想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

しゅうりょう …。

2016-04-30 15:36:09 | 日記

午前10時半の介護タクシーで

じいを 無事に病院に送り届けてきました ”_| ̄|○”ハァハァハァ

昨日 と今日の朝は かなり冷え込み

じいの機嫌は最悪でしたが

もう 私の気力 体力も限界 ( 〇□〇)ハァハァ

昨夜は じいの食事が眠るまで

2時間も「あーでもないこーでもない」

買っておいたものは 尽く「これじゃない」

作ったものも 美味しいと まずいとも云わず

おはようも おやすみも 云わない 

じいにとって 家って家族って 何なんだろう (_ _|||)  

でも 迎えに来るデイケアのお姉さんたちには

笑顔で 「おはよう!」

外面がいいので 家での無愛想ぶりは 信じてもらえない

で もう 最終的に 心がぽっきり折れて

今朝にはもう限界がきていました (_ _|||)



病院につくと

介護タクシーのおじさんが 大量の荷物を病室まで

親切に運んでくれて 本当に助かった ワ━ヽ(*´Д`*)ノ━ィ!!!!

しかし 入った途端

頭のなかに ガーンと何かが飛び込んできたようで

そこから頭痛が始まり

目が回り 肋骨が激しく痛み出し 吐き気

これって 毎度のことだから これこそ

「気のせい」なんだと思う ムキィィィィイ━━━━━(#`Д´)凸

なので 深く考えない

今日は病院自体が休みなので 病室へ直行

じいはすぐにお昼ご飯ということで 食堂に移動

私は入院に関する書類を書いた後

近所の蕎麦屋さんへ行きました

美味しい春の山菜 (おそらく味からして ウド コゴミ コシアブラ?)

の 天ぷらに 冷たいお蕎麦

頭痛が一瞬にして消えました

ご機嫌で病院に戻ると またしても 頭がガーン

足は重く 身体が石みたく重い

じいはまだ食事中

ソファに座って 時が過ぎるのを待っていたけど

食事が異様に長いので

じいの所に行くと

「帰っていいよ」と云うので 病院を後にしました (; ̄д ̄)ハァ↓↓




終わった …




バス停で30分待ち 首と肩まで痛くなり

でも 終わったという ヨロコビは隠しきれない ー ̄) ニヤッ

私にも やっと連休が来たんだ 

バスを途中下車し 山(トンネル)をくぐったら

予想通り 見慣れた里山の風景

バスで乗り継ぎをすると 隣町まで大回りしてしまうので

30分ほど 歩いた方が早かった

家で 即行寝ました(つД`)もぉネムイ


連休中は 戸隠に行ってきます

励まして下さった 友人のみなさん ありがとう

















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする