うぐいすの
声は未だに
聞かねども
主の み言葉に
春を抱きぬ
(ぴーち)
いやぁ~歌人になったね~(笑)。
夫の実家では、春になるといち早くうぐいすが鳴き、梅の花が開きます。
その香りと、さえずりが絶妙に春を演出してくれます。
春にはまだまだ程遠い山陰の新春ですが、心は聖書の言葉で満たされて、期待でいっぱいなんですよ。
長い冬は終わりに近づいて、春の予感に胸を膨らませています。
昨年の暮れ頃から足音は聞こえ始めて、今ではワクワクドキドキに…。
現実には何も手にしていないのに、幸せいっぱいですね。
(ってか、足りないですが~汗)
エリヤの食事を用意したやもめ女は、尽きない粉の壺を、心配して毎日覗いていたりしなかったと思いますね。
(旧約聖書の中のお話です。)
私たちも尽きない油と、尽きない粉を持っていると信じています。
↓応援クリックお願いします!
にほんブログ村
声は未だに
聞かねども
主の み言葉に
春を抱きぬ
(ぴーち)
いやぁ~歌人になったね~(笑)。
夫の実家では、春になるといち早くうぐいすが鳴き、梅の花が開きます。
その香りと、さえずりが絶妙に春を演出してくれます。
春にはまだまだ程遠い山陰の新春ですが、心は聖書の言葉で満たされて、期待でいっぱいなんですよ。
長い冬は終わりに近づいて、春の予感に胸を膨らませています。
昨年の暮れ頃から足音は聞こえ始めて、今ではワクワクドキドキに…。
現実には何も手にしていないのに、幸せいっぱいですね。
(ってか、足りないですが~汗)
エリヤの食事を用意したやもめ女は、尽きない粉の壺を、心配して毎日覗いていたりしなかったと思いますね。
(旧約聖書の中のお話です。)
私たちも尽きない油と、尽きない粉を持っていると信じています。
↓応援クリックお願いします!
にほんブログ村