久々の購買意欲で、仕事が終わった後に嬉々としてタワーレコードへ行く日が再び訪れるとは、本当に自分でも不思議な驚きだったぁ(微笑)発売日を指折り数えて楽しみにするなんて何年振りの事だろう??いや、いつ以来だろう??って言う方が正しいかぁ(苦笑)やっぱそれはアレだな~、・・・ジミージャム&テリールイスの全面的なプロデュースでアルバムが作られた・・・という記事を読んだからだろうなぁ。7年前にリリースされたJanet Jacksonの・・・DISCIPLINE・・・にはそんな感覚にはなれなかったもんなぁ。発売されたから取りあえず買わなきゃって感じだったし、ステレオでCDをかけた回数は10回にも満たなかったと思う(爆)正直に言うと、・・・JANET・・・以降はだんだん熱が冷めていった感じなんだよねぇ。シングルヒットのTogether Againとか、
Doesn't Really Matter、All For You、Call On Meなど、好きな曲はあるけど、ここ数作のアルバムに関しては好きにはなれなかった。←ジャムルイ絡みの曲はけっこう好きで時たま聞いてたけど
きっと、levieと似たような感覚を持った、ジャネットファンってけっこう多いんじゃないかなぁ。
アルバム:JANETや、シングル:Doesn't Really Matterでファンになった人とは違う下地なんだよねぇ。
・・・CONTROL・・・の斬新なサウンドに酔いしれ、・・・RHYTHM NATION・・・の世界観と音にも浸って聴いていたからな~。それだけに、久々のタッグで製作された・・・UNBREAKABLE・・・には期待せずにはいられなかったって事になるかなぁ。全米ヒットチャートをこよなく聴いていた頃、ジミージャムとテリールイスがソングライトやプロデュースしているアーティストを見つけたら、その曲が収録されているアルバムを買って聴いたりもしてたからねぇ。←例えば、キャリン・ホワイト、シェレール、ラルフ・トレスバントなど
さて、発売日に買った・・・UNBREAKABLE・・・は、現在のところ、毎日1~2回は通しで聴いている(喜)
これは久々に大当たりじゃないかな。やっぱジャムルイは素晴らしい!!ジャネットのボーカルもサウンドに折り重なってピッタリしっくり!!サウンド的には斬新さは少ないと思うけど、かつてシーンを席巻して牽引したジャムルイの音が散りばめられているし、90年前後の音に飢えているような人なら絶対に気に入ると思うなぁ。
先行シングルのNo SleeepはちょっとGot 'til It's Goneっポイゆったりミディアムスローな感じ??
ジャムルイらしいメロディの刻み方に、やや深みのある音がマッチしていて、なかなかいい出来だと思う。
BILLBOARDの9/12付けADULT R&B SONGSチャートから10/17付けまで6週連続で1位をキープ中!!
どれほどの人気で認識されているかはよく解らないけど、若い世代ではいまいちでも、コントロールやリズムネイションを聴いていた世代にはかつての輝きを思い起こさせるのかもねぇ。
いやぁ~、何度も聴きかえしたくなるアルバムなんて本当に物凄く久しぶりだなぁ。
1曲目の・・・Unbreakable・・・は最初はちょっと聴きにくいかなぁって思ってたけど、聴けば聴くほど旨味が滲んでくるようだし、2曲目のBurnitupのミッシー・エリオットのラップにも心地よさを感じたし、続く、Dammn Baby、The Great Forever、Shoulda Known Betterまでうっとりしながら一気に聴けた(微笑)
Broken Hearts Heal、Night、NoSleeepのこの3曲はlevie的にドツボで(爆)2 B lovedがまたドツボ(微笑)
Take Me Away~Gon' B Alright、前半とは少し毛色が違う感じだけど・・・どれも珠玉の1曲だぁ(喜)
どこか懐かしく、所々でかつての音とフレーズに心が刺激された、って感じかなぁ。
かつてジャネットに熱狂していた皆様方、これは買いだと思います!!是非とも堪能して下さい。
↑個人的に、Unbreakable、Burnitup、Broken Hearts Heal、Night、NoSleeep、2 B Lovedが絶品だった!!
