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孤高のポエマー!@poemplay29

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~My  way of  life~

2018-04-26 15:52:54 | 日記



普通は、こう考える。


普通は、こうする。



~そもそも普通じゃないから、「詩」を書いてるんです~



今宵も、変質者は、独自のタッチ(筆)で。


~繊細な、詩を綴りっぱっす…~



「普通」という概念を、嫌ってきた男の、(言えば)真骨頂っす…


小さい頃から、(変わってるね)って、言われてきた。


小さい頃から、そんな風だった…



人と違ったアングル(角度)で、物事を、見ていた。考えていた。



例えば、それが、「稀有」であろうが。

例えば、それが、「少数派」であろうが。


~僕には、(イチミリも)関係なかった…~



例えるなら、人生に、於ける「昇り調子」を、感じたら…


嬉しいこと・楽しいこと・幸せなことが、あったら「普通」は、それを、昇り調子に感じて、下手すりゃ、調子に乗るやつもいるだろう…



だが、僕は違う…




「普通」じゃない…。



物事に、表があれば裏がある。



つまり、「昇り」があれば、「下り」が、必ずある。



そこで、僕は物事を、こうゆう風に捉えるんだ…



「昇ってる」最中は、楽だし、物事が、スイスイ上手くいくだろう。


しかし、「下り」があると、まじ辛、まじ苦し。


そこまでは、誰でも「共感」するであろうし、思い当たる節があると思う…


人生に、「つらい」「苦しい」は、必ず付きまとう。


逆に、「楽しい」「嬉しい」も、必ず、ある。


そしたら、こう考えるんだ…



一生涯を、通じて、ずっと、昇り調子(楽しい・嬉しい)が、続く人なんて、存在しなし…



つまりは、下り(つらい・苦しい)。




そっちを、避けるのではなく。嫌うのではなく。


そっち(下り)を、メインに張ってみる…


つらい・苦しいが、当たり前に、感じることができたらば。


つらい・苦しいが、人生のメインって、結構、どぎつく聞こえるけれど…



良いこと・嬉しいことが、あったときに。



それが、凄く快感に、感じれるし、何よりそれへの、「感謝」の心ってやつが、芽生えるんだ…



それ(感謝)を、忘れることほど惨めなことはない…



良いことばっか、楽しいことばっかで、それが、当たり前に感じて、天狗になったとき…




下り(つらい・苦しい)が、舞い降りたときの、「絶望具合」なら、想像できるであろう…


常に、下りが、通常でいれば…



「昇り」への、快感と感謝を、知れる。


そもそもが、「生きてる」こと自体に感謝できたら…



~あなたis、無敵…~


恐れるものなど、なにもない…



何故なら、今日も、傷だらけでいるのだから…


今日も、絶望に暮れているのだから…




生きていること自体が…




まじ、幸せ(Happy)なんです…


それが、僕の考え方、捉え方…

それが、僕の…



~My  way of  life~

足掻いていたい!

2018-04-26 15:50:37 | 日記


useless struggle~悪あがき…



33歳。男。独身。平会社員。

これといって、特技があるわけでもないし。



「際立った」ものなど、何も持ち合わせてなんかいないけれど…




足掻(あが)いていたい。



この「人生」に漂う、あきらめ風(かぜ)に…



~逆らっていたいんです…~


(もう、あきらめなよ…)


たまたま、居合わせた上司に、僕の(いい歳して似合ってない)、つんつんNewヘアスタイルを、みて言われた一言。


(もう、あきらめなよ(いろんな意味で)

