オフにしました。
本当は今日の午後から「子どもと教育を考える城北のつどい」(正式名称は忘れた)があり、ぽぽろが将来あの地域に根づいた活動を展開していくのであれば、積極的に参加していくべきなのでしょうが、身体が限界。「ワーカーホリック」状態ですね。連れ合いに言われてしまいました。何十回となく言われてきた言葉ですが。
それでも朝は7時過ぎには必ず目覚めてしまいます。一旦目覚めるともう一度眠るのは至難の業。仕方がないので、眠気を誘うために終わりが見えてきた小説を何度も読みながら10時過ぎまでウトウトしました。何カ月ぶりでしょう、目覚めて散歩をしたのは…。
今日も暖かい日です。我が家には猫の額ほどの土(溝)があります。わずか25センチの幅です。あったかいのでいきなり花が咲きました。オキザリスというそうです。もう人の名前もすぐに忘れるくらいだから、花の名前などハナから覚えようという気にもならない日常です。
余談ですが、物忘れが激しく「アレ」「コレ」「ソレ」「ウン…ダヨネ」などの会話が飛び交う退職スタッフの世界というか、よく言えば「あうんの世界」。広汎性発達障害の子らへの相談では「バクッとした言い方ではなく、指示は具体的にしましょうね!」などと言っている自分が情けなくなってくる。
幅25センチで深さが30センチのコンクリートに囲まれた土だからプランターに近いのですが、一応は地植のバラの木があり、写真は咲かせた今年度?最後のバラです。昨年はオールシーズンで数百個のピンク色のバラを咲かせてくれましたが、真冬の狂い咲きの最後のバラはローズレッドというのでしょうか紅色に近い素敵な色彩でした。バラの花は大好きですが、これだけオールシーズンで咲き乱れるとこれも温暖化が原因かと心配になったりします。友人からもらったこのバラの名前は関西で高名なバラ職人に鑑定していただきましたが、それでも分かりませんでした。
ぽぽろのスタッフには様々な役職名がついています。最年長のBさんは「聡恆蜷b」兼「環境大臣」。ぽぽろの玄関のところにある花壇はコープのものですが、せっせと四季の花を咲かせてくれます。環境大臣が植え替えてくださっています。春には大好きなチューリップが満開になるのを楽しみにしています。
「聡恆蜷b」は毎週必ずトイレ聡怩オてくださいます。そのトイレにも何気なく季節の花や植物が飾ってあります。台所の収納から小物までピチッと整然と整えてあります。昨日も私が無造作に棚上に置いた模造紙を発見!!「ムムム…!!」あきらめか、折り合いか、許してもらいました。ホッ!
「聡恤尅蜷b」もいらしゃいます。年長の方と生まれが数ヶ月違いの方で、我が法人本部では「人を見抜く目」を備えた方として尊敬されているNさん。これから「人事部長」と呼びましょうか?NPOだから兼任の職員が1~2人しかいない事業ばかりですがやたら「役職名」をつけたがる方がいらっしゃって、私など「総合センター長」。名詞を見てびっくり。吹き出してしまいました。連れ合いには「名ばかり管理職」と言われています。私(兼任)以外に一人しかいないぽぽろのスタッフ職員のKなどは「ぽぽろドレミファクラブ事業コーディネーター」。かっこいいではありませんか!?非常勤ですよ!Kさんが早く正職員として迎え入れられるように日夜奮闘する退職スタッフたちにはホントに頭が下がります。
ということで、その他のスタッフはボランティアですが勝手に「宴会部長」とか「教材部長」「情報部長」だとか呼んで尊敬しているのです。
その「聡恤尅蜷b」が男性用和式トイレにお家で不用になった座位用の便器を入れてくれました。サイズも形もピッタシでした。
女子用のトイレに用をたしに行く男の子たちがいたり、二次性徴期に入って中学生にもなると性的な面への配慮も必要になってきます。
25人もスタッフがいると仕事も補いあってできるし、何でも揃いそうです。無いのはオマルではなく「お○○」だけ。
