ミルクとの出会いまで
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました
2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。
「わさびテロ」寿司店に突撃謝罪要求 ネット中継した韓国人に本国でも批判 J-ニュース 10月17日 19時3分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161017-00000004-jct-soci 外国人観光客向けのすしに大量のわさびが入っていた、いわゆる「わさびテロ騒動」の余波が続いている。韓国人のテレビプロデューサーの一行が、問題となったすしチェーンの複数の店舗を突然訪問。店内の様子を無許可でネット生中継しながら、騒動について繰り返し謝罪を要求した。 さすがにこういったやり方には、韓国国内でも「何の資格があって謝罪要求をしているのか」などと批判する声が上がっている。 ■公共放送や民放勤務経験のあるテレビプロデューサーが突然... 自らのネット番組で店舗からの生中継を強行したのは、テレビプロデューサーの李永敦(イ・ヨンドン)氏。公共放送のKBSや民放のSBSに勤務した経歴を持つ。李氏一行は2016年10月11日に、騒動が起こった「市場ずし」難波店を訪問。店の板前は、突然の撮影に 「他のお客さん映るから!嫌がる人もいるから」 「あのねえ、こういう取材なら身分を明かして頼んでやるべきであって、食事しにきたのか取材に来たのかいっしょくたになっている。不愉快ですよ」 などと抗議したが、李氏側は撮影を続行。出されたすしは、皿の上の「ガリ」の横にわさびが乗った状態だったが、李氏はシャリからネタをはがして「さび抜き」だということを確認すると、隣の日本人と思われる客に通訳を介して「自分はわさびは入っていないが、どう思うか」などと話しかけながら、板前に 「なぜ韓国人に対してわさび抜きで寿司を提供するのか」 「前のこと(「わさびテロ」騒動)に関して韓国人に謝るつもりはないのか」 と詰め寄った。板前は、 「うちの会社の方針やから」CAST と応じるにとどめた。一行は出されたすしにほとんど手をつけないまま難波店を後にし、騒動とは関係ない「市場ずし」の別の店舗に移動。その店の板前も 「それ(騒動)は向こうの店。ここじゃないよ?」 「勝手に取材されても...。うちの事務所に了解とってもらわないと...」 と困惑しながらも、 「その一件があってからは、わさびを抜いて、後からつけてもらうようになっている」 「韓国の方は、ほとんどの方が『わさびをください』とおっしゃる」 などと「さび抜き」の理由を説明した。 「謝りの一言をお願いしてもいいですか」 それでも李氏は 「(わさびを)ある程度入れるのが当然。山盛りで入れていたのは怒りを呼んだ」 「謝りの一言をお願いしてもいいですか」 などとカメラの前での謝罪を要求し、板前は 「今回の件に関しては、至らなくて申し訳なかったと思っています」 と頭を下げた。 一連の出来事は韓国メディアでも報じられたが、むしろ李氏の行動を疑問視する声があがっている。例えばYTNテレビは、 「ネット利用者は、前回の問題になった『すしでわさびを完全に抜いてくれる』という議論について解明されたところまでは良かったが、李氏が怒った顔で謝罪要求するのは良くない、という声が出ている」 と報じている。その中には、 「このディレクターは何の資格があって、あの謝罪を要求しているのだろうか」 といった声もあるという。 |
