夕べ見た“夢/体験”で、多くの事を学べて理解できたような感じだったんだけど、ちょっと前に“見た/体験した”時と同じように、“夢”の中で文脈/内容を構想して、こう書こう、こう記そう、と思案した事柄が…、目が覚めたらまたあっという間にキレイに消え去ってしまった…。やっぱり書いてはいけない事なのか…。個々の命題で個々で考えて個々で気付いて答えを出すべき…事…なんだろうと思う…。今を生きる上で、これから訪れる“変化”を如何に受け入れて順応するか、慌てないか、都合よく捉えないか、そんな感じだったかな…。最近よく、…自分軸他人軸…、という書き込みを見るけど、それは既に他者を差別したり排除したり、人に無関心だったり、人とは違う優越感みたいになったりして、他者を下に見る…心…だから程度の知れる事になる、とlevieは思っている。そうではなくて、人はどうあれ、人を否定したり切り捨てるんじゃなくて、自分自身の…スタンス…を保つ/維持する事がまずは重要になるんだろうと考えた。それが他者を、存在を認め、意見や生き方が違っても干渉はしない、利用しない、互いを尊重し合う存在の意義にしなければ、新しい地球のサイクルの“世”では生きてはいけない、残る事は出来ないんだろう…、っと思った。
そのテストが今のこの世で始まっているんだろうとも思った、夢/体験、だった。と思う(爆)もっと現実や具体性を伴う事を考えていたはずだけど、それがキレイに消えてしまった今朝方…。
改めて見えはしない、覚えていない、心の残り香??に想いを巡らせてみて、上記のような文面になった(微笑)否定も批判も簡単だからねぇ。思ってもいない事をぶつける人もいると思うし、解ったつもりの自己解釈の人も大勢いると思うし、自己肯定に走るような人も少なくないと思うし…、情報に翻弄されている事に気が付いてない人も多いと思う。信じる、信じない、信じたくない、信じたい、それを含めての…自分自身のスタンス…を構築というか、惑わされて揺らがない事が大事なんだとlevieは思う。他人の考えや想い、感覚や理解は、自分とは決して同じではないんだから。
故に悔やんだり羨ましく思ったり、他人や自分を卑下したり、強制したり誘導したり、いちいち反応しない事が大切になるんじゃないかね…。自分自身の判断と答えを持って理解してゆく他はないとlevieは考える。他人の事まで責任を持つ必要がないのが…新しい地球のサイクルの“世”…だと思うよ。何年後何十年後、或いは何世代か先にそうなるかは解らないけど。中高年だとメドベッドで若返らないとその世を体感する事は出来ないだろうね。単純に、ネサラゲサラでUBIをもらえる暮らしになって、いずれはお金の概念は無くなるんでしょ??いらない世界に変わるんでしょ??数年でそうなるなんて思えないでしょ??100年くらいはかかりそうじゃない??メドベッドだって高次元では不要だと思うし、3次元の人間用の仕様なんじゃないの??とも思うし~。
ガラリと変わる…世界…に順応出来ない人だってきっといるだろうしね。異星人を見て腰を抜かす人ばかりじゃない??、霊の存在すら全く信じてない人も大勢いるでしょ??何の為に葬式をして墓があるのか、そのこれまでの常識??も覆ろうとしているのがきっと…今…だと思うよ。ジャニの件、コロナワクチンの件、ディープステート支配の件、ペドの件、様々な事柄が引っくり返る事についていけない人も大勢、未知の高次元のテクノロジーの現実化に困惑する人も大勢、混乱混迷が見えてくるよね。その為の心の、霊性や魂の準備期間でもあり、学びや思考、理解や判断を深める機会を与えられているんじゃないかと思う。ネサゲサ前の第一次浄化で…。
UBIなどで“本性”が露になったりするだろうし、なんで??どうして??と騒ぎ立てる人も出るだろうし、自分が自分が、っと我先の行動と発言をする人が後を絶たない状態になるかもしれないし、EBS緊急放送の内容によっても影響度合いは違ってくるだろうと思うし、権利、要求、自己主張、をする人が多くなるんじゃないかなぁとも思う。その時のスタンスの持ち方も悩ましいモノになりそうな気がする…。
で~んと構えて、悔やまない判断をするだけかなぁと思ってるけど、事象や変化にもよるかぁ…。夢の中の出来事は全然思い出せないんだけど、否定も肯定もせず自分の決めた判断に従うとか、スタンスを保つ、必要以上に意見しないとか、相手の考えは尊重するとか…、あくまで相手は、自分とは同じじゃなくて違うという事を踏まえた付き合い方と接点でいい…、心に深入りしなくていい、みたいな感じの事だったような気がする…。
◎おまけ◎、ホンの数日前、久々に…空を飛ぶ/泳ぐ…夢体験(アストラル)があったぁ(喜)軽く地面を蹴るようにジャンプして、右手首と左手首をくるくる回して掌で空を漕ぐ??ように空を舞ったような感じだったかなぁ…(微笑)ゆっくり高みへ上がって何処かへ…。アストラル界の知人が??何人かいたような…??、彼等は自動車みたいな乗り物で地面??道路??を移動して、目的地で合流したんだったかな??…。そのシーンしか覚えてないけど、飛べたのは嬉しかったな~(微笑)
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