一月行く二月逃げる三月去る・・・とはよく言ったもので、ほんとに
あっという間に今年はもう二ヶ月が過ぎてしまいました。はぁ・・・はやい!
この間お正月だったのに(;一_一)
と、最近のレッスンの時の話題トップです。月日は早いっ!と。
うーん、我が教室の年齢層を実に見事に反映した話題です。
こどもたちとは会話になりませんものね、この話題。
今月最後の日曜日はライブでした。
夕方から雨の予報・・ . . . 本文を読む
ぽかぽか日差しが暖かくて今日はほんとうに春のような一日でした。
お昼休みはけやき通りを歩いて、友人とランチへ、途中のおうちの庭から
鮮やかな紅梅、八重の花びらがにぎやかに枝を伸ばしていました。
「もう一回くらい、寒くなるよねー」
「一度暖かくなっての寒さはこたえるよねー」
なーんて、現実的な会話の後、その会話をまるで笑い飛ばすように
目にとびこんできたな梅の花は格別、春の色でした(*^_^*)
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先月、新しいメンバーをむかえての最初のライブでした。
ほんとうにすてきなピアニスト!腕前も笑顔も最高です。
ゆうべはリハでした。
先月のリハは記憶がないほど(!?)緊張していたという彼女も
今回は一度ライブもしたし、すっかりリラックスして楽しかったと。
ますますすてきな腕前を披露してくれました。
どうぞ、みなさん、ステージ見に来て下さい(*^_^*)
2月27日(日) ニューコンボ . . . 本文を読む
まだまだ風は冷たいけれど、昼間の日差しは本当に暖かくて気持ちいいです。
友人から花だより、きれいな日差しに両手を伸ばして咲いてる・・・この花・・・
思わず、
「なぁに?この花?どこに咲いてるの?」・・・どこかに出かけたのかと思ったんです。
「半蔵門の近くの山茶花」
は?山茶花?・・・。確かに・・・よくみると、葉っぱはさざんかの葉。
でもこのまぶしい日差しにこんなにぱぁっと咲いて . . . 本文を読む
昨日は夕方からのお仕事の前にちょっとだけ・・・
お天気の良さに誘惑されて寄り道しました。舞鶴公園。
三脚を抱えたカメラマンさんたちもたくさんです。
空がきれいでしたから、見上げる枝はそれはそれはきれい!
紅梅はずいぶん咲いています。ほんとうに鮮やかできれいです。
つぼみもまだまだたくさん、今からしばらくはきれいですね。
白梅は何本か早いのは咲いていましたが、今からです。
かわいい . . . 本文を読む
「今日は梶井基次郎の誕生日です。」
そうかかれた小さなカードが、果物屋さんの店先、レモンの籠に添えられていました。
これはずいぶん昔の、実はどこでのことか覚えていませんが、2月17日の出来事です。
中学生くらいのこと。当時「檸檬」は読んだことがなかったのですが、そのころ、
「私花集(アンソロジー)」(1978年)というさだまさしのアルバムが発売されたばかりで
その中に収録の「檸檬」は梶井基次郎 . . . 本文を読む
今日のレッスンで久々に登場したので、ちょっと書いてみます^_^;
「ト音記号はどうしてト音記号って言うんでしょう?」
「じゃ、ヘ音記号は?」
これ、結構レッスンの時にお話しすること多いのですが、みなさん、なかなか
納得していただいて、「誰かに話したくなる!」っておっしゃいます。
ハニホヘトイロハ、のト音、つまりソの音ですが、ソの音から書き始めている記号、
ヘ音記号はへ、つまりファの音 . . . 本文を読む
ゆうべは荒れましたね。東のほうでは都心でも雪が積もって
大学受験真っ只中、地方から訪れている受験生にとっては心配の朝だったでしょうね。
いいお天気であっさり溶けてしまったそうで、よかったですね。
明日からは福岡も暖かくなるような予報です。
日曜日に太宰府に出かけた友人が、「梅は残念ながらまだまだでした」と。
どこもこの寒さのせいで梅の花もちょっとぐずぐず^_^;、このところで
ようやく開き始 . . . 本文を読む
何からご説明して何を一番にお伝えしたらいいのでしょう。
この本をご紹介しようと思った瞬間から一度に頭の中にいろんなことが
あふれてきてしまって。まるで、思い思いの格好の少年たちが一斉に目の前で
「あのね、あのときはね、」とおしゃべりをはじめてしまったようです。
泣いたり笑ったり、胸が痛くなったり、励まされたり、それはそれは
眠っていた感情のすべてを万遍なく起こしてもらったような気分になりまし . . . 本文を読む
休日。寒い・・・けど・・・やらねばならぬっっ!
洗濯機まわして掃除機かけて、お昼ごはん食べてちょっとだらっとして
パソコンはあるけど・・・ここじゃいかん、と、やっぱり事務所へ。
相変わらず毎月ちゃんとしてないつけが回ってくるこの時期、確定申告の準備。
明日は税理士さんのとこへ行こう!と心に決めもくもくとパソコンに向かいます。
メドが立ってきたところで、税理士さんに電話をしてお時間の約束、
そ . . . 本文を読む