この世界の…
だだっ広さを、解説するは、私…
「詩」にするのは、私…
〜ポエマー(詩人)でございます…〜
なんて、世界は、広いんだろうかって、昨夜寝ながら、考えていた…
世界には…
もっと、たくさんの人がいて、もっと、たくさんの言葉があって、もっと、様々な考え方があって…
一人一人の、集合体が…
〜この世界を築き上げている…〜
そう、考えたら、自分なんて、ほんとちっぽけな存在でいて…
なにも、成し得てなんかいやしないし。
〜まじで、「何者」にもなれなかった、そこら辺の、おっさんでいて…〜
そんなふうに、プチ悲壮感漂わせながら…
今日という日を暮らしております…
そんなふうに、考えていると、世界は、ほんと広くて…
だけど、そんな、世界のはしくれである…
「僕」という、ちっぽけな人間に、いくらか、スポットライトを当ててみると…
たかが、「僕」というこの世界のはしくれ…
たかが、「僕」という氷山の一角…
そこに、満ち溢れている、「壮大」な、ストーリー(物語)…
「人生」という、物語(ストーリー)が、そこには、描かれていて…
たかが、ちっぽけな人間にも…
「愛」に、満ちた、それがある…
この、世界に溢れる、何十億って人の中に…
一人一人に、スポットライトを当てれば…
そこには、小さな「日常」を過ごす…
たったの、たった、「あなた」という人間に…
〜「愛」に、溢れたそれ(日常)がある…〜
人間には、凄まじい可能性が、潜んでる…
一人一人、例外なく…
この、小さな小さな「日常」からの…
この、バカでかいラージスケールな、この、世界の営み…
もはや、なんにだって、「化ける」可能性に満ちている…
人間という、可能性…
創始者は、僕ら、人間…
主人公は、僕ら、人間…
そして、この「世界」に暮らす…
小さな小さな「日常」を今日も、過ごしている…
「僕」という人間発信の…
この、胡散臭い、「詩」にも…
壮大な、それ(愛)は、潜んでる…
僕、発信の…
この、「想い」が…
どこの、世界の、だれだかも、知らない…
だれかの、「心」に、入り込むような…
そんな、素敵な、旋律を、描きたくて…
素晴らしい「イメージ」を、膨らましつつ…
こんなちっぽけな「僕(人間)」が…
なんて、スケールの大きな、それ(夢)を
描くんです…
〜僕から、あなたへ…→〜A message from me to you
〜【The outskirts of this world】〜
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