我が懐かしき、20数年前…
「青春真っ只中」な、あの頃をリメンバーしたくて…
今日も、「詩」が降ってくるんです…
誰もが、通った、学生時代。
学校行事に、クラス替え、好きな異性に、好きなスポーツに。
「情熱」を、費やしていた時代。
桜舞う、入学式があれば、涙そうそうの卒業式があって。
もううんざりするくらいの青春を感じていたなって…
もう二度と戻っては来ない、学生生活。
みんなで、合唱したり、みんなで団結しあってた。
友達がいて。親がいて。先生がいて。
それらが、もう、うんざりするくらい、懐かしくて…
そこには、「夢」があって…
心が、まじで、洗われてゆく感覚…
みんな、まだ、無邪気で、あどけなくて…
「物事」なんて、深く理解なんてしてないまま…
〜楽しかった、日々を、過ごしていたあの頃〜
8割9割、サッカーばっか、やってて…
5時に鳴るチャイムの音と共に、沈んでゆく、夕日…
あの、愛おしさは、今でも忘れない…
そして、やがて、大人になった、現在(2022年)…
知識や経験は、倍増したけれど。
どこか、あの頃のような「熱気」はないような気がして…
こうして今日も、現実(仕事)に追われる日々…
「月日」が、長いようであっという間にすぎてゆくなら…
いつか、やがて、「尽きる」、命なら…
掛け替えの、ない、唯一無二の、青春時代が…
「輝いた」ままの、あの頃が…
戻ることは、ないけれど。
さぁ、重い腰を上げて、がんばっぺ。30代も終わりかけ…
こうして、昔なつかしを、振り返るのも悪くない…
僕が、過ごした、「青春」の日々…
確かに、胸に、刻まれていた、青い心…
心が、洗われてゆく…
人生なんて、心の、旅…
病んだり荒れたり、腐ったとしても…
その、旅路には…
たくさんの、それら(愛)が…
きっと、詰まっているであろうから…
我が懐かしき、青春時代…
あっという間に過ぎていった、それらの日々を…
「愛」の、詰まったこの、「詩」で…
さぁ、もう一度…
さぁ…
〜青春時代〜
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