僕の、「人生」なんて…
そう、孤独のお手本のようなそれで…
今日も今日とて、「孤独」に浸るんです…
小さい頃から、大人になるまで…
まあ、「苦労」は、絶えず…
両親にも、さんざんな想いをさせてしまったわけで…
8割、9割の、失敗エピソード…
それらを思い返せば、きりがない…
学生のときも、社会人になっても…
「変われる」自分なんて、そこにはいなくて…
その、逸脱した、個性は…
〜周囲と、馴染める術はなく…〜
基本、独り。独りで、どーにかこーにか。
この毎日を、取り繕ってるようなもので…
もう、ほんとに、ぎりぎりで、今日まで過ごして参りました…
〜38歳、ポエマーっす…〜
結局、「詩」を、独りで書くようになったのも…
「孤独」が、きっかけを、呼び。「孤独」という原因が…
この、「孤独(結果)」を、生むわけで…
生まれてきてからには、大切に育もうと、自分なりに、抱きしめてきたつもり…
ちょっと変わった性格だねって、昔から言われてきた…
でも、変わってるって言われるのは、嫌じゃなかった…
誰よりも、なによりも…
そんな「自分」を信じて疑わなかった…
やがて、その、突出した、個性は…
超越した、「才能」へ、化身し…
いつか、僕の、「集大成」が…
〜笑顔で、締まる日を…〜誰よりも、なによりも…
〜夢みていたりして…〜そんな、僕の、「半生」。
常に、「孤独」と、隣り合わせだった、半生…
時に、絶望や、苦しみとも向き合いながら…
たまに、感じる、センチメンタルも…
一瞬で、過ぎてしまう、「幸せ」も…
込(こ)み込(こ)みで…
〜この、「人生」を、抱きしめる〜
そんな、これからもきっと変わらないであろう…
「孤独」な、自分と、向き合いつつ…
「孤独」な、人生に乾杯しつつ…
微かな、「希望」を、信じながら…
誰よりも、なによりも…
そんな、「自分」を、信じ、綴っていく…
〜孤高のポエマー〜
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