韓国有名人が「わさびテロ」のすし店に報復 東スポWeb 10月16日(日)7時11分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161016-00000000-tospoweb-ent 大阪のすし店が韓国人に狙われる!! ミナミのすし店「市場ずし」難波店で外国人観光客に大量のわさびを入れたすしを巡る、“わさびテロ騒動”で、韓国の名物ジャーナリストが11日に同店をアポなしで訪問。執拗なクレームで板前に謝罪させる様子をネットで生放送し、複数の韓国紙が動画の内容を紹介した。日本人にとっては、どう見てもイチャモンとしか思えない内容だが、韓国メディアは大問題に仕立て、攻撃目標にしようと考えているという。 突撃したのは韓国では有名なジャーナリストのイ・ヨンドン氏(59)。長年、韓国公共放送局KBSなどで消費者問題などを取材するドキュメンタリー番組を制作してきた。「イ・ヨンドンPDの消費者告発」という自らの名前が付いた番組も持っていた。 PDとは「プログラム・ディレクター」もしくは「プロデューサー&ディレクター」の略で、番組制作で、キャスティングから編集までほぼ絶対的な権力を行使する総責任者だという。「食べ物Xファイル」というシリーズの番組を手がけたこともあり、食品の不正、危険性の追及を得意としているようだ。 しかし、韓国のウィキペディアによると「正確性、真実性、客観性を最高の価値とするジャーナリズムPDとしては批判を受ける点が多い。刺激的な報道に重きを置いて被害者を量産している」と指摘されている。 市場ずし難波店を訪問した様子は、「イ・ヨンドンPD 大阪わさびテロ現場に行く」というタイトルで放送。内容は「全国民を怒らせた大阪市場ずしのわさびテロ事件! その事件の真偽を明らかにしようとイ・ヨンドンPDが直接飛んでみました」としている。 ヨンドン氏、通訳、撮影係2人の計4人で店に入り、無許可で撮影。ヨンドン氏は「韓国のお客さんたくさん来てますか?」などと大声で話し掛け続け、頼んだすしが来ると、一つひとつネタをめくり、「わさびが入っていない」と言う。皿の隅にわさびがあるのを知りつつ、「この中にわさびが入っていないんですけど、その理由は何ですか?」と質問。板前は「うちの会社の方針」と答えた。 その後、「何で韓国人に対して、わさび抜きで提供するんですか?」「前に山ほどわさびを入れたのはおかしい」とからみ続ける。板前は他の客に「すいませんね」と謝りながら、コメントを出さなかった。 一行は次に市場ずしの別店舗に移った。ヨンドン氏との会話で、板前は「ここの店ではないので詳しく分かりませんが、韓国の方はわさびが好きなので、ほとんどの方がわさびを増やしてくださいと言っていたようです。騒動以来、韓国人客にはわさびを別に盛ってお好みでつけてもらうようにしているようです」と話した。 すると納得しないヨンドン氏は「わさび抜きという新たな差別行為」と騒ぎ立てた。ヨンドン氏が「これを見てる世界の人たちが、不買運動をしようとしていますよ。謝ってくれたら、また韓国人がたくさん来ると思います。謝りのひと言お願いできますか」と責め続けると、板前は「今回の件に関しましては、大変申し訳なく思います。差別的なこととかでやったのではないので、そこのところは分かっていただきたいと思います」と頭を下げた。納得したヨンドン氏は店を出た。 韓国事情に詳しい文筆人の但馬オサム氏は「これは、まずい!」と思った点があるという。 「2番目の店の板さんが韓国側に言われるままに頭を下げて謝罪の言葉を述べたこと。板さんにしてみれば、『誤解を与えてしまってごめんなさい』という、日本人的配慮から出た謝罪だと思いますが、韓国では謝罪は敗北を認めたことにほかなりません。謝罪をしたことで自動的に相手に対して立場が劣位になるのです」 だからこそ韓国人は絶対に自分からは謝罪をしないし、相手に対してはしつこく謝罪を迫る。慰安婦問題がこじれた背景にも政府や政治家の安易な謝罪があるだろう。 「今後、大阪を訪れる韓国人観光客の間では、すし屋に入り、わさびについてネチネチと絡んでは、板さんに謝罪を迫るというスタイルがはやるはずです。彼らにとってそれは決して嫌がらせでなく、正義の行為と本気で思っているのだから、厄介このうえありません」(但馬氏) 韓国人によるイチャモンクレームの嵐が吹き荒れることになるのか? だとしたら、とんでもなくけしからん話だ――。」 |