ちょっとBILLBOARDのオフィシャルを見てみたら、10/24付けBillboard 200 (ALBUM) Chartにおいて、初登場No.1だそうです!!できればミリオンくらいはいって欲しいけど、Hot 100では微妙な感じだから難しいかなぁ??やっぱシングルでもそこそこ上位に食い込まないと、アルバムのセールスには結びつかないだろうし。
けど、ずっと待ち続けていた人も大勢いるはずだし、コンサートの動員によっては、再びの大ブレイクも夢じゃないよね。・・・と、思いたいな。
Doesn't Really Matter、All For You、Call On Meなど、好きな曲はあるけど、ここ数作のアルバムに関しては好きにはなれなかった。←ジャムルイ絡みの曲はけっこう好きで時たま聞いてたけど
きっと、levieと似たような感覚を持った、ジャネットファンってけっこう多いんじゃないかなぁ。
アルバム:JANETや、シングル:Doesn't Really Matterでファンになった人とは違う下地なんだよねぇ。
・・・CONTROL・・・の斬新なサウンドに酔いしれ、・・・RHYTHM NATION・・・の世界観と音にも浸って聴いていたからな~。それだけに、久々のタッグで製作された・・・UNBREAKABLE・・・には期待せずにはいられなかったって事になるかなぁ。全米ヒットチャートをこよなく聴いていた頃、ジミージャムとテリールイスがソングライトやプロデュースしているアーティストを見つけたら、その曲が収録されているアルバムを買って聴いたりもしてたからねぇ。←例えば、キャリン・ホワイト、シェレール、ラルフ・トレスバントなど
さて、発売日に買った・・・UNBREAKABLE・・・は、現在のところ、毎日1~2回は通しで聴いている(喜)
これは久々に大当たりじゃないかな。やっぱジャムルイは素晴らしい!!ジャネットのボーカルもサウンドに折り重なってピッタリしっくり!!サウンド的には斬新さは少ないと思うけど、かつてシーンを席巻して牽引したジャムルイの音が散りばめられているし、90年前後の音に飢えているような人なら絶対に気に入ると思うなぁ。
先行シングルのNo SleeepはちょっとGot 'til It's Goneっポイゆったりミディアムスローな感じ??
ジャムルイらしいメロディの刻み方に、やや深みのある音がマッチしていて、なかなかいい出来だと思う。
BILLBOARDの9/12付けADULT R&B SONGSチャートから10/17付けまで6週連続で1位をキープ中!!
どれほどの人気で認識されているかはよく解らないけど、若い世代ではいまいちでも、コントロールやリズムネイションを聴いていた世代にはかつての輝きを思い起こさせるのかもねぇ。
いやぁ~、何度も聴きかえしたくなるアルバムなんて本当に物凄く久しぶりだなぁ。
1曲目の・・・Unbreakable・・・は最初はちょっと聴きにくいかなぁって思ってたけど、聴けば聴くほど旨味が滲んでくるようだし、2曲目のBurnitupのミッシー・エリオットのラップにも心地よさを感じたし、続く、Dammn Baby、The Great Forever、Shoulda Known Betterまでうっとりしながら一気に聴けた(微笑)
Broken Hearts Heal、Night、NoSleeepのこの3曲はlevie的にドツボで(爆)2 B lovedがまたドツボ(微笑)
Take Me Away~Gon' B Alright、前半とは少し毛色が違う感じだけど・・・どれも珠玉の1曲だぁ(喜)
どこか懐かしく、所々でかつての音とフレーズに心が刺激された、って感じかなぁ。
かつてジャネットに熱狂していた皆様方、これは買いだと思います!!是非とも堪能して下さい。
↑個人的に、Unbreakable、Burnitup、Broken Hearts Heal、Night、NoSleeep、2 B Lovedが絶品だった!!
ちょっとBILLBOARDのオフィシャルを見てみたら、10/24付けBillboard 200 (ALBUM) Chartにおいて、初登場No.1だそうです!!できればミリオンくらいはいって欲しいけど、Hot 100では微妙な感じだから難しいかなぁ??やっぱシングルでもそこそこ上位に食い込まないと、アルバムのセールスには結びつかないだろうし。
けど、ずっと待ち続けていた人も大勢いるはずだし、コンサートの動員によっては、再びの大ブレイクも夢じゃないよね。・・・と、思いたいな。
もう、ホントこのアルバム、サイコーですね!先行リリースされた"No Sleeep"を聴いてた8月時点では正直あまり期待してなかったのですが、アルバム通しで聴いたら、もう残りの2015年はこの一枚であと他何も聴かなくていいって位満足、とツイートしてしまう始末^^
個人的に、"2 B Loved"がシングルカットされて大ヒットしたらメッチャ嬉しいのになぁと更に期待感が膨らんでおります。
本当にそうですね~U+1F3B5新作はexcellentで!!さすがジャムルイU+203CさすがジャネットU+203Cですね~U+1F3B5
どれをシングルカットしてもいいくらいの出来映えだと思いますU+203C個人的にはmaxiも作って出して欲しい所なんですけどねぇ
10/17付グローバルチャートご覧下さい
因みに、ビルボードで初登場1位、UKで初登場11位でした