もはや、希望もへったくれもない…


仕事も、上手くいってるわけではないし、人間関係も、正直しんどい、そんな、毎日…



普通ならとっくに、あきらめてる。



いや、結婚して、家族がいて幸せ(成功)を、手にしているといったほうが、適当な、言い回しかもしれない。


だけど、僕は、違う。昔から変わってるって言われてきた…



~何処かしら、人と、違う~


角度が違う。物事を、考える、角度が違う…


~違うもんは、違うんだから、仕方ない~



「狂気」ともいえる、異常な面も持ち合わしている自覚がある。



一歩間違えれば、危険なラインにいるとも、思う…



極めつけが、この「詩」だ…


~「詩」を、書く。~



それ(狂気と希望の紙一重ライン)に、真摯に、向き合っていたい…



まだ、残ってる、まだ、終わってない…


そういう風に信じてる…



ただで、生まれて、ただで、死んでいく予定はない…



何かを、成し遂げて死にたい…



まだ…、まだ、足掻いていたい…



普通なら、あきらめる。普通なら終わってる。


普通に、考えれば…



~とっくに、(人生の)クライマックスは、迎えている…~


しかし、僕は、普通じゃない…



「普通」に、考えることを、嫌う。逆らう、足掻く…



裏をかけば、逆を取れば、そう、これから何かが、起こる可能性は、0%でない…



「詩」を、書いて、趣味にしようとか。遊びで…とか。



「無意味な、ことをしている」とか。


そんな、自覚は、持った覚えは一度も、ない…




「詩」で、逆転したい…


「詩」に、人生を、捧げたい…



せっかく、天からもらった、(ある種)の「才能」を…




~(これまた)無駄にしたくない…~


僕の情熱は、常に「詩」に注がれていて…



(逆を言えば)それ以外は、興味が、湧かない…


なんとも、やるせない、なんとも、切ない、なんとも、…



~「僕らしい…」~




僕の生きざま、僕の生活、僕の「命」…



その、全てが、その全てを、「詩」に、捧げていく…




まだ、諦めたくない、まだ逆らっていたい…



この、身も、震える程の、僕の悪あがき…



この、燃え上がる情熱と震え上がる魂…


そして、「自分」という存在…



それを、信じるがままに…




~useless struggle~悪あがき…


サッカーに対する想いを詩にしました。

2018-04-25 18:52:28 | 日記
【~サッカーDAYS~】



サッカーばっかやってた…



サッカー「人生」だった…




ふと。大宮のフタバスポーツに、掲示されていた、全国高校サッカーの、トーナメント表をみて。


いきなり、シュンってなってしまった。

(そういや、サッカーばっかやってたなぁ…)って。


サッカーで、全国を、目指すんだって…


凄い、切なくなってしまったのと、同時に…


「夢」を、追っかけてた、昔の自分を、思い出してしまって…


そういえば、サッカーまみれだったなぁ…って。


思わず、涙が、零れそうになってしまったんだ…



なんというか、腐って敗人となり、詩人になり…


苦笑いしてしまいそうな、「人生」だけど…


「サッカー」好きだったよなぁ…って。


日が、暮れるまで、ボール蹴ってた。
チャイムが、鳴って、先生にもう、帰りなさいって、言われても…


ずっと、ボール蹴ってた…



よく、サッカーショップにも、来たなぁ。友達と、スパイクや、ユニフォーム、選んだりしたっけ…



そこには、いろんな、写真や、選手の、サインが、飾られてる。

そこに、それぞれの、「夢」が、謡(うた)われてる…


(キーパーに、なるんだ。)


