想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

案外平気なもの。

2018-07-17 16:45:27 | 日記
むしろ 休日明けの朝が一番辛い

心臓はバクバクするし

手は震え お腹を下す

行きたくない 行きたくない

外に出たくない 外に出るならいっそのこと…

とか考えているよ 本気で

でもそんな気持ちにブレーキかけて

震えながら 家を出る

バス停で そろそろ諦めがつき

職場につくと 案外ケロッとしているの

仕事始まってしまえば もうやるしかないので

俄然 動く

そして 案外 時間はあっという間に過ぎてゆく

仕事イヤイヤ病 いつになったら治るかな

今日は 全力で掃除しないでと お達しが出た

何しろこの殺人的猛暑

熱中症になられてはかえって困るから 適度に

という 適当にやっておいた

明日は 仕事休んで 娘の免許取得の説明会だったんだけど

どうもバスの接続が悪い

行きに1時間

帰りに2時間とか

隣町から歩きとか この酷暑の中 死ぬよ

で 説明会自体は 20分なんだって

私はその20分の為に

熱中症のリスクを背負いバスで学校に行く

バカバカしいので 特例で私は説明会なしの方向で

担任を説得しようとした

しかし担任が 出張だとかなんかで捕まらず

結果 明日は行かないことにした

最後の説明会が 10月にある

体調→悪いので 10月に変えて欲しいと学校に連絡したら

あっさりOKだった

10月なら涼しくて 歩いてでも帰って来れそうだ。



今は 無理ですから!!

 
コメント
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