Gの魂

GEN的男学の咆哮

最近のボクシング事情

2011-02-06 | ボクシング

聞くところによると最近

 

 

 

フィリピン出身のノニト・ドネアの強さがヤバイみたいです。

 

 

 

昨年末に元世界王者のウラジミール・シドレンコを

3度も倒して圧勝した試合がとにかく凄かったらしい。

 

 

う~む

 

 

世界にはスゴイ選手がたくさんいる!

 

 

 

 

 

でも国内の試合だって捨てたものじゃない。

 

 

 

日本人選手は親しみやすい分

何かしらの私情が入るから思わず熱くなったりして。

 

 

 

 

 

 

そういえば先週

 

 

 

強打者で鳴らす<バズーカ>こと

細野悟が、日本チャンピオンの防衛に成功した。

 

 

 

細野は法政大学時代の全日本選手権決勝で、

あの内山高志に勝ってるんだよね~。

 

 

 

 

同じ年の国体決勝では、

つい先日まで世界王者だった李冽理(当時は朝鮮大学)にも勝っている。

 

 

 

 

 

さらにその大会より前に細野は

 

現在はジムメイトである岡田誠一(当時は東農大)と対戦した事もあるとか。

 

 

 

 

現在の彼らのポジション。

 

 

 

 

それぞれ微妙に階級は違っているけど

 

 

 

 

 

これがどう変動していくのか?

 

 

 

 

どう絡んでいくのか?

 

 

 

 

 

 

こういった視点で観るとさらに面白い

 

 

 

 興味津々。

 

 

 

 

 

そうそう

 

 

 

今月19日、ドネアはあの長谷川穂積をメッタ打ちにした、

フェルナンド・モンティエルと対戦する予定。

 

 

 

 

こちらも楽しみです。

 

 

 

 

 

押忍

 

 

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