ゆらりゆらり、のらりくらり、たどり着いた、「現在地(2022年)」
あれから…何年経っても…変わらない…
「詩」への、想い…
「詩」を書くということに、向き合いながら。
自身の、光と闇に、向き合いながら…
全く、頭角を現すことなく、芽を出すこともなく…
周囲からは、ただの、感想文と揶揄され。
「悔しいまま」、「このまま」
〜月日は、流れてゆく…〜
辿り着いた、「現在地」。僕はいま、なにを思い、これから、どうしていこうか、見当もつかないまま。
「答え」も、出ないまま…
きっと、死んでゆくのであろうか…。
サッカーに明け暮れた、少年時代。
大人になって、遭遇した、「現実世界…」
そして、見出した、希望の、光。
僕という、人間に、残された、僅かな光…
それが、こんにちまでの、ぼくの命を繋いできた…
それに対しての、感謝が込み上げて、きっとこのまま、
〜死んでいったとしても…〜
そこへの、感謝は、まじ、計り知れなくて…
当時、(サッカーが砕かれたとき)
ほんと、なにもなかったし、なにもかも、真っ暗だった。
正直、頭も沸いてたし、生きる意味なんて見いだせなかったし。
「人生」は長くて。
仮にそう(真っ暗)だとしても…
そう、そこに、光(希望)は、あって…
その、光を、ただただ、信じるしかない…
僕に残された、最後のそれを…
〜そっと、灯すように、この世界(詩)を築き上げていく〜
〜希望の詩〜
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