三月も終わりです。
子供たちは春休みで楽しそう。
満開になりました。
桜だけでなく、あちらこちらでお花が満開です。
大濠公園の花壇はこの通り!
毎年のことながら、本当にきれいです。
桜はもちろん、
今日は雨になりましたが、
まだまだこれからしばらくは楽しめそうですね。
あ、庭園も緑がきれいです。
それにしても外国の方が多いですねー。
日本庭園って彼らにはどう映るのでしょう(*^ . . . 本文を読む
今日は岡本先生の教室の発表会!
いつものようにお手伝い、ビデオ係です(^^)v
会場に入ったら岡本先生から今日の資料、
こんなにりっぱなもの、いつも見事な準備に感動的なのです。
台本、ステージ、進行表にプログラム、岡本先生すばらしいっ!
さて、ステージではセッティング、サウンドチェック・・・
ギターの豊島先生、今日は生徒さんとの演奏もゲストステージも
たくさんの譜面を準備中。
リ . . . 本文を読む
真っ青な空の下、筑後草野駅で出迎えてくれたのは・・・
こちら、どうも無人駅の草野駅の駅長さんらしい。
ひとしきりおしゃべり!?したあと、もう私たちが行ってしまうとあきらめたら
駅からでてきて見送ってくれました。
さて先日の友人からの情報、母もテレビで見たらしく、
それならと、母と叔母を誘っていってまいりました。
久留米、草野町のお雛さま祭り。
おきあげ雛はそれはそれは楽しくて、お雛さ . . . 本文を読む
こんなにいいお天気だと、もうじっとしていられない。
開花宣言の前に、どうしても行かなくちゃ!
だって、もう咲いてるはずだから・・・
ほらね、もうこんなに咲いてる!
かわいいっ!
鴻臚館そばのこの桜は、開花宣言の前にはもうこんなに咲いてます。
今年はちゃんと、この桜を見れてうれしい。
さて、もう開花間近です。
ソメイヨシノは、というと・・・
この桜はそんなに早いところではありませ . . . 本文を読む
こんなに早くレッスンが終わって、
なお、追われてる仕事がない・・・
という条件がそろうと、テンションが上がります。
といっても、美術館が開いてる時間ではない。
そうだ!歩きに行こう!
「そこらの道歩くより安全よ!」と友人たちが言う「大濠公園」
そうなのです、昼間は出かけても、夜は・・・
でも今日はまだ早い!
ジーンズにスニーカーに履き替えて20時前にスタート!
ポシェットに帰り道にお買い物でき . . . 本文を読む
1秒はまさに明暗を分けました。
日曜日はいつものライブ。
お昼スタートなら見れないと思っていたら
朝からありました!なんてラッキー!
1999年、松坂投手が使った「リベンジ」は
もともと格闘技でよくつかわれていたそうです。
格闘技ファンの松坂は当時、黒木と投げ合って敗北。
その試合の後、リベンジしますと宣言して、次で果たすわけですが
以来、「リベンジ」はよくつかわれるようになりました。
. . . 本文を読む
高校時代、私も電車通学でした。
いえ、列車ですね、鉄道ですね、昔の筑肥線。
その車両や古い駅は懐かしく思い出します。
残念ながら、私たちが卒業したすぐ後に、
地下鉄と交代しました。
このニュースにはいろんなことがよみがえりました。
この駅の子供たちはもっともっと深い思いがあったことでしょう。
もう5年、まだ5年・・・
この5年で中学生だった子は高校さえ卒業するのですから
もう5年です。
で . . . 本文を読む
お雛さまのお話をしてたら、昨日、さっそくリポートが届きました。
おてもやんさんから、日田豆田のお雛さま情報。
この色合いのしぶくてかっこいいこと。
おてもやんさん、このモノトーンでシックなお雛さまに
釘付けになったそうです。わかります、わかります。
ほんとに素敵ですもの。
このお雛さまのタイトルが「JAZZ」なのだそうです。
なるほど!
タイトルがあるっていうのも知らなかったけど
そのタイ . . . 本文を読む
一日遅れのおひなさま、ご到着。
毎度のことですが、叔母か作ってくれます。
「お友だちからたくさん帯や着物を貰っとうけん、
それを使って作り終わるまで生きとかないかん」
らしいので、母たちは
「百まで生きとかないかんごと、
いっぱい持っていこう」
と、言って笑うのだそうです。
80歳の叔母の元気のもとは
きっと、この細かい手仕事です。
私のまわりには叔母作の巾着がたくさんです。
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暦をめくっても、この寒さはやわらぎません。
あの日曜日の暖かさは一体何だったのだろう・・・。
その日曜日の朝、日曜美術館はこの人だった。
始めて聴いた名前。でもこれ、去年の秋の再放送だったんだ。
西洋画といえば、教科書で見たのはいつも
黒田清輝のあの淡い青の着物姿の女性の・・・
きれいな・・・というか。
義松はそれより早く海外でも認められていた洋画家。
なんといっても力強いし。
しかもそれ . . . 本文を読む