数日前のこと、教室近くのバーガー屋さん、
小さなお店なのでテーブルも小さくて狭い・・・
その店内の隅の席に、若いお相撲さんがふたり、髷に着物でバーガー。
ちょっとせまっ苦しそうに、でも若い人らしい笑顔で
それはそれはおいしそうにバーガーを召し上がっていました。
そうね、こういうのたくさん食べて大きな体にしなくちゃいけないものね。
なんておばちゃん気分で、私はそのようすを窓の外から・・・、
思わず . . . 本文を読む
北九州出身の作家ですから、お読みになっている方、
あるいはその個性からしても大ファン!という方も多いと思います。
火野葦平といえば、兵隊さんのお話と河童のお話。
筑後川、耳納連山にまつわるお話など、ネットではいろんなエピソードにふれることができます。
みのう豆本
さて、どうして葦平かというと・・・
昨日、ふかふかさんのお芝居に行ってまいりました。
モチーフになっていたのが、このお皿 . . . 本文を読む
プライベートで音楽を聴く・・というのはほとんどなくて
何か目的がある・・・という音楽との接し方もどうかと思うけど
最近は・・・発表会の曲、あまちゃん、オブラディ、シェリーと
にぎやかなものにラストエンペラーという大袈裟なものもあって・・・
なかなか頭の中はいつもバラバラですが、とくに・・・
ドラえもんとアンパンマンが飛び回っていました^_^;
久しぶりにこどもたちの塾の曲のプログラムをしていまし . . . 本文を読む
レッスングッズ、
この数年ぐんと増えたのが、ICレコーダーです。
若い方はもちろん、70代、80代のみなさんも
レッスンが始まると、スタート!
ICレコーダーに録音です。
これとてもいいですね。
「先生が喋ってるのがはいっとかな
うちに帰ったらわすれてしまってね」
その通りですよね。
「楽譜に書き込んどっても
うちに帰ったらどんな意味やろうって思うのよね」
わかります、それ^_^;
と . . . 本文を読む
久しぶりに今月は体験レッスンを予定しています。
ピアノに挑戦!してみたかった・・・という方ぜひぜひ、
若かりし頃の記憶をよみがえらせよう・・という方もどうぞ。
毎度のことですが、年齢はまったく関係ありません。
だって音楽ですもの、みーんな、楽しく演奏したり歌ったり踊ったり!?
楽しい時間をすごしましょー。
80代の男性のみなさんの楽しみ方・・・
お友達を集めてミニライブ、
「いや、ただ我々の . . . 本文を読む
芸術の秋、台風に負けるな、芸術の秋!!
週末は台風の心配。
どうか負けないで!
きっとこのいい季節、あちらこちらでイベントが
たくさんたくさん、企画されているはずです。
無事、開催されますように。
というわけで、週末のご案内です。
おなじみ、ふかふかまくらさんこと藤岡さんのお芝居です。
前回もご紹介したとおり、実力派女優さん4人の集まり、
劇団 go to の公演です。
HPでも「今 . . . 本文を読む
「ねね、本当にとてもとても大きな手なの、 先生と握手しよう、ね、ね」 友人が引っ張って行って「先生、彼女は九州、福岡から来たんです・・・」 と先生に飛びつかんばかりの勢いで 私の手を先生ににぎらせて、満面の笑み。「そう、九州から来たの?遠くからありがとう。」 やなせ先生とはじめて握手した日のこと。 詩とメルヘン時代からの仲間たちは先生のお誕生会と 同窓会を兼ねて、毎年2月、赤坂プリンスでパーティー . . . 本文を読む
いつも月末が多いのに、今月は早くやってきて
いささか、慌て気味^_^;
いつものニューコンボで、ライブです。
electric birds orchestra LIVE
10月14日(月・祝)18時オープン、19時スタート。
前売・予約¥2000 当日¥2500 学生さん¥1500
ニューコンボは今年30周年、
でもって今の場所になって今月で8年。
そうだ・・・2005年1 . . . 本文を読む
各クラス、スケジュールが決まってきて
「七夕みたい、年に一度集まるのって」
ほんとですね。日頃は個人レッスンのみなさんも
秋になるとアンサンブルの練習、そして合同レッスンへ。
さてそんな中、いろんな質問が飛び出します。
アンサンブルで大切なことのひとつに、楽譜を読むということがあります。
これは初見で見るとか、スラスラ読むとか、そういうのでなく
みんなとの約束を確認するということです。
楽 . . . 本文を読む
いいお天気・・・過ぎましたね、暑い暑い一日でした。
糸島に帰っていました。
お彼岸も帰れず、お墓参りしないままでしたので・・・
納骨堂から見下ろす風景は、いつもながら田舎らしい・・・
ここから撮る写真、いつもまぶしくて何撮ってるかさっぱり分からないままです(^_^;)
さて、久しぶりに帰ると、気になることを解決したくなります^_^;
ずいぶん顔を見てない叔母を訪ねました。
この叔母、70 . . . 本文を読む