想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

いのちの がくふ。

2016-06-21 17:35:12 | 日記

消化器内科でした

「とりあえず 出口につまっているもの 出しましょう」

え … !?

見慣れた じいが使っている あれ

まさか そんな …

いやあああああああああ!!!!

その後に訪れた 悲劇 惨状については

察して知るべし というやつです

もうね

歩くのが精一杯でしたよ

帰ってきて 意識失いましたよ

変な夢見て

なんか 命の楽譜? みたいなもの

目の前にあって

私とじいの音符が あるところで重なっていて

だから 今世 一緒になったんだよなんて 話

この重なった音符を 絶妙なタイミングで 重ねられたら 成功

音を合わせろ

そしたら 全ての謎が 解明される とか

目が覚めて

どうでもいい と 思った

身体の疲労が激しくて 動けなかった

明日出勤できるのだろうか

でも 猛烈にお腹が空いて

コンビニでお弁当を買って

食べたら 平らになったお腹が また 元の状態に戻ってしまった

敗北 … 。

















コメント
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