絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

あ(ぴーきん)@書片手に路歩き 039 北山のろいの木 

2016-04-29 06:09:41 | つぶつぶ


   copyright (c)ぴーきん                                  
  絵じゃないかぐるーぷ

-----------------------------------------  
「             
3000人が1日に、どっと押し寄せ後は閑古鳥。
よりも、
100人が30日間ひきも切らずだらだらと路歩きなどに。 
「左琴」「右書」ならぬ古書・新書に導かれて、
あなただけのピンポイント地方めぐりを!
」 「左琴」(万葉集巻五参照)   (c)ちふ・ぴーきん                                
-------------------------------------------
  ・北山のろいの木 



  いまどき、のろいなどとは思うが、
  北山の手力雄神社の大きい樫の木が
  のろいをかけた木だといわれている
  との事である。


  神社は、高い石段の上にあり、
  拝殿前の広場の南側にある、
  直径1.2mほどの木で、
  幹には、「丑の刻まいり」の名残か、
  昔の古い釘がたくさん打ち込まれているという。


  丑の刻まいりとは
  丑の刻(午前2時ころ)に、
  頭に鉄輪(火ばちにヤカンをのせる時に
  使う三徳のこと)の三本の足に、
  ろうそくを三本たて、それに
  火をともし、顔を紅で染め、
  身には白い衣をまとい、
  胸にかがみをつり、素足で、
  手には夫のわら人形と、
  釘、かなづちを持って、
  人にみられないように
  おまいりをする。


  わら人形には1日に1本ずつ
  打ち込み、7日間つづけるのである。

  
  北山は多武峰の北西にあり、
  多武峰には、談山神社があります。

注)


 談山   (「奈良県磯城郡誌」より)

 多武峯村の南端にあり、山勢崇高にして山中より良材を出す。
 半腹に別格官幣社談山神社を祀る、結構荘厳にして彼の日光
 東照宮は、範をここに採りたるものなりといふ、加ふるに
 老樹鬱蒼日光を遮り、其山腹を流るる寺川は溶溶且走り且止まり
 景致賞すへし。

 (本文と一部、未登録字体等のため違いあり)




この項おわり


あ青春@歌121 おもいっきり飲み慣れぬ酒飲みて君忘れようとするが なお燃えさかる

2016-04-29 06:07:16 | ぶろぐ(迷瞑謎名英訳付き)


「青春のある年ごろに」 → Around the year of youth → 若者の年間約
 


                        copyright (c)Ti  U
ejyanaikaojisan group


 * Tanka English translation

 
 おもいっきり飲み慣れぬ酒飲みて君忘れようとするが なお燃えさかる

   
       ↓
    The blaze trying to forget you but you do not get used to drinking restraint Te drinker
       ↓
   
   炎はあなたを忘れようとしていますが、飲料拘束Teの飲むことに慣れていない

  



121

仮想はてな物語 朽の柿村のおイトばぁさん 2/23

2016-04-29 06:06:00 | 仮想はてな物語 


copyright (c)ち ふ
ejyanaikaojisan group




地域の人は、放送や広報で知らされているが、
私のようにふらりと何百kmも離れた所から、
のこのことやってくる者には、何も知らされない。


まあロクに調べもせず、
やってゆく方が悪いと言えば悪いのだろう。
そんなわけでどんな山深くの川であっても、
手足を洗うに止めている。



ゆっくり走っていると、
広い庭に井戸のつるべがあるのが見えた。
山の中、それも井戸だったので、興味を覚えた。
そこで、立ち寄って水を飲ませてもらうことにした。



赤いつつじの垣がきれいに手入れされていた。
庭には砂利が敷き詰められ、鶏が数羽放し飼いにされている。



「こんにちわー」

つづく


あ@つぶ短歌049 学校が休みの日には何となくじっとじっくり本でも読もうか

2016-04-29 06:04:53 | ぶろぐ(迷瞑謎名英訳付き)
 

多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。


  copyright (c)地  宇
絵じゃないかぐるーぷ
                       英訳短歌version0.01


*  Tanka English translation 



    049 学校が休みの日には何となくじっとじっくり本でも読もうか


   

        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    Is it read in this carefully still somehow on the day of the school holidays

         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

    それは学校が休みの日に注意深くまだ何とかこの読み込まれる


       


     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・

あ@つぶつぶ(日々)687 今日もまた日が過ぎてゆく三が日

2016-04-29 06:03:27 | つぶつぶ


多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。


  copyright (c)地  宇
                                  ち ふ
絵じゃないかぐるーぷ
                       


*  English translation 


  687 今日もまた日が過ぎてゆく三が日



        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    Sanganichi that day Yuku past also today
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

また、その日ゆく過去今日Sanganichi







     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・