普通は、こう考える。
普通は、こうする。
~そもそも普通じゃないから、「詩」を書いてるんです~
今宵も、変質者は、独自のタッチ(筆)で。
~繊細な、詩を綴りっぱっす…~
「普通」という概念を、嫌ってきた男の、(言えば)真骨頂っす…
小さい頃から、(変わってるね)って、言われてきた。
小さい頃から、そんな風だった…
人と違ったアングル(角度)で、物事を、見ていた。考えていた。
例えば、それが、「稀有」であろうが。
例えば、それが、「少数派」であろうが。
~僕には、(イチミリも)関係なかった…~
例えるなら、人生に、於ける「昇り調子」を、感じたら…
嬉しいこと・楽しいこと・幸せなことが、あったら「普通」は、それを、昇り調子に感じて、下手すりゃ、調子に乗るやつもいるだろう…
だが、僕は違う…
「普通」じゃない…。
物事に、表があれば裏がある。
つまり、「昇り」があれば、「下り」が、必ずある。
そこで、僕は物事を、こうゆう風に捉えるんだ…
「昇ってる」最中は、楽だし、物事が、スイスイ上手くいくだろう。
しかし、「下り」があると、まじ辛、まじ苦し。
そこまでは、誰でも「共感」するであろうし、思い当たる節があると思う…
人生に、「つらい」「苦しい」は、必ず付きまとう。
逆に、「楽しい」「嬉しい」も、必ず、ある。
そしたら、こう考えるんだ…
一生涯を、通じて、ずっと、昇り調子(楽しい・嬉しい)が、続く人なんて、存在しなし…
つまりは、下り(つらい・苦しい)。
そっちを、避けるのではなく。嫌うのではなく。
そっち(下り)を、メインに張ってみる…
つらい・苦しいが、当たり前に、感じることができたらば。
つらい・苦しいが、人生のメインって、結構、どぎつく聞こえるけれど…
良いこと・嬉しいことが、あったときに。
それが、凄く快感に、感じれるし、何よりそれへの、「感謝」の心ってやつが、芽生えるんだ…
それ(感謝)を、忘れることほど惨めなことはない…
良いことばっか、楽しいことばっかで、それが、当たり前に感じて、天狗になったとき…
下り(つらい・苦しい)が、舞い降りたときの、「絶望具合」なら、想像できるであろう…
常に、下りが、通常でいれば…
「昇り」への、快感と感謝を、知れる。
そもそもが、「生きてる」こと自体に感謝できたら…
~あなたis、無敵…~
恐れるものなど、なにもない…
何故なら、今日も、傷だらけでいるのだから…
今日も、絶望に暮れているのだから…
生きていること自体が…
まじ、幸せ(Happy)なんです…
それが、僕の考え方、捉え方…
それが、僕の…
~My way of life~