Down by the Sally Gardens-Maura O'Connell with Karen Mathesonレッスンで生徒さんに教えていただいた曲。サリーガーデン、はアイルランド民謡だそうです。「サリー」は柳の木のことらしく、アイルランドでは杖を作ったり屋根の材料として用いるので、サリーガーデンは多く存在したようです。ある村で人々が口ずさんでいたものを、アイルランドの詩人が編 . . . 本文を読む
今年も箱崎でのアットホームなピアノライブ、予定しています。
春の暦にかわったばかりの3月6日㈰13時半スタートです。
春らしい曲、今回はジャンルのくくりでなく、
春の選曲です。
クラッシック、ポピュラー、日本の曲、
あちらこちらから、春を連想するような、穏やかな曲、美しい曲、
色々選曲してみました。
アットホームな箱崎のライブらしい選曲です。
大好きな「春よ、来い」や、懐か . . . 本文を読む
梅の季節というのに、今年は寒い日が多いせいか
太宰府にも、舞鶴公園にも足を運んでいませんでした。
気温差の大きい毎日に梅の花も頭をかしげているかもしれませんが。
今年の梅は糸島のお寺の梅です。
こんなに美しいしだれです。
駐車場ではまるでお出迎えのように若い梅が並びます。
青空がますます美しさを支えます。
立派なお寺で、きっと大晦日はこの鐘の音が響くのですね。
雷山のふ . . . 本文を読む
ちょっと行ってまいります(^^ゞ
飛行機、見るのも乗るのも大好きなんですけど
それは船でも車でも新幹線でも、列車でも・・・
ま、要するに乗り物大好きなんですね。
何か夢がある。
飛行機なんてその最たるところ・・・
でもってロケットなんていうと
もっとスケールの大きな夢だけど、
これはさすがに乗るわけにはいかない・・・
それがですよ、くくくくくく
笑いが止まりません(*^_^*)
だってわた . . . 本文を読む
切り替える。
錦織選手のニュースを見るといつも感じること。
ゲームの途中での「切り替え」
それは気持ちはもちろん、技術的なことや方向も含めて
よくそういう言葉が出てくる。
気持ちの強さが表情に出てる。
ほんとにすごいなぁ。
ステージの中で集中力が持たなくなって
そのままずるずるいってしまう・・・
ことが多いけど、
たまにきっちり切り替えが出来て・・・
終わりよければ、なんて気分で終える . . . 本文を読む
みなさん、お出掛けになりましたか?
モネ展、話題の日の出、見てきました。
目の悪い私にとっては
離れて見る絵画はぴったりです^_^;
モネの一生を追いかけながらの展示。
デッサンから始まって
年をおうごとの作風の変化、
いつも思うことですが、
音楽と同じです。
形あるものから
その向こうへ、
そして無駄と思うものが削られていく。
言葉にするとちょっと
こう、伝わりにくいのだけど
. . . 本文を読む
David Benoit - You're in Love, Charlie Brown
そうだった・・・デヴィッド・ベノアはスヌーピーのピアノだった。
映像を見てみたくて探してたら、スヌーピーのアルバムが出てきた。
そうそう、このアルバム、ベノアだった。
いや、探してたのはこれじゃなかったけど
何かスヌーピーの絵が出てきたら、立ち止まっちゃった。
懐かしい。小学校の頃、流行ってたもんね。
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今日は箱崎のコーラスの日。いつものようにみんなで歌って・・・早春賦とか、春の歌もちょっと歌ってきました。帰ってきて、さて選曲、次のピアノライブ、何弾こうかなぁ。3月6日(日)に決まりました。まさに春の曲がぴったり!今回は日本の曲や、クラッシックも・・・春らしい曲はたくさんです。その中で・・・どうしても弾きたい曲。3.11も近いし、と、楽譜を引っ張り出して・・これにしよう。大好きな曲です。実はユーミ . . . 本文を読む
柳川はとても好きなところの一つです。
うなぎは苦手なんですけどね。
水がある風景が好きです。
3才までベネチアで育ったから・・・なわけありません(ー_ー)
3才まで野北です、美しい水の風景やなくて
ちょっと風が強いと堤防でも飲み込む外海、玄界灘で・・・
ベネチアとか柳川みたいにあんなしっとりとした水の風景じゃありません・・・
ベネチアと柳川は若干おしゃれ感が違うとは思いますが
あの船頭さんのい . . . 本文を読む
20歳になりました。
1996年、2月節分の頃は寒い中、工事中でした。
吸音カーペットを敷いて、仕切りの防音壁を入れて・・・
まだエアコンも入らなくてとっても寒い中・・・
私はまだ某メーカーの教室にも行っていたので
友人がお留守番に来てくれました。
とてもとても応援してくれて、発表会にも毎年来てくれます。
本当に、みなさんに応援してもらってスタートしました。
20年たって、21年目の今年 . . . 本文を読む