想い事 家族の記録

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鬱病
ふたり暮らし

おたやさい こんなこともあるんだね。

2016-01-14 14:33:51 | 日記

昨日 提出した記事を 買ってもらえたよ! O(≧∇≦)O

500円だけどね

値段よりも 

こんな私の文章がお金になるなんて という驚き

お金を稼ぐという事が どんなに大変か

それは 常日頃から 理解いるつもりだったけど

本当に 大変だなって 改めて感じた

100円の買い物すら 自分には大変なんだ 

それができる 今は 幸せなんだと 改めて 想った ☆^▽^☆

専業主婦でいた頃は 考えもしなかった

離婚になったのは 生活を支えてくれていた旦那に

私の感謝の気持ちが 足りなかった所為かも知れない

借金を抱えていた彼の責任はまた別問題で

それでも 私たちのために 奔走していた彼

事実を隠そうと 嘘を重ねていた彼

私は そんな時に 

彼が入れてくれるお金で 好きな物を買い

友人と 高級なランチを食べに出かけたりしていた

それが 当たり前で 彼に感謝の気持ちを抱いていたであろうか?

彼が背負った苦しみに 気付かずに 人生を満喫していたのだ

ただ 呑気に 何の不安も抱かずに …

それが 当たり前の事だと 平然と思っていた

離婚は 罰だったのかな ・゜゜・(/□\*)・゜゜・

これを 思い知る為の

仕事をしていれば 

家族にはとても言えないような苦痛を感じる時もあるだろう

いや あるのだ 現実に

家族には 言えない 悔しい想いも 辞めたいという想いも

私は 彼から離れて それを 学んだ

天の講義は この先も続くだろう

私が 本当の意味で 真実に辿り着くまで

課題は

課題は 永遠に 続くのだ

結婚という機会を与えられながら 私は学ばなかった

理解しなかった 夫婦というカタチを

そして 独りにされたのだ 。゜(>д<)゜。 

でも 良かったのかも知れない

最愛だと疑わなかった人との離別する苦しみ

絶望感 喪失感 その理由を判ったと思うなら 

きっと それで 良かったの … (/へ\*)))

あんな稚拙な文章を 買って貰って 初めて気づいたよ

私は もっと もっと 頑張る

きっと そらを育てあげてみせる

本心から そう 想った …



今夜は おたや祭

毎年「行かない」と言うそらが 友人の誘いで行く事になる

良かったね そら

貴女を 想ってくれる友人が いるって事でしょ

私はぼっちだから 歩く気力もなく 家でのんびりするよ (*^-^*)




おたや祭とは…、(以下、長和町教育委員会 文化財係HPより引用)



長和町古町に所在する古町豊受大神宮の例祭。

通称「おたや祭」として知られています。

その起源は江戸時代前より古くから行われてきたと考えられてます。

古町豊受大神宮では伊勢神宮にならって20年ごとに遷座祭が行われ、

例祭は毎年1月14日の夕方から15日の昼頃まで行われます。

地元の子供たちが、楽しめる「夜のお祭り」でもあるのです。

親の許可をもらった子供たちは、9時くらいまでこのお祭りで大フィーバー。

花火も上るんです。

今年は暖冬でダメそうですが、

雪の中でのこの例祭は、幻想的で美しく、

眠る桜の木が、雪で満開の時期を迎えた様に見え、まるでファンタジ―。

お客様のある家庭はこの日を年始にして、

その歳の出発とするのを慣わしとしています。

参詣の人々は上田、佐久方面からも訪れ、

この2日間に4~5万人ほどの人出が予想されます。

おたや祭には、庶民の生活が安定し余裕が出てくると、

お祭を盛んにするために山車が奉納されるようになりました。

山車は素朴な農民美術を伝承する貴重な伝統文化となりました。

『資料写真』








今夜は そらに 「幻想的な写真を」と頼んでおきました

いい写真が撮れたら 後日アップします

明日は そらの志願高の体験入学

今日は 僅かながら 利益を得ました

大したことは 起こらなかったです

そう簡単に 大金を手に入れるとか

期待しない方がいいですね

今年は 地道にやってゆかなければ … 。(o_ _)ノ彡☆










コメント
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