今日はみなさんにちょっとだけ、ご協力のお願いです。今週月曜日からすでにご協力いただいてますが、はい、世間を騒がせている新型肺炎。penny laneでは、いつもの通り、変わらずレッスンをしたいと思いますので日常を保つために、皆さんにお願いすることにしました。しばらくは、私はマスクを着けてレッスンさせていただきたいと思ってます。なんせ、免疫力っていわれるとものすごく自信がなく(-_-;)今、なんとか . . . 本文を読む
音楽のおもてなし、15回目は筑前琵琶の奏者、尾方蝶嘉さんをお迎えしました。たくさんのみなさまに足を運んでいただきました。みなさま本当にありがとうございました。おかげさまで今年も「音楽のおもてなし」いいスタートになりました。昨日の様子はまたあらためて、お写真や動画をまじえてたっぷりご報告いたしたいと思います。筑前琵琶・・・これ、五絃こちら四絃といっても・・・ピンときませんが(^^;)そううわけで、昨 . . . 本文を読む
今月は、しろくまイブニングコンサート「音楽のおもてなし」です。(詳細は↑クリックしてください)昨年の一月公演もお正月にふさわしく和の公演お三味線でしたが、今年も和の音色をお届けします。「筑前琵琶」です。琵琶といえば、みんなすぐ思い浮かぶのは「耳なし芳一」でこどものころの怖い記憶がよみがえってくる・・・って、これは蝶嘉さんも、そうですよねーっておっしゃってましたが(笑)でも大人になった今、 . . . 本文を読む
おかげさまで今年も始動いたしました。久しぶりに皆さんとレッスン、楽しい一週間でした。今年は何を弾くか・・・ほぼみなさん、もうこの話題で・・・さすがです!お正月の間にテレビで聞いた曲で弾きたい曲に出会ったり。まぁでもお正月休みは・・・「せんせーピアノのない国で過ごしてました~」というご意見がほとんどでしたけどね(^^;)皆さんにお会いしたら、長いお休みの間の気分もすっかり抜けて休みの間に重たくなった . . . 本文を読む
昨日、今日は冬らしい寒さ。これが本当ですよね、今年は本当に暖冬になりました。なんて言ってると、急に寒くなって、暖冬って言ってたのに・・・・なんてことになるかもしれませんが。冬好きとしては、やっぱりちょっと寒くてマフラーや手袋にブーツに・・・とあるものみんな身につけてぶくぶくになって歩きたい、のが本音です(^_^;)さて今年も、いつものイベントやライブは続行です。まずは今月・・・。というか明日ですが . . . 本文を読む
みなさん、ご心配、ご迷惑おかけしました。2020年、教室はようやく明日からスタートします。いやいや、本当に今年は体調管理がテーマです😅レッスンは明日からですが、昨日からごそごそ個人的には始まって教室に出てこれる幸せを感じておりました。今日は、グラミーにじゅみちゃんとのリハーサルにも出掛けて楽しいって言いながらピアノ弾いてました。そういうわけで、こんなにスタートになりましたが、みなさ . . . 本文を読む
お天気の良かったお正月とは反対に仕事始めの今週、特に昨夜は荒れましたねー。気温差も激しいし、体調管理が・・・・というわけでみなさん、年明け早々大変お恥ずかしいことで申し訳ありません・・・・(T_T)ごめんなさい、すみません。来週からスタートいたします。本当にみなさん、ご迷惑おかけします。おかげさまでこうしてblogアップできるくらいになってます😅今年の教訓にします。ふかふかさんの元 . . . 本文を読む
四泊五日、田舎の旅を終えて赤坂に帰ってきました。親戚のとこやお寺や納骨堂とかあ、ちょっと温泉もいきました。極めて普段通りの年末年始、ありがたいことです。いいお天気でした。この風景を毎年見れるのが一番幸せです。リフレッシュして日常に戻れます。帰る場所があることがどんなに幸せかと思います。といってももうここには祖父の家もありません。でも、納骨堂の帰り道は誰か呼び止めてくれて「墓参りに来たとなʍ . . . 本文を読む
毎年かわりなくっていいことですね。去年と同じだわ~っていうのが、幸せなんだなぁって子供の頃には想像もつかなかったことです。というわけで、毎年恒例(笑)pennylaneに獅子舞い❤です。かっこいいなぁ。こういうのをやってたらきっとみんなに笑顔を届けました🎵ってごほうびの一年間がやって来そうです✨先月、ここでもご紹介しましたがふかふかさん、12月の古賀の公演のお写真も送 . . . 本文を読む
令和のお正月、令和2年、いいお天気での幕開けとなりました。恒例、いかにも毎年行ってるかのような気分のウィーン(^_^;)相変わらず、美しい。音も映像も、美しい!豊かだなぁ。世界には食べることもできない地域がたくさんあります。でも世界中が食べることが出来なくなることはないわけで・・・豊かな地域があるから助けることができる。命をささげて救おうとする人がいてその命を奪ってしまう人もいてでも世界中がもちろ . . . 本文を読む