levieが純真無垢だった高校生の頃は(笑)・・・煙草はいわゆる不良のアイテム・・・みたいに思ってたし、まさか自分が喫煙するようになるなんて思っていなかった。けど、今となっては立派な栄養源みたいになっちゃってる(爆)本当は、“PEACE ACOUSTIC”が手に入らなくなったら・・・煙草をやめようかなぁ・・・とも考えていたんだけど、タール&ニコチン度がちょっと低くて、味が薄くて物足りない・・・“PEACE SUPERLIGHT”・・・に渋々変えた(苦笑)結果的に20円安く済ませてて~、ACOUSTICは・・・多い時で、1日に1箱半近く消化してたけど、この頃は1日に10本弱だから、1ヶ月の煙草代は・・・けっこう落ちた・・・と思う。
10/4の記事で・・・『煙草が1箱1000円に値上げされたと仮定すると、その後20年間で煙草が原因となる死者を約6万人減らせる事が、厚生労働省研究班の試算で分かった』・・・と言うのがあったけど、1箱1000円になっちゃったら・・・吸わないだろうなぁ・・・(疑)
でも、どうやって計算するんだろうねぇ・・・。煙草が死因って・・・癌で死亡した人の喫煙率から割りだすのかなぁ??データとしてはあるのかもしれないけど、1日あたりの本数とか、タールとニコチンの量とか、合併症とか、飲酒率とか、生活習慣病とか、食生活習慣とか、日頃の睡眠時間や社会生活におけるストレスや、体質的なモノとか・・・、様々な事象との相関を計算しなきゃいけないから、果たしてそう結論づける事ができるのかが・・・ちょっと疑問に感じちゃうんだけどねぇ・・・。←素人考え←20年間で6万人って???
禁煙した途端に激太り・・・ってよく聞くけど、それって影響ないの??もう一つ疑問に感じるのが、病院で処方される抗生物質を服用する頻度。薬は患部の炎症などに、ピンポイントで効果を発揮するものだけど、西洋医学的な考え方で、強制的に治す・・・みたいなモノだから、人体の超ミクロな世界やDNAに影響がないと言えるのか・・・ってlevieは思っている。
煙草によるタールとニコチンが・・・その微細な世界に、どんな影響を与えているか、肺や血液中で、または唾液に混じって胃の中で、身体を構成する成分、身体の中で量産されている様々な成分と、形を変えてくっついたりして、細胞の発癌作用の影響を与えているなら、抗生物質ともなんらかの作用が起こるのではないだろうか??←素人考え
厚生労働省研究班の試算は・・・煙草1箱の値段が上がるほど、禁煙する人が増えて、また、病院の禁煙外来に受診する人の数を考慮に入れているようで、それによって、喫煙による癌患者が減少する。故に癌の死亡率が減る・・・って感じのものみたいだけど、そんな試算通りの答えになるのかなぁ??普段は吸わなくても、稀に吸うかもしれないしね~。(疑)
そして今日・・・“煙草1箱が1000円以上だったら、未成年の喫煙防止に効果的”・・・と言う記事があったんだけど、厚生労働省の研究班(研究代表者=大井田隆・日大教授)が、2007年12月~08年2月にかけて、全国の中学校/高校から無作為抽出した、239校のおよそ9万人の生徒を対象に調査した結果、・・・現在喫煙していると回答したのは4546人で、・・・1箱当たりの値段が20円上がったらやめる・・・とした人はおよそ6%で、価格が600円になったらやめる・・・がおよそ25%で、1箱1000円になったらどうするか”・・・の問いに、“同じ本数吸い続ける”・・・と回答したのが16.4%で、“本数を減らす”・・・が12.2%、“たばこをやめる”・・・が41.9%だったそうで、喫煙率は、中学男子2.3%、女子2.0%、高校男子9.7%、女子4.7%で、いずれも1996年時の調査と比べて半分以下まで下がっているんだって・・・。←ホントか??
