友人からメール。
「忙しくて糸島にもかえってないんじゃない?
船越ってとこ、牡蠣食べに行って、穴場らしき公園にてお花見。
ひきつようちえん、って近くにあったわ。
主人が早速スマホで調べて“ここが引津湾っていうらしいぜ”
実家から近い?こんなとこが田舎なんていいね、
まるでリゾート地ねぇ。」
最近、「先生、週末は糸島って別荘にお出かけみたいね」って
ひやかされますが・・・(^_^;)
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焦り気味。
ちょっと・・・時間が足りない気がする( ̄▽ ̄)
明日の夜はリハです。
11月のライブ以来、猛烈に久しぶりのリハです。
新曲2曲。
楽しみかといえば、そりゃーもうあなた、楽しみどころの騒ぎじゃありません。
ほんとにたのしみっ!
ですが、久しぶりで手順がね、心配です( ̄▽ ̄)
手順って・・・まず、仕込みですね。
ばらしてせっとしてを繰り返してるとシャカシャカ行くのですが
しばらくや . . . 本文を読む
A4サイズのファイルは楽譜の整理にぴったりなのでよく買います。
美術館に行ったときはほぼ必ず、いつかの真珠の首飾りの少女やシャガールなど
美しい絵がすてきです。
今回はどうしよっかと思ったんですけどね(^_^;)この眼・・・
アップしそびれていましたので、もう終わってしまいましたが、
ボストン美術館展、曽我蕭白のこのふすま絵です。
ご覧になった方も多いと思いますが、素晴らしかったですねー。 . . . 本文を読む
九州アクターズクラブの、ジュニアクラスといったとこでしょうか。 ユメノチズ、10回目の発表会、「歓びの詩」 本番が迫ってきました! 昨日は、博多小学校での練習に行ってきました。 木曜日は福岡でのクラス、博多小学校の音楽室です。 エレベータを降りると、聴こえてきます。 みんなの元気な声! 歌にダンスにセリフ、舞台となれば立ち位置や どっちから入るのハケるのって、もう考えることは頭からは . . . 本文を読む
厳しい父親に見つからないように
こそこそ裏口から帰ってくる吉原通いの困った若旦那がつぶやいたり
世間知らずの若旦那に取り入って、遊び明かして
さ、お勘定のときに番頭さんに見つかりそうになった幇間の口からこぼれるか
って・・・・
なかなか自分では使えないけどなんとも魅力的な響き。
でもなんか降りかかったときにつぶやくのだから
いいことじゃないわけで、そりゃ、当然、呟かないで済むに越したことはない・ . . . 本文を読む
以前少し、ここでお話しましたが、今日のライブ情報は、
ペニーレインのシンガーソングライター「シンタロー.」くんを
ご紹介します。
まず・・・お写真は彼のホームページから拝借、
写真のとおり、風のような青年です。
言い方が古いなぁ・・・(^_^;)
でも涼しげで、声もそうだし、この写真を見たある方が
やはり、「風のような」と形容しました。
お仕事をしながらライブ活動を続けています。
シンガ . . . 本文を読む
多分、一番明るくない分野が映画です。
学生時代のセンターシネマで映画の歴史が途絶えています。
ほんとに、一年に一本程度。
足を運ぶよりDVD買うほうが多い・・・というなんか、優雅さに欠ける実情です。
しかも・・・DVDも最近はおよそ、仕事がらみです。
ミュージカルをするようになって購入のDVDは音楽ものばかりになってます。
前置きが長いのですが、以前ここでシェルルブールの雨傘を笑いました(^_ . . . 本文を読む
教室のみなさんから、「舞鶴公園の管理人」といわれてもう随分になります( ̄▽ ̄)
はい、管理人としてはですね、平等に見てあげて欲しいのです・・・
早咲きの桜は、公園の満開の頃は散ってしまうからね、
「いちばんに春を知らせてあげてるのになんでみてくれんと・・・(T ^ T)
って感じやと思うんです。
というわけで、毎年毎年、狂ったみたいに桜の話をするのはどうかと思うのですが
今年は、もう開き直って早 . . . 本文を読む
ボーカルのレッスンで、オールディーズをやるたび、
元ケントスの「lalaちゃん」ことさっちゃんや
グラミーのじゅみちゃんのことを思い出します。
このふたり、ほんとに仲良しで、発表会も一緒に歌ったりしてました。
で、じゅみちゃんどうしてるかなぁなんて思うと必ず、
グラミーのブログを開いてみます。
いろんな曲を映像と一緒に紹介していて、
さっすが、じゅみちゃん!というブログです。
昨日、とても素敵 . . . 本文を読む
とてもとてもいいお天気ですが、今日は冷えてます。
でも、このところの暖かさの結果がやっぱりでてます。
うちの近所では、中央体育館の前の桜並木が一番先に春を届けてくれます。
舞鶴公園の中には、ヨシノ以外もあるので早咲きもありますが、
ヨシノではここが、日あたりもいいせいか、早い!
ほら、もうピンクのつぼみ!
まぶしくて、なんとなくこの辺って思って、シャッターを切るのがせいいっぱいで
な . . . 本文を読む