なんて無いのに有るように振る舞ったり、そうした人はいつの時代/世にも大勢いただろうとも思う。今はスピリチュアリスト、メディテーション、ヒーラー、予知予言など…、より細分化して大勢の人が発信しているけど、本物は極々一握りじゃないかな…。本当に高次の存在からパルスを受け取ってる人なんてそうそういないと思うな。高次を装ったいわゆる…低次元のさ迷える霊…だったりするんじゃないのかなぁ??って思う。←映画や小説でよくネタにされるでしょ
ので、いたずらに占いや予言めいた発信をするのは不安感を煽って撒くだけで、自分の霊性や魂を曇らせるだけだと思う。とか言って、levieもタロットリーディング結果などを時たま書いちゃってるけど…(苦笑)不安感や同調意識の思念を集めすぎてはいけないんじゃないかと最近は思うんだよねぇ…。不可思議/スピリチュアル系に関しては…。未来の青写真にある地震や災害等の事象にも大きく影響するように思えるから。起きた事に対して自分がどのように思考してどのような行動を取れるか、それが肝なんじゃないかな。予知出来たからって、どれだけの人の命を助ける事が出来たからって、それが予知した人の霊性や魂の徳にはならないと思うな。←単なる注意喚起でしょ
困っている人に手を差し伸べる事、食べ物や暖を無償で提供するような事が、他者を助ける事だし、徳を積む事だとlevieは思う。たかが震度2程度でいちいち当てたなんてブログに書く事じゃないと思うしさ、本当にその地域に生命の大きな危機や街の大打撃を感じた時にだけ…警告…として喚起するだけでいいんじゃないの??災害だけじゃなくてさ、例えば行方不明の人を探し当ててあげるとかね、事件解決の鍵を警察に通報するとかね、もちろん匿名で。それが、授かった力を正しく使うという事なんじゃないのかねぇ…。
大きく脱線してきちゃったんでここで止めておきます(苦笑)
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ 9/29 追記 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
人間界には善悪があり、聖書でも天使と悪魔が出てくる。人間も…、心が澄んで魂がキレイな人がいれば、心が(どす)黒くて魂も暗く濁っている人がいると思う。ほとんどの人はそこそこの明るさの魂なんだろうなと思うけど、思いや行いによって、センサーが反応するかのようにキラリと光ったり、明るさのトーンが強くなったり弱くなったりするんじゃないかなぁ??感動で心がほっこりしたり、悲しみに暮れたり、怒りが沸々と沸いたりさ…。その積み重ねや更新が常に行われているように思うな。
人の行動は子供の時から吸収して養われ、培われ学んだ知識とか、他者や社会の中での多くの交流とか仕事を通じて変わって行くモノだけど、霊性、霊的資質や能力みたいなモノは下地として、人として生きてる間は不変なんじゃないかと思う。脳の制御下において…。けど霊力はシールドされてるから発現はせず、無意識の深層心理の中に…ヒント…となる事とか、睡眠時に見る…夢…の中にイメージとして投影されたりはするんじゃないかな。霊界からも何かの…信号…は送られて来てるんじゃないかなぁ??それが…ヴィジョン…だったり閃きだったり、不思議と心を突き動かされるモノだったりするんじゃないかとlevieは思っている。←それに人の脳やボディが気付けるか否か…
ちゃんと…霊…のヒントとしてキャッチ出来る人は少ないだろうし、多くの場合はフと気になったり、ハッと解ったり、あっと気付いたりで、見えざる世界のモノからの…通知…とはまず思わないだろうし、それでいいんだとも思うけど、そこにつけ入るのが、いわゆる…悪霊、邪神、低級霊…と呼ばれるモノで、人の思考や行動、意志や感覚/感情を惑わせたり狂わせたりもするんじゃないかなぁって思う。信じて疑わなかったモノ/事が、実は…魔…だった、という事は決して少なくはないと思う。
人間界には善と悪がバランスを取るように…、みたいな事は漫画や映画でもよく題材にされるけど、魂の修業の場として、3次元の…地球…が必然なのかもね~。拒む事、誘惑を断ち切る事、我欲を制御する事、反対に、如何に調和させるか、歩調を合わせるか、想い、慈しみ、敬い、尊ぶ心を育むか…。そんな気がするな~(微笑)
