Pimoco の散歩道 ★ CocoとCoo そしてMilk

Pimocoのつぶやき 愛犬Milkと私の日常生活。

ミルクとの出会いまで

2018年6月21日外耳道手術の麻酔事故で
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました

2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。

全て終わりました。

2006年07月22日 21時40分37秒 | 日記
今日、今までKよんんが苦しんできたことが、全て終わった。
不全流産とゆうことで、今日の午後掻爬した。

朝入院保証金を払いに、病院に行って、
Kよんに、被保険者の欄に記入してもらおうと病室に行くと
土曜日に緊急に診ていただいた先生が回診していた。
そして、Kよんに「頑張ろうね」と声をかけてくれていた。
諦めていたKよんにも望みがあるかもしれないと思いながら
病室に入って、入院保証金の欄に記入してもらった。

そして、家に帰り久しぶりの洗濯をしたりして過ごした。
明け方仕事の都合で帰れなくなった姪のリンが泊っていたので
帰る前にKよんのお見舞いをしたいと言った
なので、ごご二人でKよんを見舞い
(疲れてもうこれ以上書けないので後日サイドUPします)



結論を言うと、Kよんは不全流産と言うことで
今日の夕方掻爬しました。
麻酔アレルギーがあるので苦しんだみたいですが
私は、彼と二人にしてあげるべきだと思い席を外していました
死にかけそうになったということです。

でも、Kよんは、決着がついて晴れ晴れしています
彼も、同じです。
まだ、豆粒みたいなわが子より、
そばにいるKよんの方が大切だったというわけです。
Kよんも、まだ実感が無かったので悲しみはしませんでした
あたり前のことかもしれません。

私は仏壇にお線香をあげ、お水を一杯あげました。
不幸にも死んでしまったKよんたちの子供に
せめてもの、供養だとおもって・・・

昨日も仕事の合間に駆けつけてくれた
Kよんの彼はやっぱり優しい
いつまでも二人で愛情一杯に暮らしてって欲しいと
つくづく思いました。
コメント (6)
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ついに入院を・・・

2006年07月22日 00時29分37秒 | 日記
うたたねをしている内に、日付が変わってしまった。
とうとう今日、というより昨日Kよんを入院させた。
22時にお腹が痛くてつらいと言うメールが来たのに、うたたねして気付かなかった。
気になったが12時を過ぎた
気になるがもう仕方がない。
私もくたびれてしまったのだから・・・

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どうなる事やら・・・

2006年07月21日 04時50分12秒 | 日記
またしても、Kよんの事です。
19日の水曜日は、前日の夕方、小さな塊が出たので電話すると
翌日受診するように言われ、診て貰いに行ってきた。
五分五分のところらしい。
これ以上なく手を尽くすなら入院してトイレにも行かないようにして様子をみるか、
実家で安静にしていて、また土曜日に診察に行くかどちらかだと言われた。
薬の量も増えた

午後(水曜日の)彼がお休みだったのでやって来た。
Kよんがまっすぐ自分の部屋に入れたので、私はお茶菓子を持っていき
二人だけで話したい事も一杯あるだろうから
帰るまでそっとしておいた。

籍は入れたが、保険の申請などがまだだっので二人で書類を書いたり、
赤ちゃんの今後の事を話し合ったらしい。
二人とも無理して助けようとは思っていないようだ。
健康な子なら、助かるだろうし、弱い子なら助からない。
赤ちゃん任せにすることにした。

水曜日は出血も無く、希望がもてたが、昨日は希望も遠退いた。
一喜一憂
Kよんは精神的に疲れたと言っているが、私も精神的に疲れた。
今日一日が過ぎれば、土曜日には決着が着くのだろう。
グランマになるのは、まだ先が見えてこない。


そう言えば、『命からがら危機一髪』や『5分で駐車違反』をブログに書く予定だった、画像も撮って用意したのに色褪せてしまった。

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一大事・・・・

2006年07月19日 01時39分08秒 | 日記
16日の日曜日の朝早く、Kよんから電話で叩き起こされた。
具合か悪いと言うので、安静にして居るように伝え
月曜日には迎えに行ってあげると言った。
午後の3時過ぎ、再度電話があり病院が近くにないし、知らないし、一人なので不安そう
なので、急遽迎えに行くことにした。

実はKよん、12日にお祝いのお返しを伊勢丹に買いにきて、新宿で落ち合った。
その時、もしかしたら妊娠したのではないかと、検査薬を買って帰った。
そして、試した結果妊娠反応がでたらしい、
なので火曜日に、帰って来て受診する予定だった。
なのに、日曜日の朝不正出血が・・・

4時に迎えに行って、帰ってきて、6時に母をお風呂に入れ7時半に母に夕食にし
石松にお寿司をとるように言って、Kよんを乗せて病院へ。

妊娠していることは確かだが、エコーで見た結果、
これかな?と思うものはあったが、日数のわりには小さ過ぎる。
もっとしっかり、日にちを割り出すには、病院がしっかり稼動している火曜日に詳しい検査をすることになった。
流産を防ぐ薬を貰い
そしてまた検査に行ってきた。

結局のぞむ検査結果は得られなかった。
成長しているのか、生きているか死んでいるかも分からない。
来週また見てもらうことに。

夕方血液の塊がでた。
病院に電話しで指示を仰ぐ。
この所まんじりともしない毎日。
パソコンの前にも座る気力なし。
ピップはKよんが帰って来て、嬉しそうに毎晩Kよんの部屋で寝ている。

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ちょびっと頭にきたぞ!

2006年07月15日 22時02分23秒 | 介護
時々介護をしている人のブログを見るが
まだ、実際に介護をしていないのに
介護の事を書いている人が居る。
と、言うのは、入院中でまだ自宅介護をしていない人だ

介護には特別な介護用品だの介護服だのいらない
介護するのに何処をつかむんだって?
介護って洋服の或いはパジャマの何処を掴むんだ?
そうすれば上手く介護できるって?
どこで習ったんでしょうねそんなこと!!

介護とは誰かに習うものでもなく
自分が介護者と相対して、それなりに
習得していくものだあって、誰かに習うものではない
実際に介護にかかわってみれば、
体と体で成り立っているのだ
嫌でも、じかの体を相手に与え支えるもので
物質がそれを補ってくれは決してしない
どんなに衣類を掴んでみても
直の体の支えが一番力強くて、一番愛情がある
それを、あなたは出来るでしょうか
介護とは、無償の愛以外のなにものでもない。
コメント (2)
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ササミジャーキー

ワンの大好き!!手作り
ササミジャーキーの作り方
http://blog.goo.ne.jp/pimoco884/e/3cd6459c590a1ce22550eb511bb18ec7