週末の雨で花が散ってしまったところも多いみたいです。あっという間の花の時期、でも今からは八重や、紅い枝垂れがきれいです。山口の友人から桜の便り。うわぁ～雄大な風景！なんかスケールが違う！この川は「深川川」？？？かわかわ？ふかわがわ、と読むそうです。そっか、地名、長門市深川だ。この橋は長寿橋というそうですが、この深川川にはたくさんの橋が架かっているそうです。その名前がなかなか素敵です。上流のほうには . . . 本文を読む
舞鶴公園広報部です(笑)今日は一番のお花見日和だったかもしれませんね。昨日満開のニュースでしたが、昨日は寒かった！でも今週はちょっと行けそうになかったので寒い中、昨日、少しお散歩してきました。青空と満開の桜、寒くても見たい！気持ちが勝ちます(^^♪体育館裏の桜のトンネルの入り口。ここを登って振り返ると鴻臚館横のトンネル、今日は人影が・・・あ、いつものね、そう満開になると、撮影が多くなる・・・このカ . . . 本文を読む
2016年、「アメリカ音楽の伝統を継承しつつ、新たな詩的表現を生み出した功績」 ノーベル文学賞、はじめての歌手の受賞に世界がわきました。ボブ・ディラン。私たちの世代は彼の名前を最初に耳にしたのは♬かぁったすみでぇーきぃーいていたぁー ぼく、ディラン♬ そう学生街の喫茶店です。はい、僕はディランって名前だと思ってた。(笑)最近、この曲をレッスンで弾きたいとリクエストがあってそういえば、これ . . . 本文を読む
舞鶴公園広報部(笑)より春のおたよりです(^^♪毎年毎年、皆さんに申し上げておりますが、ソメイヨシノの時期を待ってたら見逃してしまう光景、この枝垂れは今です。昨日はお昼間はまだかすんでなくてこんなにきれいな青空。スマホじゃなくてほんとのカメラマンと何人もすれ違いました。まだ人も少ない時期の平日の昼間、撮影にはもってこいですね。では昨日のお散歩コース順番に・・・桜のトンネルを歩いて真っ先にいつも気に . . . 本文を読む
penny lane のミュージシャンの方々はみなさんなかなか多才で、プロ並みの腕前でいろんなご趣味をお持ちの方も多いのですが、今日は“もぎっち”さんから素敵なお写真が送られてきましたのでご紹介しますね。素敵でしょ。もぎっち作品です♡コロナでお出かけができなかったことがこんな素敵な作品を生み出したのだそうです。さてではこれ、何かというと・・・ではもぎっちさんの解説です(^^ . . . 本文を読む
福岡というこんなに遠くにいても、１０年経ってまた多くの被災者の方々の言葉を聞いたり映像を見ると、何をどう思ったり行動したりしたらいいのか考える前に心が重くなり涙になります。こんなに遠くにいても。だから被災者の方々がどんな思いで今日をお過ごしなのか・・・言葉になりません。１０年前、あの恐ろしい映像を見て言葉を失って、眠るのが怖くなったきっと日本中の人がみんなそんな夜になったと思う。あの映像を上空のヘ . . . 本文を読む
昨年も４月の緊急事態宣言と重なってしまって今年の銀座もまた宣言が解除されないままの開催。でも今年は対策もはっきりしてるから、こんな時こそ、ひとりでぶらっと画廊に足を運ぶというのも気分転換になりますね、きっと・・・。といっても銀座なので行けっこありませんが(T_T)堀本玲子 展～東京 銀座うしお画廊会 期：2021/03/08(月) ～ 03/13(土)休廊日：会期中無休時 間：11:30〜19:3 . . . 本文を読む
「let it beの富川先生」、最近はそう呼ぶようになりました🎵はい、penny laneのミュージシャンでもあり、ご近所のクリニック、とみかわ医院(Tommy's Clinic)の院長先生でもあります。やっぱりお人柄が一番、ビデオコンサートでますますその魅力的なお人柄を発揮されましたから、penny laneのミュージシャンの皆さんもとみかわ医院を訪ねる方、増えているようです。さてその . . . 本文を読む
penny laneのミュージシャンのみなさんは楽しみ方も上手です♬お友達にピアノをご披露したり、近くのライブハウスに遊びに行って演奏したり、マンションの文化祭で演奏したり・・・・今日はそんなご活躍をご紹介します。もうご存じの方も多いけど、朝重さんのユニット、えっちゃんたえちゃん♡たえちゃんは朝重さん、ピアノ担当です。えっちゃんはおともだち、ギター担当です。歌はお二人で歌います。施設でのボランティ . . . 本文を読む
えーーーーーっ！そんなにはやいの！？ニュースを見てびっくりです。ということは、今年はもう今月末には終わっちゃう・・・。早くなるよりも、ちょっと遅いくらいでのんびりしてるのがいいのになぁ。いろんなことが落ち着かないうちに散ってしまいそう。でも、それでも、またかわらず、桜の季節がくるって一番うれしい。コロナじゃなくても下戸の私はただぶらぶらするだけのお花見。今年も早咲きの桜を見落とさないようにいかなく . . . 本文を読む
