レッスン再開して、あっという間のひと月でした。その前に空白のふた月(笑)があったなんてもう記憶から遠いけど。楽しいひと月でした。このまま続きますように。医療関係の方やスーパーとかコンビニの方とかね、怖くてしんどい思いをして働かなきゃいけなかった方々と違ってさぼってたわけですけど・・・それでももうあの空白はしんどいなぁ(笑)このひと月の幸せを痛感しました。さてその6月最後の今日の朝の新聞から・・・送 . . . 本文を読む
このところ・・・2、3回?見ました。NHKで番組の間に流れる、精華女子吹奏楽部の「風になりたい」とってもかわいい高校生のみんなが「エールを届けます!」っていう・・・もう泣けてきます。かわいくて素晴らしくて、見るたび泣いてます(笑)こどもたちはいろんな場所を失って・・・我々と違って、確実に来年同じチャンスは訪れないわけで・・・卒業で別れちゃう、進学すれば、就職すればその土地さえ離れる子もいて、会うこ . . . 本文を読む
明日は木曜日、雨の木曜日、歌にありそうですが、毎週毎週、約束を守るように木曜日は雨になります。マニュアルに沿って若い神様がまじめにせっせと木曜日は雨にしないといけません、って雨雲をセットしてる。そうに違いない・・・・雨の歌はたくさんあるのでいろいろつい口ずさむって歌、今日は・・🎵あめ~にけむ~ぅる街並みを~ 息をきらして かけつづけたぁ~1975年だそうです。まだ小学生だったので、後から聞いたんで . . . 本文を読む
今日は父の日。penny laneのみなさんは今年はきっとちょっと違う気分で今日をお過ごしですね。毎年、そうもう長いこと6月第3日曜日は夜間飛行でのピアノパーティー🎵というスケジュールが定着していました。今年は残念ですが、また来年はきっと元通り開催できると思います。父の日ということもあって、発表会のなかで、お父さんに花束なんてこともありましたԅ . . . 本文を読む
本当ならもう終わってるはずだった…今まだ続いてます。勝った気分で動画作っちゃったから今シーズンの応援だったのに。今、この延長戦の応援の気分になってますが。もう遅くなるのでアップします。今夜の動画は、華ちゃんふうに「こんやはこれしかなかろうもん!」やっぱりね、シーズン始まらないと楽しくない!私はそこまで野球狂ではありませんが・・・私の周りには筋金入りの野球狂のみなさんがたくさんおいでな . . . 本文を読む
自粛宣言が出る前から糸島には帰っていなかったのでどれだけ帰らなかっただろう・・・みつきくらい帰らなかったかもしれません、ようやくこのところ、また週末はちょっと帰ったり出来るようになりました。まだ元に戻ってないって思うのはこっちに帰ってくるとき、バスがね、私ともう一人、たった二人の乗客・・・高速バスなのにもったいない・・・運転手さんが気の毒になります。いっそのこと誰も乗らなかったら、一人のんびりって . . . 本文を読む
高校生のころ、仲が良かったゆきちゃんと盛り上がったことがありました。こどものころ聴いた曲で大好きだった歌の話。「だいすきやったぁ~~~~」「うんうん、だいすきやったぁ~~~~」弘田三枝子の「人形の家」です。よく、まだろくにしゃべれもしないのに歌ってる子いますよね、私は最初にそうやって大人の前で歌ってきっとうけてたんだと思いますが(笑)それは「ブルーライトヨコハマ」でしたが、その翌年、1969年リリ . . . 本文を読む
からからになっていたあじさいは、きっと喜んでますがどうも、こう、降り方がねぇ・・・もう少し、しとしと情緒豊かに降ってくれないかなぁ…もうこの10年くらい、すっかり土砂降り梅雨が定着してしまいました。今日、久しぶりに、あーーーー懐かしい!耳に飛び込んできた曲は1987年発売の原由子「あじさいのうた」🎵だんだんすきになぁってぇ~これすぐ口ずさみたくなる、キャッチだなぁ・・・1991年のア . . . 本文を読む
みなさんがアドバイスくださいましてちゃんと毎日、いっしょに過ごせるようになりました(笑)先日のこと。スタジオのドアを開けたまま、話してて・・・さだまさしの「償い」って歌の話になって「オッケーグーグルに償い流してっていってみよっか」って話してたらスタジオから声が・・・「あまり深く考えないほうがいいですよ」そっか・・・償いっていったからだ・・・今日、その話をレッスンに見えたマドンナに話したら「ねね、先 . . . 本文を読む
今の若い方は「君の名は」っていわれたらあの青いアニメ・・・ってイメージなんですけど、青い色の映画でした(^^;・・・あの映画なのでしょうが。君の名はといえば真知子さんです。橋の約束の、真知子巻きの氏家真知子さんです。といっても、私もさすがに岸恵子さんと佐田啓二さんのオリジナルは存じておりません(^^;佐田啓二さんに至っては、早くに他界なさってますから貴一さんのお父さん、ってしかわからないし・・・。 . . . 本文を読む