辛く苦しい中でも清貧の美徳は養えると思うし、人と支え合って笑う事も出来るでしょ??世の中は金金金みたいにもなって、人の事より自分の事みたいにもなってるよね。精神疾患が引き起こすような~事件も多々あるし、人を貶めるような事も増えてるように思うし、おおいなる霊界からしたら…こりゃダメだな…みたいな感じにもなっているような気もするんだよなぁ…。
…霊…というモノに興味を持ち始めた頃、levieはそんな事を漠然と考え始めるようになっていったけど、霊感とか守護霊とか霊障とか、タロットや占星術、サンスクリット語や心理学、地球物理学や生命科学/DNAに興味が移行していくと、生身の人間の分際で見えざる…世界…を知ったり理解するのは、余程の高い…霊力…を持った徳の高い人でもホンの一握りで難しい事だろうなと思うようになった。そもそも人間界では霊界の…理(ことわり)…は不要で知る必要も無いんだろうしね。
人としての…誕生/生…を、死するまでに全うする事が大事な目的なんだと思う。生まれる前(転生する前)にプログラムしたおおよその人生の流れ、そしてそのポテンシャルを維持して、霊格というか魂の質というか…、人としての行いを通じて高める、上げていく…、それが人の世というモノかな…。他者とのふれあい、分かち合い、助け合い、それが基本とも言えるかもね~。
新しいモノを生み出すとか、売って利益を得るとか、金持ち/裕福になるとか、人気者/有名になるとか、影響力を得るとか、他者を育てたり指導するとか…、それは目標や方法だったり手段工程で、それ自体は悪い(悪意な)モノではないとは思うけど、どんな努力をしたのかとか、回りの他者に対してどんな態度を取ったのかとか、何を分け与える事が出来たのか…、そこが霊体としての質を上げるというかね、魂を磨いて徳を積む事に繋げられたのかという事になる重要な部分なんじゃないのだろうか??とlevieは思っている。
もちろんlevieも四六時中そんな事は意識してないし、現世にはしがらみや不条理が数多く存在するし、邪な心の輩もいるし~、欲の落とし穴も星の数ほどあるし、お金がないと何も始まらないような現代社会でもあるし…、心や魂を育んだり、霊性を高めるような事は出来てはいない(爆)配慮や気遣いはそこそこは出来ているとしても、つい感情的になったり、知らず知らずの内に他人を傷つけてしまってもいると思う。そしてそれは自分の魂や霊性、心を傷つける事にもなっているんだろうと思っている…。
人として生きている内にどれだけの徳を積めるのか、魂に輝きを与える事が出来るのか、また逆にどれだけの徳を無駄にしてしまうのか、魂を燻らせてしまうのか、詰まる所はそこなんじゃないかな…。死んで霊界…、まずは幽界に行って、絶対的な査定をされて初めて、地球での短い人生の答えを得るんじゃないか…、そう思っている。ので、昨日も書いたけど…自死…は論外だと思ってるんだよねぇ…。生き方、死に方、それはおそらく前世とも関係している事で、この世で知り合う誰かは前世でも出会っていたり、転生前の…魂の故郷…で同じランク/性質だった見知っている誰かだろうと思う。波長が合うとか、良くも悪くも干渉したり影響し合ったり…、この生のプランに最初から組み込まれているモノだろうとも思っている。けど、人間の身体/脳は、霊体/魂の記憶や能力はシールド(封印)するように出来ているんだろう…。そうしないと人として…現実…を生きてはいけないし、修業にもならないんだろうなとlevieは思っている。
いわゆる霊能力とか、直感や予感、閃きがすこぶる高い人って、必ずしも徳が高い霊性や輝く魂の持ち主とは限らないとlevieは思ってる。邪な思考の人が心理学や統計を使って占いをしてたり、コールドリーディングであたかも言い当てたように装ってたり、霊能なんて無いのに有るように振る舞ったり、そうした人はいつの時代/世にも大勢いただろうとも思う。今はスピリチュアリスト、メディテーション、ヒーラー、予知予言など…、より細分化して大勢の人が発信しているけど、本物は極々一握りじゃないかな…。本当に高次の存在からパルスを受け取ってる人なんてそうそういないと思うな。高次を装ったいわゆる…低次元のさ迷える霊…だったりするんじゃないのかなぁ??って思う。←映画や小説でよくネタにされるでしょ
