ミルクとの出会いまで
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました
2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました
2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。
今日はまたまた寒い１日でした。
水曜日に田舎にお墓参りに行くので
そのついでに、お花見と、カタクリの花でも
見て来ようと楽しみにしている。
信州の春はこれからで、桜も4月の中頃から咲き始める
なので、ネットで桜の名所を検索してみたら
私の生まれ故郷の、横河川堤の桜が綺麗だと言うし、
出早公園のカタクリが有名だとか、その先の出早雄小萩神社も見どころだそうだ
信州は故郷でも、何十年も離れていて
ホントにホントに小さな子供のころの記憶しかない。
横河川は定かではないが、なんとなく行けそうな気がする。
でも出早公園(イズハヤコウエン)と出早雄小萩神社は名前すら場所すら全く知らない。
ナビを頼りに行くしかないけど、楽しみだ。
でも肝心の天気はどうなんだろうと
天気予報を見たら、初日しか天気ではない
朝早く東京を発っていかなければ、桜とカタクリを楽しめないな。
次の日は、松本城の桜を見に行きたかったんだけど
後 
なんだって
でも天気予報が外れる事を期待して
お墓参りのついでのお花見楽しみたいなぁ。
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水曜日に田舎にお墓参りに行くので
そのついでに、お花見と、カタクリの花でも
見て来ようと楽しみにしている。
信州の春はこれからで、桜も4月の中頃から咲き始める
なので、ネットで桜の名所を検索してみたら
私の生まれ故郷の、横河川堤の桜が綺麗だと言うし、
出早公園のカタクリが有名だとか、その先の出早雄小萩神社も見どころだそうだ
信州は故郷でも、何十年も離れていて
ホントにホントに小さな子供のころの記憶しかない。
横河川は定かではないが、なんとなく行けそうな気がする。
でも出早公園(イズハヤコウエン)と出早雄小萩神社は名前すら場所すら全く知らない。
ナビを頼りに行くしかないけど、楽しみだ。
でも肝心の天気はどうなんだろうと
天気予報を見たら、初日しか天気ではない
朝早く東京を発っていかなければ、桜とカタクリを楽しめないな。
次の日は、松本城の桜を見に行きたかったんだけど
後 なんだってでも天気予報が外れる事を期待して
お墓参りのついでのお花見楽しみたいなぁ。
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「パソコンでお絵かき体験」のお手伝いに、
セシオン杉並まで行ってきました。
午前中は、大人の方の参加が多かったけれど、
午後になると断然子供の参加が多く、
さまざまに楽しんでいました。
大人の参加の人には、先生の説明に従って
サンプルを見ながら旬の「筍」を描き
子供は自由な発想で、好きなものを描いてもらったけれど
子供って凄いですよ。
etegamiPと言うフリーソフトを使っての体験教室でしたが
子供って初めて使うソフトでも、
ほんのチョット使い方を説明すると
もう自由に自分なりに使いこなしてしまうんです。
最初は少し戸惑って、はじめからやり直したりしていても
あっと言う間にマスターして
みんな個性的で素敵な作品を描き
プリントアウトしてもらって、得意気に帰って行きました。
イベントはバザーの様な雰囲気で、
他にも体験コーナーがあって
春の一日、大人も子供も大いに楽しんでいました。
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ココがうるさく私を起こす。
まだ５半と言う時間からワンワン鳴いて
私をヒッカキ、上の部屋に行きたいと要求する。
冗談じゃないよ
せっかくの日曜日なのに、せめて７時まで眠らせてくれ～～
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毎日家の前まで桜吹雪が舞って来る。
なので、今日はカメラを持って最期の桜を写してきた。
花壇には色とりどりの、春が全開
赤や黄色のチューリップ。
スノーボール
春の花たちが誇らしげに咲いていた。
ムスカリ
忘れな草
ハナニラ
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パソコンを持って行ってそのまま、ナップの中から
出すのが面倒くさくて、ブログの更新はおサボりした。
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今日はクッキーの若年性白内障の事で、
コッカーの、若年性白内障を体験した人のブログを検索し
体験談を色々読んでみました。
今、クッキーは目も見えているし、まずいと言うほど進行もしていないらしい
行きつけの獣医さんで目薬と、サプリメントを頂いて
進行を止めている状態です。
いざとなれば、ココの眼球摘出の危機の時に紹介して頂いた
眼科専門の獣医さんに行く予定でいるし、
手術も前提としてい。
そんな状態のクッキーだけど
色々なコッカーのブログを読んで
コッカーの病気の一番手は若年性白内障ではないかと思ってしまった。
2003年2月
そう言えば、ピップの時代のコッカーの目の病気の一番手は
何といっても、チェリーアイだったけれど、
いま、チェリーアイってほとんど聞かないけれど
とにかくコッカースパニエルには目の病気が多い。
でも、昔のコッカースパニエルは結構丈夫な犬だったんじゃないかな？
私にとってピップは早死にしたと思っていたが
考えてみれば12歳10ヵ月まで生きたんだから、
早死にではなかったし、肝臓を悪くするまでは
たいした病気もしたことがなかった。
ところがクッキーは1歳になるかならないかで
病気のオンパレードみたいだった。
でも、それがクッキーだけではなく
最近のコッカースパニエルの傾向の様な気がする。
ピップの頃のコッカーよりも
容姿も可愛くなったけれど
頑丈さは無くなった様な気がするのは私だけだろうか？
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