Pimoco の散歩道 ★ CocoとCoo そしてMilk

Pimocoのつぶやき 愛犬Milkと私の日常生活。

ミルクとの出会いまで

2018年6月21日外耳道手術の麻酔事故で
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました

2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。

マーリー (本)

2006年12月17日 16時13分04秒 | 日記
本を読んいてブログの更新をサボっていました。
タイトルは『マーリー』 世界一おバカな犬が教えてくれたこと
原題は "Marley & Me" life and love with the world's worst dog
木曜日に姉が持ってきてくれたのでそれから夢中で読んでいました
喋るのもとろいけれど読むのもとろいので、
PCの前に座る時間を惜しんで読みました。

世界一おバカな犬ピップの飼い主なので
読みながらピップと経験した恥ずかしい思いや、
興奮性のピップの巻き起こしたアクシデントや
つい最近までちっとも落ち着かないバカ犬ぶりを思い出したりして
年老いて、虚ろになってしまったピップがちょっと悲しい
欠陥犬のピップと過ごしてきた12年8ヶ月


今こうして一進一退の毎日を送っていると
いろいろ昔の事を思い出して胸が熱くなる事があります。

昨日は二度目の血清を入れる治療をしました
そして、
夕方迎えに行ったとき、先生にとうとう切り出してみました。
私はピップがもう寿命に近いのではないこと思っている事
それならば、あれこれ辛い治療を止めて
家で静かに過ごさせてあげたい事を・・・

先生は寿命に近いということは、確かにあるかもしれないが
嫌な治療をされる時の嫌がる力はまだかなり強いので
まだ、頑張れるのではないかと思って
ピップをまだ見捨てたくない様子でした。

私も先生が、高額な注射は原価にしてくれている事や
金額の張らない注射は料金を取らずに、
治療をしてくれている事を知っているので
先生がもう止めましょうと言うまでお任せしようと思う。

血清の効果は絶大です
今朝、ココ用に用意したカリカリフードをピップが食べたんです
代わりにココがピップの餌を喜んで食べました
コメント (4)
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ササミジャーキー

ワンの大好き!!手作り
ササミジャーキーの作り方
http://blog.goo.ne.jp/pimoco884/e/3cd6459c590a1ce22550eb511bb18ec7