私の大好きな

Francoise Hardy - Ma jeunesse fout l camp（もう森へなんか行かない）


フランソワズ・アルディ
彼女の音楽は私の青春そのものだった
恋も失恋も彼女と共にあった
ことに失恋かな・・・

Francoise Hardy - Voila - 1967


アルディの音楽を聴き、涙し、励まされ
私の１０代から２０代始めのころの
思い出のいっぱいな、
懐かしい、なつかしいアルディーの歌

Francoise Hardy - So Many Friends (l'amiti醇P - En Anglais)

これは特に懐かしい曲
そのころ好きだった彼と私の特別に好きな
思い出の曲なんだぁ～～～


Fran醇Moise Hardy 60's

アルディーはVoguのモデル、そしてシンガーソングライターで
とにかくアルディーは当時の私にとって
めちゃくちゃカッコいい憧れの女性だった

と、言うわけで当分　フランソワーズ・アルディーの曲を紹介していこうかな。



　

寝床の中から

寝床の中からクッキーを写す。

私の起きるのを待ってます。

真剣に待ってます。

ココは布団の中でまぁるくなって熟睡中

寒いから、起きたくないココとわたし。





　

姉の家で

昨日は姉の家に出張トリミングに行った。
姉の家にはモモの子、カイ君がいる。
ココの兄弟です。
この前姉がカイちんを連れて遊びに来た時、ココが嬉しそうに遊んだので、
ココを連れて行く事になっていたけれど、
留守番のＫ君が、クッキーの面倒をみきれない、と言うので
クッキーも連れて行きました。
可哀想だけれど、モモだけ留守番でした。

モモは車の中で静かにして居れなくて、
道行く人に吠えたり、高速の料金所の人に吠えたり、
そうすると、みんな見習って大騒ぎになる
車に乗るマナーを、悪い癖をまだ若いクッキーに着けたくなかった。
悪い癖ってすぐついちゃうから、
出来る事なら、車では静かに乗って欲しいので、モモ留守番と言う結果に

姉もクッキーに会いたがっていたけど、
クッキーはお漏らし犬だから、連れて行かないと、前夜断ってあったけれど、
もしもの時はオムツを当てようとオムツを持って連れて行きました。

ところが、案ずるより産むが易し
心配した、ビビションやウレションもなく、
ちゃんと、おしっこトレーのシートの上で出来たし。
姉の家では我がもの顔で振る舞って
我家に初めて、産まれた家のお父さんと、お母さんに連れられて来た時のクッキーを思い出しました。
あの時、モモとココはすっかり小さくなって、先住犬はどっち状態だったけれど
昨日は、カイちんが小さくなって、あの日のモモココの様でした。

クッキー初めて姉の家に行って、粗そうも無く有終の美を飾る予定てしたが、
最後に、トレーの外にしてしまい残念。
でも、クッキー無事姉の家デビューを果たしました。
トリミングしたカイちんの画像はデジカメ忘れて撮れませんでした。
でも携帯に保存してあるカイちんをペッタン。
去年の１２月３０日に母を姉のに預けに連れて行った時に携帯カメラで撮ったものです。

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今朝、姉が送ってくれた
昨日、私達が帰った後疲れて寝てしまったカイちんです。

　

出張トリミング

今日は出張トリミングに姉の家に行く。
何年ぶりだろう、出張トリミングに行くのは。

ごとお日なので、朝早く出なければ・・・
早起きしなければと思ったら、
早く目覚めすぎて眠れない。



　

イルミネーション

姉の住む東京郊外のとある町。
そこの個人の家のイルミネーションです。
姉が送ってくれました。
個人の家でこの電飾は凄いですね
飾り付け大変だったでしょうね
気合入ってます