なんとなくな文章が…
なんとなく綴ってゆく言葉が…
〜それに豹変するとき…〜
〜ポエマーへと、いざ、exchange…〜
なんだかんだ過ぎゆく日常生活の中で…
フッとひらめくインスピレーションを信じて。
〜ここまでやってきた…〜
「酒屋(チェーン店)」に例えればわかり易いかもしれない…
何年〜何十年前までは。
普通に並んでいた商品が。商品に。
「プレミア(付加価値)」がついて…
〜今じゃ滅多に買えない商品があったりする〜
逆を言えば、いま、普通に並んでいる商品が、将来プレミアがつく可能性がある…
そんなふうに、イメージを膨らましてゆく…
たかが、このおっさんの書く文章だって…
今は誰も見向きもしないし、蹴散らかされる現状があっても…
「将来」、化ける可能性もある…
もはや、無理やりでもいい…
そんなふうなイメージを膨らましてゆく…
まだ、日の目を見ない、この、卵(詩)にも…
とてつもない「ポテンシャル」があるかもしれないし…
〜ないかもしれないんです…〜
何処からかくる、強気な姿勢(自信)と…
エグいくらいな「現実」の狭間で…
〜今日も、もがいている、現状…〜
この、言葉の羅列に、付加価値が付く…
誰かの目に止まり、1人、2人と、buzz(バズ)ってゆけば…
そんなふうなイメージを、ただ、膨らましつつ…
ちょっと、悲壮感を漂わせながら…
今日も、「詩」が出来上がるんです…
そこに付く付加価値(プレミア)を…
〜ひたすら、信じて、綴ってゆく…〜
〜【Premium Poem】〜
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