プーです。
仕事帰りにフラフラと寄り道するのが好きだ。幸い職場が新宿なので、20時過ぎに仕事が終わっても、寄り道する場所に不便しない。
不便しないと言っても、寄り道スポットはそれほど多くない。新宿のルミネ2か、立川のエキュート。しかも本屋と雑貨屋と文房具屋に限られている。女の子みたいだな。
本日は立川エキュート内で、ステーショナリー雑貨→本を見ていた。本屋で筆箱の本を立ち読みしてたら「本日はもう閉店になります」と言われ、読み足りないので買ってきた。
筆箱の本。
筆箱採集帳。色んな職業の人の筆箱とその中身を紹介している。よくわからない方向へのマニアックな世界だ。
しょっぱなから伊東屋の社長の筆箱だ。あれだけ文具売ってるのに、社長は万年筆3本しか持ち歩いていない。あれだけ高い万年筆売ってるのに、3本ともラミーのサファリだ。
こうやって色んな筆箱と色んな文房具をきちんとした本で紹介されると、きちんと欲しくなってしまうから不思議。
帰りの電車の中で頬を緩ませながら読んできたのだが、普通の人は理解できないんだろうな。
いいんです、普通じゃないから。
仕事帰りにフラフラと寄り道するのが好きだ。幸い職場が新宿なので、20時過ぎに仕事が終わっても、寄り道する場所に不便しない。
不便しないと言っても、寄り道スポットはそれほど多くない。新宿のルミネ2か、立川のエキュート。しかも本屋と雑貨屋と文房具屋に限られている。女の子みたいだな。
本日は立川エキュート内で、ステーショナリー雑貨→本を見ていた。本屋で筆箱の本を立ち読みしてたら「本日はもう閉店になります」と言われ、読み足りないので買ってきた。
筆箱の本。
筆箱採集帳。色んな職業の人の筆箱とその中身を紹介している。よくわからない方向へのマニアックな世界だ。
しょっぱなから伊東屋の社長の筆箱だ。あれだけ文具売ってるのに、社長は万年筆3本しか持ち歩いていない。あれだけ高い万年筆売ってるのに、3本ともラミーのサファリだ。
こうやって色んな筆箱と色んな文房具をきちんとした本で紹介されると、きちんと欲しくなってしまうから不思議。
帰りの電車の中で頬を緩ませながら読んできたのだが、普通の人は理解できないんだろうな。
いいんです、普通じゃないから。