docomoの携帯電話は生涯、絶対買わないぞ。

NECが携帯から完全撤退すると言う。

それはdocomoのツートップと言う戦略のあおり。
ソニーとサムソンのツートップ携帯重視の販売戦略のあおりだ。

なぜ、20％の国営の企業が外国の
それも韓国の企業を優遇するのか、理解に苦しむ。

民間企業が資本の関係でどこかの会社を優遇するのは自由だし、
えこひいきがあっても何も言うことはないが、
日本の半国営企業のdocomoが
他の日本の企業を排除するに等しいことをなぜするのか。

むしろ
資本主義の自由競争にフェアじゃないだろ。

それが、なぜソニーと韓国企業なのだ。

他の日本企業が冷遇され、販売もできない状態になるのだ。

ツートップと言わず、公平に販売して
韓国のものが販売を伸ばし、購買者に選ばれるのなら納得するが。

docomoの人間はどう言う了見なのだ。


僕の携帯は2006年に買ったもの。
入院するためにワンセグの見れる当時最新のものを買ったが
docomoにはしなかった。

実は電波の関係で
当時ヨットに乗っていたし、登山をして山深くに入っていたので
携帯がつながるのは重要なことだった。

携帯の中でもdocomoは山でも、大阪湾の海上でも
受信できるので必要不可欠でもあったんだが。
選ばなかった。

それは韓国製が幅を利かせていたから。
なぜ、日本の国営的な会社がと不満を抱いた。

そのうち他社も電波が良くなるさと
ソフトバンクを選んだが
かなり長く電波は良い状態にはならなかった。

docomoは国営企業の後ろ盾で快適な電波環境を享受していた。
そんな状態でも
貧弱な電波で頑張るソフトバンクを応援したものだ。

それからスマホの時代になり、
益々、dokcomoは韓国製品を売り出した。
そして、ツートップの時代である。

こんな企業のスマホは生涯買わないぞ。

それよりdocomoは、NECの携帯や他の日本メーカーの携帯が
つぶれたり、縮小されても意に介さない理由を教えてくれ。
国営を辞めて、韓国資本にしたらどうだ。