想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

貴方は春の一部になって、胸いっぱいに広がった。足もとで香る花たちは、静かにこの春を看取るのだ。

2024-11-16 20:27:00 | 日記
とんでもない時間に、電話が鳴った。
職場。
幸いなことに、奇跡的に
起きてシャワーを浴びていた時間。
前日に、また◯協から、
狂ったように鍋🍲の具材が
届いていて、
もういい加減、鍋は食べられないから、シチューにしてやれと、
目論んでいた。
市販のルーは嫌なので、
豆乳で作ろうと思って、
朝一番にドラストに行くつもりでいた。その前に、掃除をするつもりで、早起きしていた。

…電話。
すぐに察したよ。 
バイトの子の、ドタキャンでしょ。
果たしてその通りで、
その子と連絡が取れない上に、
リーダークルーのIさんは、
体調不良でお休み。
…Iさんは、過労気味なので
納得するけど、
バイトの子は、…。
今日の子は、時折バックれる子では
ない、別の子。

まあ、…いいか。

2時間早い出勤になったけど、
5日連勤明けのSさんも、
穴を埋めるべく出勤してたし、
頑張るしかないよね。
店長さんも、早朝から入っていた様子。別のバイト君も来てくれた。
私は午後の部のお弁当と、
惣菜作って楽しかったし。
文句は云うまいよ。
昼ご飯食べそこねたけど、
コーヒーを2杯飲み、
お客様がごちそうしてくれた、
からあげをいただいて凌ぎましたよ。
でも、あれな。
空腹に甘いコーヒーと、
からあげは、キツイ…。
そして、常にスピードを要求される
業務が長時間続くと、
身体が震える…。

カタ((((꒪꒫꒪ ))))カタ

↑本当、こんな感じに。

限界突破。
コンビニ業務、なめんな。

数日前から、やけに月が明るい。
満月🌕だそうですよ。



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