本当は今日の午後から「子どもと教育を考える城北のつどい」(正式名称は忘れた)があり、ぽぽろが将来あの地域に根づいた活動を展開していくのであれば、積極的に参加していくべきなのでしょうが、身体が限界。「ワーカーホリック」状態ですね。連れ合いに言われてしまいました。何十回となく言われてきた言葉ですが。
それでも朝は7時過ぎには必ず目覚めてしまいます。一旦目覚めるともう一度眠るのは至難の業。仕方がないので、眠気を誘うために終わりが見えてきた小説を何度も読みながら10時過ぎまでウトウトしました。何カ月ぶりでしょう、目覚めて散歩をしたのは…。
今日も暖かい日です。我が家には猫の額ほどの土(溝)があります。わずか25センチの幅です。あったかいのでいきなり花が咲きました。オキザリスというそうです。もう人の名前もすぐに忘れるくらいだから、花の名前などハナから覚えようという気にもならない日常です。
余談ですが、物忘れが激しく「アレ」「コレ」「ソレ」「ウン…ダヨネ」などの会話が飛び交う退職スタッフの世界というか、よく言えば「あうんの世界」。広汎性発達障害の子らへの相談では「バクッとした言い方ではなく、指示は具体的にしましょうね!」などと言っている自分が情けなくなってくる。
幅25センチで深さが30センチのコンクリートに囲まれた土だからプランターに近いのですが、一応は地植のバラの木があり、写真は咲かせた今年度?最後のバラです。昨年はオールシーズンで数百個のピンク色のバラを咲かせてくれましたが、真冬の狂い咲きの最後のバラはローズレッドというのでしょうか紅色に近い素敵な色彩でした。バラの花は大好きですが、これだけオールシーズンで咲き乱れるとこれも温暖化が原因かと心配になったりします。友人からもらったこのバラの名前は関西で高名なバラ職人に鑑定していただきましたが、それでも分かりませんでした。
ぽぽろのスタッフには様々な役職名がついています。最年長のBさんは「聡恆蜷b」兼「環境大臣」。ぽぽろの玄関のところにある花壇はコープのものですが、せっせと四季の花を咲かせてくれます。環境大臣が植え替えてくださっています。春には大好きなチューリップが満開になるのを楽しみにしています。
「聡恆蜷b」は毎週必ずトイレ聡怩オてくださいます。そのトイレにも何気なく季節の花や植物が飾ってあります。台所の収納から小物までピチッと整然と整えてあります。昨日も私が無造作に棚上に置いた模造紙を発見!!「ムムム…!!」あきらめか、折り合いか、許してもらいました。ホッ!
「聡恤尅蜷b」もいらしゃいます。年長の方と生まれが数ヶ月違いの方で、我が法人本部では「人を見抜く目」を備えた方として尊敬されているNさん。これから「人事部長」と呼びましょうか?NPOだから兼任の職員が1~2人しかいない事業ばかりですがやたら「役職名」をつけたがる方がいらっしゃって、私など「総合センター長」。名詞を見てびっくり。吹き出してしまいました。連れ合いには「名ばかり管理職」と言われています。私(兼任)以外に一人しかいないぽぽろのスタッフ職員のKなどは「ぽぽろドレミファクラブ事業コーディネーター」。かっこいいではありませんか!?非常勤ですよ!Kさんが早く正職員として迎え入れられるように日夜奮闘する退職スタッフたちにはホントに頭が下がります。
ということで、その他のスタッフはボランティアですが勝手に「宴会部長」とか「教材部長」「情報部長」だとか呼んで尊敬しているのです。
その「聡恤尅蜷b」が男性用和式トイレにお家で不用になった座位用の便器を入れてくれました。サイズも形もピッタシでした。
女子用のトイレに用をたしに行く男の子たちがいたり、二次性徴期に入って中学生にもなると性的な面への配慮も必要になってきます。
25人もスタッフがいると仕事も補いあってできるし、何でも揃いそうです。無いのはオマルではなく「お○○」だけ。