ギターサークルのメンバーのマドンナに誘われて
クリスマスお楽しみ会に出席することになった
なかば
強引に!半強制的に!
Pimoco出るのよ!みたいな感じに・・・
マドンナは毎年仲良しのお友達と出演しているが
今年はその方の都合が悪く、出演不可能なので
ター様とイッシー、私に声を掛けたのだ
私はなるたけ、そう言う緊張する演奏会には出たく無いと
極力避けているのだが、、、、、、
今回はマドンナの魔法にかかってしまい
気がついたら出演をOKしてしまっていた
曲目は「ラ・ノビア」「ダニーボーイ」 「学生時代」
ター様が易しく編曲してくれた「ラ・ノビア」の楽譜が
これまた、メチャ難しい。

毎日3時間の特訓をしたとしても
私の場合、2週間で満足な出来にはなりそうも無い
おまけに3曲



この忙しい年末に練習なんて出来ない
なぜOKしてしまったんだろう

やはりマドンナの魔力に掛かってしまったしか言えない。
前回から全くギターに触れていなかったので
譜面はケースのポケットに眠ったまま
この間のレッスン日まで譜面のことはすっかり忘れていた
なので全くの初見。 上手くいくはずが無い。
ラ・ノビアが難しいことは先生も言っていた
しかし、学生時代も同様に難しい
クラシックとまた違う難しさがある。
メロディーの間に ウン・チャカ・チャッ・チャンと言うような
コードが入る。
よく演歌のソロを弾く時の様なあれだ・・・
あれが実に難しく

お手上げ状態
こんなんで、クリスマス会に出演できるだろうか
きっと腹痛頭痛で休むことになりそうだ