昨日、私が疲れ果てて寝ていると・・・
ガッチャ~~~~ン!!
またですね。。。事故!
以前にもお話したように、家の前の交差点は事故多発地点です。
今日は疲れているので、出動しませんでした。
「今の時間なら、まだ前の住宅展示場の社員さんが、事故処理をしてくれるだろうな。。。私は起きれない」
なぜか?前の「止まれ」で止まらないんですよね(なぜだぁ
「止まれ」って
あんなにデカク書いてあるじゃないかぁ~
)
真ん中の丸くなった塀は、もう何回も修繕されました(設計図は取ってあるんだろうな・・・次ぎのために。なんて考えちゃいます・笑)
事故が起こるって分かっていたら、みんな気をつけるんでしょうが、まさかね・・・と、思って安易に歩いていると、事故っちゃうんです。
昔、「ドラえもん」で、のび太が未来を見れる機械で「水の難」に合うって分かって、なるべく水のない所を歩いて、災難に会いそうなところを避けていたのにも関わらず、結局避けたために「水の難
」に遭ってしまった。。。と言うのがありましたよね。
避けていても災難や試練やミス、失敗ってやって来るものです。
それを未然に防ぐのももちろん大切ですが、やって来た時に「いかに、そこから学ぶか?」「どう、対処するか?」の方が大切なようです。
そして、そんな時にその人がどう言う人か?がはっきり現されますね。しっかりした、土台に根ざして歩みたいものです。
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写真見ました。構造的に、いかにも事故起きそうな交差点ですね。教科書的(笑)。
止まれの方の車線を路面しっかりと加工しないとダメですね。凸凹にして…
と今回は交差点の方にウンチクをつけましたが…
事故や失敗は、そこから何を学ぶかですよね。事故や災難に遭いながら、対処法や未然に防ぐ事を身につけていくんでしょうね。
だから、若い人達に言いたいんです。その意味を悟って、せめて同じ場所では頭を打たないように・・・。
そうすれば、違う場所でも上手に乗り越えられる力が与えられると思います。