それによって、・・・中高生が喫煙を始めない煙草の価格は1000円以上・・・という調査結果を出してるんだけど、中高生を対象にしたその調査の・・・“信憑性は如何に”・・・ってlevieは思っちゃうんだけどなぁ。学校側はどういう目線で調査をOKするんだろ・・・。
ん~一般成人社会人も・・・20円上がったら、600円になったら、1000円になったら・・・似たようなパーセンテージが出るかもしれないけど、タバコ税の減収分はどうやって捻出して穴を埋める気なんだろう??消費税の大幅アップ??それは嫌だなぁ・・・。
う~む、levieも・・・500円になったら・・・微妙だなぁ。大事に大事に吸ってそうな気がするけど(苦笑)いきなり1000円に跳ね上がったらやめるかなぁ??徐々に上がって行くとすると~なんとも言えない微妙な・・・(爆)←月に1箱とか2箱とか???(苦笑)
10/4の記事で・・・『煙草が1箱1000円に値上げされたと仮定すると、その後20年間で煙草が原因となる死者を約6万人減らせる事が、厚生労働省研究班の試算で分かった』・・・と言うのがあったけど、1箱1000円になっちゃったら・・・吸わないだろうなぁ・・・(疑)
でも、どうやって計算するんだろうねぇ・・・。煙草が死因って・・・癌で死亡した人の喫煙率から割りだすのかなぁ??データとしてはあるのかもしれないけど、1日あたりの本数とか、タールとニコチンの量とか、合併症とか、飲酒率とか、生活習慣病とか、食生活習慣とか、日頃の睡眠時間や社会生活におけるストレスや、体質的なモノとか・・・、様々な事象との相関を計算しなきゃいけないから、果たしてそう結論づける事ができるのかが・・・ちょっと疑問に感じちゃうんだけどねぇ・・・。←素人考え←20年間で6万人って???
禁煙した途端に激太り・・・ってよく聞くけど、それって影響ないの??もう一つ疑問に感じるのが、病院で処方される抗生物質を服用する頻度。薬は患部の炎症などに、ピンポイントで効果を発揮するものだけど、西洋医学的な考え方で、強制的に治す・・・みたいなモノだから、人体の超ミクロな世界やDNAに影響がないと言えるのか・・・ってlevieは思っている。
煙草によるタールとニコチンが・・・その微細な世界に、どんな影響を与えているか、肺や血液中で、または唾液に混じって胃の中で、身体を構成する成分、身体の中で量産されている様々な成分と、形を変えてくっついたりして、細胞の発癌作用の影響を与えているなら、抗生物質ともなんらかの作用が起こるのではないだろうか??←素人考え
厚生労働省研究班の試算は・・・煙草1箱の値段が上がるほど、禁煙する人が増えて、また、病院の禁煙外来に受診する人の数を考慮に入れているようで、それによって、喫煙による癌患者が減少する。故に癌の死亡率が減る・・・って感じのものみたいだけど、そんな試算通りの答えになるのかなぁ??普段は吸わなくても、稀に吸うかもしれないしね~。(疑)
そして今日・・・“煙草1箱が1000円以上だったら、未成年の喫煙防止に効果的”・・・と言う記事があったんだけど、厚生労働省の研究班(研究代表者=大井田隆・日大教授)が、2007年12月~08年2月にかけて、全国の中学校/高校から無作為抽出した、239校のおよそ9万人の生徒を対象に調査した結果、・・・現在喫煙していると回答したのは4546人で、・・・1箱当たりの値段が20円上がったらやめる・・・とした人はおよそ6%で、価格が600円になったらやめる・・・がおよそ25%で、1箱1000円になったらどうするか”・・・の問いに、“同じ本数吸い続ける”・・・と回答したのが16.4%で、“本数を減らす”・・・が12.2%、“たばこをやめる”・・・が41.9%だったそうで、喫煙率は、中学男子2.3%、女子2.0%、高校男子9.7%、女子4.7%で、いずれも1996年時の調査と比べて半分以下まで下がっているんだって・・・。←ホントか??
それによって、・・・中高生が喫煙を始めない煙草の価格は1000円以上・・・という調査結果を出してるんだけど、中高生を対象にしたその調査の・・・“信憑性は如何に”・・・ってlevieは思っちゃうんだけどなぁ。学校側はどういう目線で調査をOKするんだろ・・・。
ん~一般成人社会人も・・・20円上がったら、600円になったら、1000円になったら・・・似たようなパーセンテージが出るかもしれないけど、タバコ税の減収分はどうやって捻出して穴を埋める気なんだろう??消費税の大幅アップ??それは嫌だなぁ・・・。
う~む、levieも・・・500円になったら・・・微妙だなぁ。大事に大事に吸ってそうな気がするけど(苦笑)いきなり1000円に跳ね上がったらやめるかなぁ??徐々に上がって行くとすると~なんとも言えない微妙な・・・(爆)←月に1箱とか2箱とか???(苦笑)
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