人形の家

高校生のころ、仲が良かったゆきちゃんと

盛り上がったことがありました。

こどものころ聴いた曲で大好きだった歌の話。

「だいすきやったぁ～～～～」

「うんうん、だいすきやったぁ～～～～」

弘田三枝子の「人形の家」です。

よく、まだろくにしゃべれもしないのに歌ってる子いますよね、

私は最初にそうやって大人の前で歌って

きっとうけてたんだと思いますが(笑)

それは「ブルーライトヨコハマ」でしたが、

その翌年、1969年リリースが人形の家です。

何が、４つとか５つとかくらいの子に、響いたんでしょうね(笑)

とにかく人形の家は、小学校の時も中学校の時も

もっと言えばいまだに、つい口ずさむ・・・・歌なのです。

弘田三枝子については前も書きました。

ものすごくはまった時期がありましたので・・・

（その記事はこちらです・・・MICO）

人形の家は、弘田三枝子の移籍後

所謂イメージチェンジの歌だったなんてことは

もちろん知る由もなく、

でも小さい子供にも、訴えるような何かがあったのかもしれません。

大人になって知ったのは、コード進行が、

まるで教材になるような、つまるところ、だから耳障りがいいんですよね。

もちろん歌のうまさは圧倒的な影響力ですが。

では今日の動画は、それでいきます(笑)

弾ける方は弾き語り、

そうでない方はカラオケ代わりに歌ってください🎵

今日も、ピアノで遊ぼう！

ピアノで遊ぼう🎵マイナー系のコード進行。弾き語りすぐできそう❗ 

 

ではご本人のうたも・・・これ、映画のシーンみたい・・・

69'　人形の家　弘田三枝子　生田悦子 

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