ヴィドフランスでパンを買うと白いレジ袋に入れてくれた。
あの個性的な青いレジ袋でないのに驚く。
このレジ袋はバイオマス原料25％混入し、印刷インキには地球にやさしい水性インクを使用している。
レジ袋有料化後、バイオマス原料入りのレジ袋が市販されるようになった。
このレジ袋も市販品だろうか。
新潟駅内のヴィドフランスで3枚入り食パンを買う。
新潟駅は現在改装中のため、仮の小さな店舗になっていた。
レジ袋も売ってくださいというと無料でスト言われる。
ご存知青いレジ袋に入れてくれると思いきや、普通のバイオマス原料２５％入りのレジ袋だった。
あの青地に赤と白の店名が入ったレジ袋を見ると旅気分になるので好きっだたが、全店でレジ袋変更になったのだろうか。
ダンボール箱の内袋に使う９０リットルゴミ袋の注文あり。
厚手との注文がついたので０.0５ミリ厚の幅９００ミリ縦１０００ミリのローデンポリエチレンゴミ袋を納品する。
すると再度注文が入り厚過ぎたので0.03ミリ厚のローデンポリエチレンで再納品する。
ゴミ袋は厚すぎると縛りにくくなるなど欠点もある。
内袋の場合、ローデンポリエチレンなら0.03ミリ厚、ハイデンポリエチレンなら0.02ミリ厚程度がいいと思う。
親愛なる同志たちへ
冷戦下のソ連で30年間も隠蔽された民衆弾圧事件を題材に撮りあげた社会派サスペンス。1962年6月1日、ソ連南部ノボチェルカッスクの機関車工場で大規模なストライキが発生した。フルシチョフ政権が目指した豊かな共産主義統治にも陰りが見え始め、生活に困窮した労働者たちが物価高騰や給与カットに抗議の意思を示したのだ。危機感を抱いたフルシチョフ政権は、スト鎮静化と情報遮断のために現地へ高官を派遣。そして翌日、約5000人のデモ隊や市民に対して無差別に銃撃が行われる。広場がすさまじいパニックに陥る中、熱心な共産党員として長らく国家に忠誠を誓ってきたリューダは、18歳の愛娘スヴェッカの行方を捜して奔走する。
ポリ袋が普及したの1970年代、この映画は1962年を描いている。
当時のソ連を描いたこの映画にポリ袋が登場することはなかった。
現在のように買いものにはマイバックを使用していた。
そして一部の食品の包装には紙を使っていたようだった。
ソ連など共産圏ではポリ袋はいつから普及したのだろうか
映画はモノクロ作品
ド派手なアクションがあるわけではないが最後まで一気に観てしまう。
当時の国家統治のあり方、社会主義の矛盾など時々、一時停止をして考える場面もあった。
私は素晴らしい映画だと思うが、最後のシーンは納得できない。
ゴミ袋は薄肉化が進んでいる。
薄くなれば、それだけ低価格になるのが理由だ。
最近では看護師さんが装着するプラスチックエプロンも薄肉化が進んでいるようだ。
乳白色に着色してあるが、看護師さんのネームプレートまではっきり見えてしまうほどだった。
こんなところにまでインフレの波がきている。
老人保健施設から幅65センチ縦65センチのポリ袋を探してほしいと電話があった。
ポリ袋の規格品はほぼ幅より縦の方が長い。
幅が65センチなら長さは80センチとなる。
たいてい、こういった特殊サイズの問い合わせはシュレッダー用が多い。
今回もそうだと思って、聞いたら、便器にかけて使用するらしい。
思い込みはいけないと思った。
お箸を箸袋に入れて50膳ずつ袋詰めします。
箸袋の先端は硬く尖っているので、使用するポリ袋は、ローデンポリエチレン製です。
サイズは規格の13号 厚みは0.03ミリです。
それでもところどころ傷がつきますが、破れてはいません。
ハイデンポリエチレンは傷に弱いのでピッと切れてしまいます。
使用ポリ袋
ジャパックス製 0.03-13号 Kー13
ハイデンポリエチレン シャカシャカした素材 レジ袋に使用されることが多い
ローデンポリエチレン ツルツルした素材で若干伸びる
敬老会用のお箸を組んでいるところです。
箸袋は専用のポリ袋に入っていました。
細長く幅の狭い専用に作成した袋です。
ハイデンポリエチレン製です。
ソルトを観る
アメリカCIA本部。ロシアからの謎の密告者が捕えられ、衝撃的な告白を始める。大統領を暗殺するために、ロシアからスパイが送り込まれると。その名はソルト。それは彼の尋問を担当していたCIA女性職員の名前だった。「これは誰かの罠よ。夫に会わせて！」と懇願するも、同僚であるCIAから追われる身となった彼女は、金髪を黒髪に染めて変装しながら逃亡する。翌日、厳重な警備の中、アメリカ副大統領の葬儀会場に現れた
アンジェリーナ・ジョリー主演のアクション映画。
この手の映画は武器がたくさん映る。
その武器はチャック付きポリ袋に入れて保管してあった。
そして、あらすじにもあるように、髪を黒く染めるシーンがある。
そこではポリエチレン手袋が登場する。
ポリエチレン手袋を使うシーンは初めてだ。
アメリカでも髪染めにはポリエチレン手袋を使うようだ。
書道用紙を買う。
半切（はんせつ） 長辺1,348mm 短辺333mm 折りたたんで包装されているが、それでもそこそこ大きい。
レジ袋が必要ですか？ と言われることもなく。
レジ袋に入れるそぶりもない。
それだけレジ袋有料化が浸透したということだろう。
私はポケットからイージーバックシルバーLを取り出して商品を入れる。
レジ袋は畳んででポケットに入るから便利だ。
そしてシルバーは中が透けない。
食品を入れて汚れたわけではないので、翌日もマイバックとして使用する。
最後はゴミ袋にする。
