右肩腱板部分断裂の手術は、入院の次の日に全身麻酔で眠っている間に無事終わりました。
そして、担当医、看護師、理学療法士さんたちの手厚い看護のもと、予定通り1週間で退院できました。
現在退院後2週間ほどが経ち、その間2回のリハビリと、1回の診察(術後ちょうど1週間目。その際に抜糸)で整形外科に通院しました。今後も暫くは定期的に整形外科通いをする見込みです。今のところ順調な回復と言われています。
現在の日常です。
右腕は、痛みが出る為、可動域にかなりの制限があります。基本装具で固定して、動かせないようにもなっています。右手の指で今まで通りお箸を使うことはできますが、そのお箸でつかんだ食べ物を口に運ぶことが出来ないといった状態で、専ら食事は左手でトングのようなお箸やスプーンやフォークを使って食べています。
そんな状態なので包丁を扱うことも、まともにお皿を洗うこともできません。食事の準備や皿洗い、買い物などは全面的に主人にお世話になっています。感謝しかありません。有難いです。
右手の指は今まで通り動かせますので、トイレやお風呂、着替えなどは時間がかかるものの、1人で出来ています。ただ、縫われた肩の鍵がしっかり固定されるのに術後3〜4週間はかかるので、主治医からは
「その間は無理に動かしてはいけない、重い物を持ってはいけない、転ばないように注意するように」
と言われています。
人に頼ることに慣れない性格ですが、この際周囲に甘えて、無理のないところでできることをしながらリハビリを頑張って治療していきたいと思います。
川口着付個人教室
http://www.wbcs.nir.jp/~yoko
そして、担当医、看護師、理学療法士さんたちの手厚い看護のもと、予定通り1週間で退院できました。
現在退院後2週間ほどが経ち、その間2回のリハビリと、1回の診察(術後ちょうど1週間目。その際に抜糸)で整形外科に通院しました。今後も暫くは定期的に整形外科通いをする見込みです。今のところ順調な回復と言われています。
現在の日常です。
右腕は、痛みが出る為、可動域にかなりの制限があります。基本装具で固定して、動かせないようにもなっています。右手の指で今まで通りお箸を使うことはできますが、そのお箸でつかんだ食べ物を口に運ぶことが出来ないといった状態で、専ら食事は左手でトングのようなお箸やスプーンやフォークを使って食べています。
そんな状態なので包丁を扱うことも、まともにお皿を洗うこともできません。食事の準備や皿洗い、買い物などは全面的に主人にお世話になっています。感謝しかありません。有難いです。
右手の指は今まで通り動かせますので、トイレやお風呂、着替えなどは時間がかかるものの、1人で出来ています。ただ、縫われた肩の鍵がしっかり固定されるのに術後3〜4週間はかかるので、主治医からは
「その間は無理に動かしてはいけない、重い物を持ってはいけない、転ばないように注意するように」
と言われています。
人に頼ることに慣れない性格ですが、この際周囲に甘えて、無理のないところでできることをしながらリハビリを頑張って治療していきたいと思います。
川口着付個人教室
http://www.wbcs.nir.jp/~yoko