あ（ぴーきん）＠書片手に路歩き ０１５ 堀井甚一郎書碑の三輪民謡

　　 ｃｏｐｙｒｉｇｈｔ　（ｃ）ぴーきん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 絵じゃないかぐるーぷ

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「　　　　　　　　　　　　　
３０００人が１日に、どっと押し寄せ後は閑古鳥。
よりも、
１００人が３０日間ひきも切らずだらだらと路歩きなどに。　
「左琴」「右書」ならぬ古書・新書に導かれて、
あなただけのピンポイント地方めぐりを！
」　「左琴」（万葉集巻五参照）　　　（ｃ）ちふ・ぴーきん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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＊　堀井甚一郎書碑の三輪民謡　


山辺の道の途中にあります。


「　
　　民謡

　三輪は　そうめん所（とこ）
　車谷は　粉所（こどこ）
　そばの穴師は　みかん所（どこ）
　素麺かける時や　ねむくてねとこ
　だんご食う時や　猿まなこ
（夜食）


　　名所唄

　穴師よいとこ　蜜柑に茶どこ
　またも素麺どこ　芋どころ
　三輪の神さん　七巻半よ　
　巻いてござるよ　三輪山を
　三輪の馬場先　掃かいでも
　きれいな　茶屋の女の　すそではく
　

　旭日は三諸　
　夕陽は二上に
　吾が故里は
　ありがたきかな

　　　　三諸学人


」




註；三諸学人（堀井甚一郎）
　　　堀井甚一郎は、森本六爾の学友。


この項おわり

あ青春＠歌０９７ 何となく君に一目会いたくて通学の道に待ちどおしのオレ

「青春のある年ごろに」　→　Around the year of youth　→　若者の年間約

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｃｏｐｙｒｉｇｈｔ　（ｃ）Ti　　U
ejyanaikaojisan group


　＊　Tanka English translation


　
　　何となく君に一目会いたくて通学の道に　待ちどおしのオレ

　　　
　　　　　　　↓
I'm dumb in the way of school not wait to see her glance to you somehow
　　　　　　　↓

　　学校のように私は間抜けだ何とかあなたに彼女の視線を見るのが待ちきれない


　　


０９７

仮想はてな物語 鹿路トンネル ３／９

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「　　　　　　　　　　　　　
３０００人が１日に、どっと押し寄せ後は閑古鳥。
よりも、
１００人が３０日間ひきも切らずだらだらと路歩きなどに。　
「左琴」「右書」ならぬ古書・新書に導かれて、
あなただけのピンポイント地方めぐりを！
」　「左琴」（万葉集巻五参照）　　　（ｃ）ちふ・ぴーきん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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ｃｏｐｙｒｉｇｈｔ　（ｃ）ち　ふ
絵じゃないかおじさんぐるーぷ
＜ドン作雑文集より＞



私は、そんな生活が大嫌いである。少しも生きているというような実感が感じられない。たとえ、１秒たりといえども、己が納得できるように使いたいと思っている。会社に拘束される時間は、致仕方ないとしても、それ以外の己の時間は、有効に過ごしたいのである。身体は、ありがたいことに健康である。



「じっとしていられない性格なのね、もっと落ち着いたらどう」と、Ｏさんは、そんな私を評して、のたまってくれる。
「じっとしているのは、病気になったぐらいの時だ」と、軽く受け流しておく。これは、性格だ。じっとしているのと、動き回るのと、どう差があるのかと問われると、他人にはその差を伝えられない。



つづく

あ＠つぶ短歌０２５ 学校が休みの日には何となくのんびりとしてのほほんとして

多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

ピカ輪世代（世に団塊とも）の一断面を目指して。


　 ｃｏｐｙｒｉｇｈｔ　（ｃ）地　　宇
絵じゃないかぐるーぷ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　英訳短歌version0.01


＊　 Tanka English translation　



　　　　０２５　学校が休みの日には何となくのんびりとしてのほほんとして
　　　

　　　　　 　　↓
　　　　　　（ほんやっ君のとある無料の英訳）

　　　　By Nohohonto as a laid-back somehow on the day of the school holidays

　　　　　　　　　↓
　　　　　　（ほんやっ君のとある無料の和訳戻し）

　　　　のんびり何とか学校が休みの日になどNohohontoによって


　　　　　　　


　　　　　この項おわり



つぶつぶ（２２”２２”）・・・・・

あ＠つぶつぶ（日々）６６３ 今日もまた日が過ぎてゆく昼の海

多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

ピカ輪世代（世に団塊とも）の一断面を目指して。


　 ｃｏｐｙｒｉｇｈｔ　（ｃ）地　　宇
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ち　ふ
絵じゃないかぐるーぷ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


＊　 English translation　


　　６６３　今日もまた日が過ぎてゆく昼の海



　　　　　 　　↓
　　　　　　（ほんやっ君のとある無料の英訳）

　　　　The sea of noon that day Yuku past also today
　　　　　　　　　↓
　　　　　　（ほんやっ君のとある無料の和訳戻し）

その日ゆく過去も正午の海今日







　　　　　この項おわり



つぶつぶ（２２”２２”）・・・・・