○○店長へ…
いつの時代も、突如現れる、ヒーローの存在…
それを、店長とかけまして、○○と説きます…
その心を、この、「詩」に、乗せて…
店長には、教わることや、叱られることばっかりでしたけど…
僕なりな、「観点」から、店長を、分析した挙げ句…
厳しいときもあり、かなり、グサグサきましたけど…
神様(店長)は…
そこ(試練)を、耐えれるものにしか、壁を与えないとは。このことか。
そのつど、乗り越えていくたびに、あのときの、叱責の、意味を痛感していくわけで…
○ちゃんの時もそう。当時は言われるのが、正直カチンきてましたけど、
あのまま○ちゃんを自分流の、ほったらかし、スタイルでいっていたらと思うと、ぞっとします…笑
上司・部下。時に、やりずらかったり。
時には、険悪なムードになったり…
難しい関係性ではありますけど…
散々叱られて、そのあと、帰り際。一緒にタバコを、吸っていたとき…
いろんな、自身の「過去」を赤裸々に、話してくれたとき。
それを、都落ちなんて、表現して、転落人生なんて、言ってましたけど…
「店長」なりな、苦悩や悩み…
「人間」として、感じる「負」の部分…
それらを、決して僕らに見せることなく…
全従業員を、慕ってくれた…
顔も男前で、行動も、男前なら、勝てる要素はなく…
プライベートでは、関わりたくなかった、男No.1の僕から…
今回は、プライベート視点の、詩を綴らせていただきます…
なにはともあれ、たかが「○○○」で…
たかが、○○県の○○市で…
たかが、僕なんかに出会ってくれて…
~多大なる、感謝を贈呈いたします~
一瞬に。過ぎていく人生…
「仕事」だらけの、人生…
「嫌」なことばっかな、人生…
そんな、中。○○店長に、出会えたことに、感謝しています。
矛盾(ジレンマ)感じるような、そんな、素敵な出会いの連続こそが人生かもしれません…
これからも、素敵な人生を、送ってください…
みんなを、慕ってくれるような…
ヒーローのような、存在でいてください…
~HERO~…