Gの魂

GEN的男学の咆哮

GEN的保護猫論

2020-01-30 | GENの日常

つい先日のこと。

仕事と仕事の合間の時間を利用して保護猫カフェに行ってきました。

 

猫カフェではありません。

保護猫カフェ。

この違いわかりますかね。

 

ぼくの解釈で言うと猫を商品にしたビジネスが従来の猫カフェ。

行き場を失った猫の里親探しを目的とした施設が保護猫カフェ。

 

ぼくはそう理解しています。

もちろんぼくは商売目的の猫カフェには行った事がありません。

 

 

平日の午後だからかお客さんはぼく1人でした。

でもぼくは里親にはなれないのでお客さんと言えるのかはわかりませんけど。

カフェの利用料を通じ、ほんのわずかでも支援できればいいのですが。

 

 

店内は店主の方とボランティアスタッフの若いお嬢さんとぼくの3人だけ。

店主はぼくより若いと思われる男性の方でした。

 

結局ほとんどの時間をこの店主の方とお話をして過ごしたのですがね。

思った通り、とてもお人柄が良く、好感の持てる方でした。

色々と保護猫の譲渡活動の実態を聞かせていただいたのですが。

 

 

なんかね。

本当に大変みたいで。

やっぱり中途半端な気持ちではつとまらないお仕事だと思いました。

 

あとね。

なまじ計算が得意な人は絶対にやらないお仕事だと思います。

それインストラクターにも同じ事を感じますが。笑

 

いずれにせよ

この店主様に携わった猫ちゃんたちはきっと幸せだろうと

 

そう願うばかりです。

 

そうそう、明日はピーちゃんの命日でした☆

今でも毎日骨壺に話しかけてますけどね~。(※おかしい?)

 

てなわけで皆さん良い週末を。(^_-)

 

 

押忍

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