ので、いたずらに占いや予言めいた発信をするのは不安感を煽って撒くだけで、自分の霊性や魂を曇らせるだけだと思う。とか言って、levieもタロットリーディング結果などを時たま書いちゃってるけど…(苦笑)不安感や同調意識の思念を集めすぎてはいけないんじゃないかと最近は思うんだよねぇ…。不可思議/スピリチュアル系に関しては…。未来の青写真にある地震や災害等の事象にも大きく影響するように思えるから。起きた事に対して自分がどのように思考してどのような行動を取れるか、それが肝なんじゃないかな。予知出来たからって、どれだけの人の命を助ける事が出来たからって、それが予知した人の霊性や魂の徳にはならないと思うな。←単なる注意喚起でしょ
困っている人に手を差し伸べる事、食べ物や暖を無償で提供するような事が、他者を助ける事だし、徳を積む事だとlevieは思う。たかが震度2程度でいちいち当てたなんてブログに書く事じゃないと思うしさ、本当にその地域に生命の大きな危機や街の大打撃を感じた時にだけ…警告…として喚起するだけでいいんじゃないの??災害だけじゃなくてさ、例えば行方不明の人を探し当ててあげるとかね、事件解決の鍵を警察に通報するとかね、もちろん匿名で。それが、授かった力を正しく使うという事なんじゃないのかねぇ…。
大きく脱線してきちゃったんでここで止めておきます(苦笑)
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人間界には善悪があり、聖書でも天使と悪魔が出てくる。人間も…、心が澄んで魂がキレイな人がいれば、心が(どす)黒くて魂も暗く濁っている人がいると思う。ほとんどの人はそこそこの明るさの魂なんだろうなと思うけど、思いや行いによって、センサーが反応するかのようにキラリと光ったり、明るさのトーンが強くなったり弱くなったりするんじゃないかなぁ??感動で心がほっこりしたり、悲しみに暮れたり、怒りが沸々と沸いたりさ…。その積み重ねや更新が常に行われているように思うな。
人の行動は子供の時から吸収して養われ、培われ学んだ知識とか、他者や社会の中での多くの交流とか仕事を通じて変わって行くモノだけど、霊性、霊的資質や能力みたいなモノは下地として、人として生きてる間は不変なんじゃないかと思う。脳の制御下において…。けど霊力はシールドされてるから発現はせず、無意識の深層心理の中に…ヒント…となる事とか、睡眠時に見る…夢…の中にイメージとして投影されたりはするんじゃないかな。霊界からも何かの…信号…は送られて来てるんじゃないかなぁ??それが…ヴィジョン…だったり閃きだったり、不思議と心を突き動かされるモノだったりするんじゃないかとlevieは思っている。←それに人の脳やボディが気付けるか否か…
ちゃんと…霊…のヒントとしてキャッチ出来る人は少ないだろうし、多くの場合はフと気になったり、ハッと解ったり、あっと気付いたりで、見えざる世界のモノからの…通知…とはまず思わないだろうし、それでいいんだとも思うけど、そこにつけ入るのが、いわゆる…悪霊、邪神、低級霊…と呼ばれるモノで、人の思考や行動、意志や感覚/感情を惑わせたり狂わせたりもするんじゃないかなぁって思う。信じて疑わなかったモノ/事が、実は…魔…だった、という事は決して少なくはないと思う。
人間界には善と悪がバランスを取るように…、みたいな事は漫画や映画でもよく題材にされるけど、魂の修業の場として、3次元の…地球…が必然なのかもね~。拒む事、誘惑を断ち切る事、我欲を制御する事、反対に、如何に調和させるか、歩調を合わせるか、想い、慈しみ、敬い、尊ぶ心を育むか…。そんな気がするな~(微笑)
辛く苦しい中でも清貧の美徳は養えると思うし、人と支え合って笑う事も出来るでしょ??世の中は金金金みたいにもなって、人の事より自分の事みたいにもなってるよね。精神疾患が引き起こすような~事件も多々あるし、人を貶めるような事も増えてるように思うし、おおいなる霊界からしたら…こりゃダメだな…みたいな感じにもなっているような気もするんだよなぁ…。
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