絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

あ@つぶつぶ(日々)671 今日もまた日が過ぎてゆく留守番で

2016-04-13 06:08:59 | つぶつぶ


多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。


  copyright (c)地  宇
                                  ち ふ
絵じゃないかぐるーぷ
                       


*  English translation 


  671 今日もまた日が過ぎてゆく留守番で



        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    The answering machine at the day Yuku past also today
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

また、当日ゆく過去今日で留守番電話





     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・


あ(ぴーきん)@書片手に路歩き 023 路の途中に、ひっそりと僧都

2016-04-13 05:51:57 | つぶつぶ


   copyright (c)ぴーきん                                  
  絵じゃないかぐるーぷ

-----------------------------------------  
「             
3000人が1日に、どっと押し寄せ後は閑古鳥。
よりも、
100人が30日間ひきも切らずだらだらと路歩きなどに。 
「左琴」「右書」ならぬ古書・新書に導かれて、
あなただけのピンポイント地方めぐりを!
」 「左琴」(万葉集巻五参照)   (c)ちふ・ぴーきん                                
-------------------------------------------

* 僧都について



  路の途中に、ひっそりと僧都。





   僧都について

「 
 和風庭園の添景物の一つに僧都がある。
 僧都はもともと山里の人たちが畑をあらす
 シカなどをおどすために谷間などに仕掛けた
 ものであったので、「ししおどし」と
 呼ばれている。
 」


 江川隆進著「暮しの中の水百科」

 




この項おわり


あ青春@歌105 不安感 絶えず襲いくる受験地獄よ早くそこから 君を引き上げたし

2016-04-13 05:48:05 | ぶろぐ(迷瞑謎名英訳付き)


「青春のある年ごろに」 → Around the year of youth → 若者の年間約
 

                       copyright (c)Ti  U
ejyanaikaojisan group


 * Tanka English translation


 
   不安感 絶えず襲いくる受験地獄よ早くそこから 君を引き上げたし

   
       ↓
   I raised you from there early examination hell'm constantly feeling of anxiety attack coming
       ↓

   私は常に来る不安発作の気持ちそこから早期審査hell'mあなたを引き上げ


  


105

仮想はてな物語 大江山の怪 2/16

2016-04-13 05:46:58 | 仮想はてな物語 

-----------------------------------------  
「             
3000人が1日に、どっと押し寄せ後は閑古鳥。
よりも、
100人が30日間ひきも切らずだらだらと路歩きなどに。 
「左琴」「右書」ならぬ古書・新書に導かれて、
あなただけのピンポイント地方めぐりを!
」 「左琴」(万葉集巻五参照)   (c)ちふ・ぴーきん                             
-------------------------------------------
 
      
copyright (c)ち ふ
絵じゃないかおじさんぐるーぷ
<ドン作雑文集より>



 私にとって、バイク跨がりは行のようなものである。バイクに乗れば、一瞬たりとも気が抜けない。ましてや、怪我などはしていられない。バイクにまたがりかねている短い脚の脛齧りをする子供が3人もいるのである。けれども、誰かさんのように蹴り飛ばしたりするような勇気は持ち合わせてはいない。


 そういうプレッシャーを自分に課してバイク乗りをすると、心は、ぱりぱりに張り詰める。それでも、乗り始めて、交通事故の多発するという魔の時間帯の1時間もすぎれば、私自身がバイクに同化してしまう。私自身がバイクに変身してしまうと言えば、より近いのであろう。そうなれば、自然を満喫できるようになる。これがたまらないのだ。心の中が洗われて、真っ白になったような気分になれるし、一週間分のドス黒い火山灰を被ったような心を風に晒して浄めてやることもできる。


 その日も、例にもれず、あゆかの眼前でストローラーに変身してやった。あゆかの苦笑を背中で感じる。黒い革ジャン、黒ズボン、黒ヘルメットで身を固めれば、拡大ごきぶりそのものとなる。

つづく



あ@つぶ短歌033 学校が休みの日には何となく無口で過ごす一人部屋中

2016-04-13 05:45:42 | ぶろぐ(迷瞑謎名英訳付き)
 

多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。


  copyright (c)地  宇
絵じゃないかぐるーぷ
                       英訳短歌version0.01


*  Tanka English translation 



    033 学校が休みの日には何となく無口で過ごす一人部屋中


   

        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    A person in the room to spend in quiet somehow the day off school

         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

    学校休み何とか静かに過ごすために部屋の中で人


       


     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・