●○-風吹く街で-○●

簸川平野のど真ん中「風吹く街で...」
恵みに生かされてるクリスチャンぴーちの日記です。

命をかけて与えられた自由

2010年01月20日 | 家族
自由を得させるために、キリストは
わたしたちを解放して下さったのである。
だから、堅く立って、二度と
奴隷のくびきにつながれてはならない。
(ガラテヤ5:1)
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日記の方にも書きましたが、今日から婦人祈り会(仮名)が始まりました。
「シャロン…」と名前を付けました。がっ!その前後を募集中です(笑)。
シャロン会(謝恩会みたいだ~・笑)
ホッとシャロン(ヤバいサロンみたい~・笑)
と言った具合で、ちゃんと決まっていません。

さて、その中でたくさんのお話をしたのですが、
「クリスチャンは、恵みで歩めるから、楽だよね~」
って。。。

私や、同期にクリスチャンになった友達Aさんは、恵みが分からなくて「奴隷」のように頑張っていた時期がありました。
「イエスさまに委ねる」ことが分からなくて、ひたすら、自力でがむしゃらに頑張った末に病気になったのです(涙)。
どんな風にして、わたしを解放して下さったか?
なぜ過去形なのか?
理解出来なかったんです。

しかし、今や「イエスさまの十字架の恵みによる解放」を知ったので、もう二度と奴隷のようには歩みたくありません。
それでは、イエスさまの十字架を無駄にしてしまいますから。

イエスさまの恵みに留まり続けて、日々を歩んで行きたいです。


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