数々の
祈り願いは
ありぬれど
ただ一筋に
天を慕いぬ
(ぴーち)
調子に乗って来たぴーちです(笑)。
この世界では、たくさんの祈りや願いを持っています。
今年は特に、息子の祝福を祈っていますし、夫の事業の祝福も期待しています。ワクワクっ!
でも、一人静かにイエスさまと共にある幸せを思う時、天を見上げるんです。
そこには、一点の曇りや濁りもない世界があります。
でも、この地上の生活を捨てて(隠遁生活?ジジくさい?・笑)、浮き世を離れて生きたいとは全く思っていませんよ。
ただ、イエスさまだけを慕う世界です。
いつから、こんな気持ちになったか?と振り返ってみると、鬱病の最中の苦しみを味わっていた頃からですね。
苦しみ!苦しみ!底知れぬ苦しみ!
それ以外の、何もない時を、地獄のように感じました。
そして、その地獄のような苦しみを、イエスさまと一緒に歩んだからです。
(イエスさまは、もっと次元の違った苦しみの十字架の道を歩まれましたが)
私は、いつもイエスさまと一緒に生きる道を歩みたいと思います。
「たといわたしは
死の陰の谷を歩むとも、
わざわいを恐れません。
あなたがわたしと共に
おられるからです。」
(詩篇23:4)
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ありぬれど
ただ一筋に
天を慕いぬ
(ぴーち)
調子に乗って来たぴーちです(笑)。
この世界では、たくさんの祈りや願いを持っています。
今年は特に、息子の祝福を祈っていますし、夫の事業の祝福も期待しています。ワクワクっ!
でも、一人静かにイエスさまと共にある幸せを思う時、天を見上げるんです。
そこには、一点の曇りや濁りもない世界があります。
でも、この地上の生活を捨てて(隠遁生活?ジジくさい?・笑)、浮き世を離れて生きたいとは全く思っていませんよ。
ただ、イエスさまだけを慕う世界です。
いつから、こんな気持ちになったか?と振り返ってみると、鬱病の最中の苦しみを味わっていた頃からですね。
苦しみ!苦しみ!底知れぬ苦しみ!
それ以外の、何もない時を、地獄のように感じました。
そして、その地獄のような苦しみを、イエスさまと一緒に歩んだからです。
(イエスさまは、もっと次元の違った苦しみの十字架の道を歩まれましたが)
私は、いつもイエスさまと一緒に生きる道を歩みたいと思います。
「たといわたしは
死の陰の谷を歩むとも、
わざわいを恐れません。
あなたがわたしと共に
おられるからです。」
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