長かったようで短かったリオ五輪も終わりましたね。
メダルラッシュも凄かったですが、閉会式が一番印象に残っています。
安倍首相がマリオをやっちゃうとは予想もしておりませんでした。
さて、本日は次の商品が入荷いたしました。
●バンダイの「メカコレクション マクロスシリーズ VF-31C ジークフリード゙ ファイターモード゙(ミラージュ・ファリーナ・ジーナス機)」が入荷いたしました。
「マクロスΔ」に登場するΔ小隊紅一点のミラージュが登場するバルキリー”ジークフリード(ミラージュ機)”がメカコレクションに登場です。
全体的にはこれまでのマクロスシリーズのメカコレクションのものと変更はありませんが、ミラージュ機の特徴でもある頭部と機銃の形状をこのサイズで再現されております。
成型色とマーキングシールで劇中イメージを簡単に再現出来ます。
専用の台座が付属いたします。
●トランペッターの「1/35 スビエト軍 ZSU-57-2 対空自走砲 "スパルカ"」が入荷いたしました。
57mmという大口径の高射機関砲を全周砲塔に搭載し、対地攻撃にも絶大な威力を発揮した車輛です。
現在に至るも各国で運用れております。
キットはスライド金型を使用し、繊細なモールドで、開放式砲塔、高射機関砲やT-54戦車をベースとした車体等が見事に再現されております。
履帯は実感あふれる連結組立式となっております。
●モデルコレクトの「1/72 アメリカ陸軍 HEMTT M983&パトリオットPAC3発射機」が入荷いたしました。
以前、青島から空自仕様のPAC-3が発売されましたが、今回はモデルコレクトと青島文化教材社がコラボしてアメリカ陸軍仕様のPAC-3が登場です。
オシュコシュM983トラクターはモデルコレクト製、PAC-3キャニスターは青島製となっております。
トラクターは運転席、エンジンが再現され、クリアーパーツも多用されております。
足回りも細密に再現され、タイヤは分割式となっております。
●「ホビージャパン 10月号」が入荷いたしました。
巻頭特集は「ゴジラ超獣黙示録」です。
12年の刻を経て甦った「ゴジラ」。全く新しいコンセプト、世界観で描かれた「シン・ゴジラ」は新しいファン層も取り込み一大ムーブメントとなりました。ホビージャパン誌では実に24年ぶりの特集となります。
ゴジラに魅せられた方は是非とも一読ください。
「ゴジラ対エヴァンゲリヲン」も掲載されております。
特別企画は「HGリアルグレードモデル最前線 MSN-06S シナンジュ編」です。
先日発売された「RGシナンジュ」の特集です。シナンジュの他にもユニコーン関連の作例が掲載されております。
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