今日は 娘と共に 仕事
時々 芸能人が やって来る
今日は 今をときめく若き舞台俳優さんだった
しかし 芸能人で好きな人というと
マツコデラックスとか云う私も娘も
へ~…で 無反応だった (´ ▽`).。o
でも ファンクラブの若者が大挙して訪れ
なんと SNSで情報を得た 娘の元クラスメイトが
わざわざやってきて どうにか会えないものかとうろついていた Σ(・oノ)ノ
娘が一番仲の良かった子で
凄く一途に 食堂から出てくるのを待っていたが
入って来たのも裏からだったし
また 裏からタクシーに乗って走り去るのだろうと思って
可哀想にと見ていた
たまたまバス待ちで別の出入り口に行ったら
なんかオーラの違う人がいた
振り返ったら 娘の友人が私の真後ろにいて
(その人 その人!) って テンパッていた
その距離2メートルほど
握手したそうにしていたが
明らかにそれをガードするように人が周りを固めていて
容易にには近づけない
しかし 料亭の人が せっかくだから握手してくれる?
と 気さくに手をさしのべたら 握手してくれた
今だ!
「行け! Rちゃん!! 今しかない!」
と 励ますも 一歩踏み出せず
「一緒に 来て … 一緒に … 」
と 私の手を握る
おばさんの私は もうそんな恥じらいもなくなっているから
「じゃあ 私も ~! 」
って 手を差し伸べた
そしたら 超イケメンの俳優さん 破顔一笑
キラキラしながら 応じてくれたよ ヾ(´▽`*;)ゝ"
「頑張ってください! ついでに この子もお願いします」
と Rちゃんを押し出すと ちゃんと好意的に 礼儀正しく
握手してくれた!
いい青年だ! (ノ≧∀≦)ノ・‥…━━━★ ピキューン!
Rちゃん 「いい匂いが しました ~! 」
って 感激してた よかった よかった (*^-^)
これが お客さん1000人超えの修羅場で感じた
本日のハイライト。ヾ(*・ω・)ノ゜+.゜★☆゜+.゜ヾ(・ω・*)ノ