今日の読売新聞の朝刊の1面見出しは…『日本製5G米英と連携』…と言うのが、大雪で福井と富山の高速道路で自動車が立ち往生した記事の隣にデカデカと掲載されていた…。5Gについての記事はチラホラ程度しか読んでないしあまり解ってない領域だけど、大容量で瞬時の高速通信が出来るようになるという科学技術がより高度に進化した事以外では…、5Gアンテナでコロナウイルスを発症させたりとかが可能…、とか、体内に埋め込まれたナノマイクロを介して庶民をコントロール出来るとか、庶民の行動や嗜好を監視/管理したりとか…、ってどこかで読んだ気がするなぁ…(バカ)そういう事で懸念してる人も大勢いるだろうと思うけど、いつだったかなぁ??具体的にどんな風だったかは解らない(覚えてない)んだけど、世界が…6G…になっている夢を見てるからなぁ…。現社会のままでは人体に、DNAに影響が出ようとも、科学技術の進化を止められない流れなんだろうなぁっと思うけど、アメリカの動向次第で、人体に有害なモノを遮断して、もっと高度に利用出来るモノに変わるか…、かなぁっとも思ってる。5Gには関係ないと思うけど、昔から漠然と、人工的に重力や磁石のような磁場の反動??を作って操れる技術が完成したら…、いわゆる宇宙船を作る事は不可能ではなくなる??、って思ってるんだけど、6G7Gの世界だったら…(単に妄想)
さて新聞見出しだけど、高速通信技術の覇権争いになってるのかな??かつてのVHSとβのようなモノ??、とは違うか…(苦笑)ん~、人工衛星や宇宙技術も絡んでるのかなぁ??それはないとしても、宇宙開発や技術の向上/進化に関してはリーダーシップを維持しながら特許を取ったりって普通だよねぇ。協力という名目だけではないような気がするな。5Gに関しては通信基地やアンテナ工事/設置で優位に立ちたい所だろうし、スマートフォンのシェアの維持/拡大が覇権争いになるよね。携帯電話、通信業界はそうして発展してきたんだろうと思うし、DOCOMOの強みは通信網でもあると…、かつて聞いた事がある。←NTTの電話線網もまたしかり→世界標準の5Gを普及させたいのは…、ディープステート世界戦略の一環で、野望と陰謀があるというような事を書いてる人がいたと思うけど、そこには世界の名だたる企業が絡んでいたような…??
で、5Gの大容量高速通信網の整備で、日本と米国と英国の政府が、…”日本製の機器や技術の普及に向けて連携を強化することが明らかになった”…と記事には書いてあった。なんでも、急伸してきた中国の通信機器企業の…“華為技術:ファーウェイ”…を省きたいという思惑があるようで…。もしかして、アメリカ大統領選挙の不正に関与した中国を??っと思ってしまうのは素人の浅はかな考えかなぁ??ん~、でも祝意を早々と送った菅総理だしな、イギリスも王室がなんだかな~だし、中国が世界各国の経済や企業に与える影響が大きくなりすぎて各国の国益が脅かされてるのは事実として…、ん~、どうなんだろ…。まず通信網で情報を吸い取られたりハッキングされる事を遮断??かなぁ??そうだとしても、トランプを毛嫌いして排除しようとする事とは反比例するよなぁ…。中国とべったりのバイデンがそんな事を指示するとも思えないし…。
けど単なる技術協力とも考えにくいかな…。何かしらの裏はあるのかもしれないけど、levieにはそこを解説出来る知識や思考力はな~い(バカ)けど、大企業の提携や協力って…、業界を問わずどんどん増えてくかもね~。出来れば世界の金持ちの金儲けの為の支配や戦略じゃなくて、純粋によりよいモノ、環境に配慮したモノ/事、庶民の安全と安心の生活を考えたモノであって欲しいな。
話が反れて飛躍してしまったけど、現在の5Gを含む通信基地局関連の世界シェアは、中国のファーウェイ、スウェーデンのエリクソン、フィンランドのノキア、の3社で約8割なんだそうで、5G基地局の整備でファーウェイを排除すると供給元が限定されてしまう懸念もあるそうで、中国勢の排除を目指す米政府の構想を支持している日本のNECと富士通を、選択肢に加えようとする動きになっているよう…。個人的には、人々をより支配して一括管理が可能になりそうなイメージの5Gには、邪や悪意もあるような気がしてしまうんだけど、夢で見た6Gの世界も数年後には現実味を帯びるだろうしなぁ…。どんな世になっていく事やら…。だなぁ…。
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