(県大会に、出てやるぞ)って…



下手くそな、字で…


不器用に、書いてありゃ…


でも、サッカー少年が、抱く「夢」に、便乗するわけではないけれど…



僕も、こうして、「夢」を、抱いていたっけなって…


「サッカー選手」に、なるんだって。

頑(かたく)なに、「夢」を、描いていた…



つらいこともあったし、周りに、圧倒されて、挫けそうに、なったり、大怪我したり。


あ、でも、そういえば、「サッカー」好きだったな…



そういえば「サッカー」まみれの、人生だったな…



小さい頃から、ずっと、ボール蹴ってたなぁ…



それに、纏わる、周りの、人たちに支えられて…


「優しさ」を、知って育ったなって…



父親は、サッカーは知らないけど、よく、国立競技場に、連れ出してくれた…


「まぶしく」、輝く、グリーンのピッチが、好きだった…


あの、グランドに、立ってプレーするんだって、ずっと、思ってた…



「夢」は、叶わなかったけど。



~サッカー本当に、好きだったなって…~



「涙」が、止まらないんだ…



サッカーに、纏わる全てが…



~それが、僕の人生だった…~



「水準」は、及ばなかった。

「レベル」には、到達しなかった…



だけど、サッカー好きで、ずっと、ボール蹴ってた…


「夢」を、描いて、打ち砕かれて…



やがて、大人になって…



シュンって、思わず、昔の自分を、思い出してしまった…




サッカーに、まつわる全てが。周りに映る全ての景色が、大好きだった…




サッカー少年、社会人サッカー…



僕らはただ、ボールを、蹴ってる訳じゃない…


ボールに、触れたあの日から…


サッカーに、対する、「想い」が…



そこに、ほとばしる「情熱」が…



すなわち、「未来」であり、「人生」であり…




~サッカーであるんです…~



その、偉大さを、改めて噛み締めながら…



その、サッカーという「世界」に、驚嘆し、感動し、魅了されては…




やがて、「未来」は…


やがて、「サッカー」は…



僕の人生となり、描写されていく…



この、弾けるように、紡ぎだされる、「詩」の世界で…




あっ。気がついたらサッカーばっかやってた人生が、懐かしくて…



愛しくて…



それに、纏(まつ)わる全てが、大好きだったから…


「恩返し」が、したくて…


その、「想い」の込み上げを、形にしたくて…



そう、気がついたら、バカみたいにサッカーばっかやってた、自分に…



懐かしの、「サッカーDAYS」に…


功績や、記録なんて、どーでもいいや…



ただ、そこに。僕の「想い」が…



サッカーに対する純粋な、「想い」が…



~サッカーDAYS~for the future…



~Miracle one phrase~

2018-04-25 13:28:18 | 日記




どうしようもない、腐れ外道が…



この、1フレーズに「命」張ってみて…


この、1フレーズに「情熱」を、注いでみて…


奇跡の、1フレーズが、降りたなら。


~ぶっちぎりな、「感性」のまま…~


~ひらめいたままの「アイデア」のまま…~



怒濤の波状攻撃バリ躍進を、見せつけながら…



選ばれし、語彙の数々を、駆使して…




「詩」は、出来上がってゆくんです…


世の中の、ミステリーや、都市伝説。

世の中の、情勢や、物事を、俯瞰して。

様々な、物事に、触れながらも…


この、進化を、止めれる輩はいなし…



30過ぎの現役バリバリな、おっさんが…



なんて、綺麗な飾られた、「言葉」を、捻りだし…


あらゆる、創意工夫を、して。



~勿の論(of course)で、詩を綴ってゆく…~




例えば、道端に転がる石ころでさえ…


僕にとったら、打ってつけの、具材に過ぎない。



ただ、1つの、発想が…



~この全神経を、研ぎ澄ます感覚~


だいたいな、構図が、描かれて。


大胆な、アイデアを凝縮させて。


スーパー繊細な、五感を、堪能しつつ…




その、「1フレーズ」は…



やがて、人々の目を奪うんだ…



人知れず、人並み外れた、「苦難」はやがて…




大衆の心に、突き刺さってゆく…




正に奇跡的な、1フレーズは…



今も、進化の途中で…



そこで、諦めたら。そこで、弱音でも、吐こうものなら…



またたく間に、この軌跡から、外れて、奈落の底へと沈んでしまう…



なにがなんでも。這いつくばってでも…


この、「夢」を、あきらめない…



そこに、フッと舞い降りる、1フレーズに…



渾身の、想いを乗せて…



最大級の、「夢」を乗せて…




今こそ、「底力(そこぢから)」ってのを、見せたる…



詩人が、魅せる執念と、底力…




そこには、きっと、いつか、素晴らしい…




「1フレーズ」が、やって来る…



ひたすら、それを、信じて…




この、継続(繰り返し)の行き着く先にある…




「奇跡の1フレーズ(miracle one phrase)」に…



僕の、野望と、魂は、現在(いま)も鼓動する…



~Miracle one phrase~


~longing for~

2018-04-25 13:24:09 | 日記

憧れて、焦がれて、惹かれて…




「小さい」頃、憧れた、あのサッカー選手…


ゴールを、決めてガッツポーズをして、観客(大衆)は湧いて、喜んで…


あの、姿が、物凄く、カッコ良くて…

ひたすら、見よう見まねで、真似まくって…


本当に、憧れた、あの存在…


異性に惹かれてゆく感覚とは、また別物…


例えば、サッカー日本代表に憧れる、サッカー少年…


とにかく、あぁいう風になりたくて、なりたくて…


そうこうしているうちに、「大人」になってゆく…


みんな、そういう頃があったんではないでしょうか。。

みんな、そんな体験をしたことはないだろうか。。


アイドル(偶像)?とは、違くて。

異性(男女)?とは、また別で。


僕にとって、そう、憧れの的…



あれから、年月が過ぎて…


「おっさん(33歳)」になって…


少年時代に、抱いた憧れが…



正に、薄汚い「現実」へと刷り変わってゆく、結果へと…



想像もつかないような、「現在(2017年)」が、押し寄せて…



ふと。昔の頃を、思い出してみて…




おっさんが、昔、描いた「夢」を、思い出してみて…



あれから、20年が経って…



薄汚いおっさんが、小さい頃に、抱いた、その強烈な「憧れ」…



大分、色褪せてしまったけれど。


幾分、消えかけてしまったけれど…


惨敗バリな、結果になってしまったけれど…


「夢」は叶いっこなかったけれど…



また、こうして、「詩」を書くことで…



もう一度…



おっさん成りな、不器用さで…



もう一度、あの頃描いたように…


もう一度、あの頃、目指していたように…



そう、強烈な「憧れ」を、追っかけるように…



さーほら、もう一度…




~longing for  ~